「A10ピストンSA＋PLUSの専用ホールって裏返して洗えないんですか？」

洗えなくもないです。

すっきり洗いたい場合は『まだ名前がありません』などの市販オナホをA10ピストンSA＋PLUSに使用しましょう。

この仕様はサムネにある旧型モデルの頃から同じです。

市販オナホなら普通に普段通り裏返し洗浄できますからね。

市販オナホというか社外オナホのことですね。

ちなみに、

A10ピストンSA＋PLUSの専用ホールには、

そのホールにプラスチックのフレームが埋め込まれているので、

さらに、

挿入口周辺にプラスチックの固定具で覆われていますので、

裏返ししようと思っても全然できないんです。

無理やり強引に裏返すと実はフレームが中に入り込みながらも裏返せます。

しかし、

その裏返した状態を放置するとみるみる裂け始めてしまう心配が急速に込み上げてきます。

なので裏返しどころではないです。

裏返しせずに、

そのまま指で手マンの感じで洗うのが現実的って感じです。

というか、

そもそも裏返し洗浄すると急速に挿入感が劣化します。

専用ホールって、

市販オナホよりも高いんですよ。

なので、

そもそもに、

裏返して洗おうなんて思えないわけです。

裏返し洗浄したらそのせっかく買ったそこそこ高い専用ホールがすぐに挿入感が劣化しますからね。

それまで濃厚だった挿入感が、

裏返し洗浄することで内部で裂けて広がるせいで、

淡白な挿入感になってしまうのです。

淡白で人工的で無機質な挿入感に変わってしまうのです。

それに、

専用ホールは穴が空きやすいです。

初期不良品として穴がすでに空いている専用ホールもたびたび報告されています。

なので、

そもそも裏返して洗おうっていうのは、

A10ピストンSA＋PLUSの専用ホールにおいては、

というかA10サイクロンSA＋PLUSの専用ホールでもそうですが、

裏返して洗おうっていうのは論外なんです。

洗うときは普通に手マンで洗って自然乾燥させるか、

オナホ専用ブラシの『ホールクリーンブラシ』を突っ込んでゴシゴシ洗って、

オナホ専用乾かし棒の『オナドライ』を使って強制的に急速乾燥させるんです。

なので、

「A10ピストンSA＋PLUSの専用ホールって裏返して洗えないんですか？」

と、購入前にふと思ってしまうかもしれませんが、

そもそも専用ホールを裏返して洗おうなんて論外なので、

裏返し洗浄したい場合は『まだ名前がありません』などの市販オナホを装填するのがおすすめなのです。

それら市販オナホなら側面にフレームも無いですし、今まで通りに裏返して洗えますからね。