「A10ピストンSAのクチコミで〝ローションを少なめにするとたびたびホールが引っ掛かって接続部が取れてしまう〟というレビューを見たのですが…」

ペニスが太すぎるとそういったことが起きます。

この場合は色々と方法があるんですが、

ローションを変えるというのがまず手っ取り早い方法ですね。

例えば、

ワセリンとかの油性系のローションを使うんです。

と言っても、

油性のローションだとオナホに使われることは想定していないのでかなりべとつきます。

そこで、

“ブラン・シークレット（シック）”を使うんです。

これはオナホにも使われることを想定しています。

そしてもちろん、

他の一般のオナホローションと比べて潤滑能力も、

潤滑維持能力も高いです。

とにかく乾きにくいです

もちろん、

一般的なローションと比べて洗い落としにくいですが、

ガッツリ油性のローションと比べると洗い落としやすいですね。

そして、

少しの洗い落としにくさに目をつぶって、

さっきのブランシークレットを本体に使うことで、

ホールが引っ掛かって接合部が外れるといったことは起きなくなるんです。

ブランシークレットならそもそも量を減らすとかしなくても、

全然垂れてこないですからね。

ちなみに、

『A10ピストンSAプラス』ではこの接合部分から外れやすいといった欠点が改善されているので、

わざわざブランシークレットを使わなくてもって感じですね。

ただやはり、

専用ホールではなく、

社外製のホールを使う際は、

つまり市販の一般のハンドオナホを装填して使う際は、

もしオナホ本体がインナーケースにぎゅうぎゅうでかなり内部が詰まってしまってペニスが入らないっていう場合は、

やはりさっきのブランシークレットなどの油性系ローションが役に立ってきます。

そんな感じで、

「A10ピストンSAのクチコミで〝ローションを少なめにするとたびたびホールが引っ掛かって接続部が取れてしまう〟というレビューを見たのですが…」

っていう際も、

“ブラン・シークレット（シック）”を使えば一発解決なのです。