「〝根元から亀頭までピストンしてくれればよかったのですが亀頭を中心にピストンされたので物足りませんでした〟という口コミがA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）のレビューにあったのですが…」

それ、『まだ名前がありません』をA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）に使えば解決できます。

改造というか裏技ですね。

あと、長めの市販オナホを使えば、

より根元まで刺激が来るようになります。

例えば『ふわぽちゃロングトロリーナ』とかですね。

全長が18cm以上あるハンドオナホですね。

それを装着するんです。

そうすればストロークの幅も大きくなります。

亀頭しかピストンされなかったのが、

ペニスの上半分しかピストンされなかったのが、

ペニスの下半分ピストンされるようになります。

そしてさっきの19センチとか特に長い市販オナホを使うことで、

一般のオナホは17センチとかですからね、

それよりもさらに長い一般ハンドオナホをセットして使うことで、

根元もピストンされるようになります。

亀頭にしか刺激が無かったのが、

ペニスの上半分にしか刺激が無かったのが、

ペニスの下半分にも刺激が来るようになるんです。

ペニスの根元にも刺激が来るようになるんです。

ちなみに、

インナーケースにそういった一般オナホが装填できるのかどうかっていうと、

しっかり装填できます。

専用ホールと違ってですよ、

もちろんキャップフレームとか、

ホール全体のフレームとか、

側面の固定穴とか、

そういうの無いですが、

普通にオナホのそのブヨブヨとプラスチックのインナーケースとの摩擦でしっかり固定されます。

最中も意外に全然ズレずに固定されます。

なので、

一般のハンドオナホだったり一般のフェラオナホだったり、

それら社外製のハンドオナホがA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）にも使えるんです。

そして、

専用ホールはぶっちゃけ亀頭責めに特化した趣向のオナホなんで、

専用ホールのほとんどがそれなんで、

専用ホールの中で根元まで刺激があるのを探そうとしても無いんで諦めた方がいいです。

そしてさっきも挙げた一般オナホを使うことで、

例えばイチモツの根元から先っぽまでフェラされる体験だったり、

騎乗位でしっかりズッポズッポ腰振りされる体験ができるんです。

なので、

「〝根元から亀頭までピストンしてくれればよかったのですが亀頭を中心にピストンされたので物足りませんでした〟という口コミがA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）のレビューにあったのですが…」

っていう際は、

専用ホールではなく、

『まだ名前がありません』などの一般のオナホを使用すればいいのです。

もっと根元までピストンされたいっていう場合は全長がさらに長い、

『ふわぽちゃロングトロリーナ』などのロングタイプのハンドオナホを使えばいいのです。

ちなみに、結構無茶な使い方に見えるかもしれませんが、

私はA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の旧型の頃からそれやっていて今もまだピンピン動いてるんで、

故障の心配とかまったくもって不要ですよ。