「〝してもらっている感をたしかに感じます〟っていうA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の口コミに期待して買ったんですが実際はそういう体験はできなかったです…」

専用スタンド使ってないからです。

VRゴーグル被って、

視界からその激萎えするほどエロとかけ離れた外見であるA10ピストンSA＋PLUS本体を消し去ってないからです。

まず専用スタンドですね。

本体に指一本でも触れてるとですよ、

指先1mmでも触れてるとですよ、

シてもらっている体験にトリップできないんです。

本体に1mmでも触れている以上、機械をペニスに装着してその機械でシコッているっていう体験でしかないわけです。

あぁこんなのに金払うんだったら風俗行けば良かったなぁって思うわけです。

しかしですよ、

専用スタンドを使うことで、

ハンズフリーになるんです。

その瞬間、一気にトリップしますからね。

それまでオナニーの体験でしか無かったのに、

一気に飛び立って、

一気にトリップして、

一気に、

誰かにシて貰っている体験になるんです。

しかしですよ、

すぐに墜落です。

またオナニー体験にすぐに戻ってしまうんです。

原因は、

視界にA10ピストンSAプラス本体がチラチラ入ってくるからです。

そのあまりにもエロとかけ離れた外見の本体が視界にチラチラ入ってくるせいで、

せっかくいい気分でトリップできていたのに、

「目を覚まして。君は今、この機械でペニスをシコッてるんだよ。頭を冷して。」

って感じで現実に引き戻してくるんですよ。

ここでVRゴーグルですよ。

VRゴーグルで視界を覆うんです。

そうするとですよ、

完全に視界からその本体が消え失せるんで、

ずっとトリップし続けられるんです。

目の前のAV女優にフェラしてもらっている体験であり続けるんです。

騎乗位でシてもらっている体験であり続けるんです。

ちなみに、

なぜこんなにも非エロな外見になっているのかっていうと、

彼女に引かれないようにするためです。

もし、

他の電動オナホみたいにエロエロした外見だと普通に引かれますからね。

なのでこのあまりにも非エロな外観がやはり健全なんです。

そんな感じで、

「〝してもらっている感をたしかに感じます〟っていうA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の口コミに期待して買ったんですが実際はそういう体験はできなかったです…」

っていう際はとにかく、

専用スタンドとVRゴーグルのコンボで一発で解決できるんで、

まったくもって、

買って失敗だったなんて思う必要は無いんですよ。

電オナホルダーを買うんです。

そしてDPVR-4D Proを買うんです。

それが1つのゴール地点です。