「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の専用ホールで“オーラル”と“３タング”で迷ってるのですが違いは何ですか？」

“オーラル”と“３タング”は耐久性が違います。

その２つを比べたときに、

決定的な違いはやはり耐久性ですね。

３タングのほうが耐久性が高いです。

挿入感はオーラルのほうが忙しい感じで、

全体的に濃厚って感じですね。

ただ、長時間挿入してるとその濃厚でせわしない挿入感も慣れしてしまって、

オーラルと同じみたいな感触に近づいていきますね。

なので、

挿入感の違いにそんなに期待しないほうがいいです。

なのでやはり、

なんと言っても違いは耐久性ですね。

３タングのほうが裂けにくくなってます。

洗浄をたびたび繰り返しても全然劣化しないなぁって感じです。

オーラルってかなり洗浄を繰り返してるとですよ、

ある時から内部の裂けが拡がっって、

ついには側面部分に裂けが生じたりして、

そこから貫通してしまってゴミ箱行きっていう繰り返しでした。

裂けるとそこから貫通してしまって、

オナニー中に空気が入ってきて全然気持ち良くないですからね。

もちろん、裏返して洗わないようにしていれば、

オーラルでも結構長持ちするんですけどね。

一方、

３タングのほうは、

この裂けるまでのスパンがかなり長くなってるっていう印象ですね。

３タングって、

「前作のそのオーラルの耐久性の欠点を改善したバージョン」

って言ってもいいですね。

それに尽きます。

なので、

「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の専用ホールで“オーラル”と“３タング”で迷ってるのですが違いは何ですか？」

っていう際は、

耐久性で選ぶんです。

耐久性が高いのが欲しいなら３タング一択って感じです。

挿入感についてはオーラルも３タングもぶっちゃけ同じって感じですからね。

余裕があったらコレクター気分でオーラルを買うって感じです。