「旧型のA10ピストンSAを持ってるんですが経年劣化で動作音がうるさくなってて新型も持ってるんでその旧型が邪魔なんですが・・・」

フリマで処分するんです。

燃えないゴミで捨てるっていうのもアリですが、

フリマで処分するんです。

もしですよ、

もし、実家暮らしでですよ、

旧型であるA10ピストンSAを処分しようっていうときにですよ、

燃えないゴミに出すとやはり、

家族にバレることになります。

ご近所にバレることになります。

特に田舎だとどこの家が出したゴミか、

見られますからね。

「ねぇ知ってる？あの家からエッチな電動のグッズがゴミに出されてたんだって」

みたいな噂話ですね。

現実にそれがありますからね、田舎って。

ゴミを出したら近所の人に見れるのもあって、

ゴミの分別をしっかりしとかないっていうことで、

燃えるゴミをガサゴソしている親とかを見たことがあるかもしれませんね。

それは燃えるゴミに燃えないゴミが混ざってないかどうかチェックしないと、

近所の人にいろいろ言われるからですね。

そういうこともあって、

燃えないゴミはさらに見られることになりますね。

そこで電動オナホなんか捨てたらもう、

近所で吹聴されることになりますね。

なので、

仕方なくずっと旧型のそれを持っとくってことになります。

それが電動オナホの末路ですね。

ですが、

A10ピストンSAは違いますよ。

フリマで処分できるんです。

たとえ壊れていたとしてもです。

異音がしているとしてもです。

フリマで買うっていう人は、

修理して使おうっていう人がいるものです。

もしくは部品が欲しいていう人もいるものです。

なので、

壊れていても処分できるんです。

そしてもし、

新型のA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）をまだ持っていないのなら、

その購入に充てることもできますね。

そして、

フリマなら手放すときもダンボールに入れて発送するだけなんで、

家族にもバレることなく、

もちろん近所の人にもバレることもないのです。

なので、

「旧型のA10ピストンSAを持ってるんですが経年劣化で動作音がうるさくなってて新型も持ってるんでそれが邪魔なんですが・・・」

っていう際は、

とにかくフリマです。

他の電動オナホと違って、

A10ピストンSAをはじめ、

これらA10シリーズの電動オナホは壊れていても、

フリマ処分ですよ。

まるで無印良品です。

無印良品って、壊れてても誰かが買ってくれるんです。

無印良品ほんとすごいですよ、

試しに壊れた無印良品をメルカリに出してみるといいです。

すると、

壊れてるのにすぐにだれか普通に買ってくれるんで。

A10ピストンSAもそんな感じですね。