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スイッチのほうじゃなくて、
挿入口のほうを下にして立たせるんです。
A10ピストンBASICの底部にはスイッチがあって、
そこが邪魔で、
直立しようと思ってもカタカタして、
やはり無理です。
なので、
挿入口を下にして立たせるんです。
大丈夫ですよ、
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）も挿入口を下にして立たせますからね。
ただ、
このとき思うことでしょう。
「挿入口を下にしたら汚い」
って。
挿入口のそのキャップの部分って、
股間付け根に触れる部分ですからね。
なので、
そこは清潔にしたいものです。
ただ問題はですよ、
汚いって感じるってことは、
その飾ってる場所が汚いってことです。
つまり、
飾ってる場所にホコリがあったりすると、
そんな部屋、モテないってことです。
彼女を呼べる部屋っていうのは、
どこを指でなぞってもホコリが付かない部屋です。
そのために、
日々ホコリ取りで掃除するんです。
彼女を作ろうと思ったらこういうところも気づく必要があるんです。
そういった掃除も隅々までする必要があるんです。
始める必要があるんです。
つまり、
A10ピストンBASICをインテリアとして飾るために、
当然、
その置く場所をかなり綺麗にすることになりますので、
つまり、
必然的にですよ、
A10ピストンBASICを飾ればですよ、
挿入口が触れても普通に使えるって思える清潔さにするようになるんで、
つまり、
必然的にモテる部屋に仕上がってくれるってわけです。
A10ピストンBASICをインテリアとして飾ったおかげで、
その場所も周辺も清潔になっていって、
清潔でモテる部屋に生まれ変わるってことです。
おかげで彼女ができるってことです。
なので、
「なんでスイッチがそこにあるんだ・・・」
って思うのは間違いであり、
A10ピストンBASICは今の形のままで、
正解なんですよ。
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