「VORZEアームスタンドを実際に買って取り付けて使ってみたんですがなんか微妙です・・・」

微妙なぐらいでいいです。

そこでもし、

完全に快適だとですよ、

彼女作る気が無くなるからです。

VORZEアームスタンドを使っていて、

なんかしっくりこないとか、

なんか届かないとか、

そういったことでイラッとすることでですよ、

「やっぱ彼女作らないとダメだな」

って改めて思うわけです。

おかげで、

もし、

仮に現在彼女が居ない場合はですよ、

今年のクリスマスに、

異性と過ごしている自分がいるわけです。

大型オナホとか、

ラブドールとか、

それらって、

こういったときに完全に満たしてしまうので、

彼女できなくなるんです。

おまけに、

女性にドン引きされるものを所有しているっていう、

そういう非モテの連続で、

とにかく、

非モテに堕ちていくのです。

なので、

VORZEアームスタンドを買った時に、

期待したほど快適じゃなくてもですよ、

それはつまり、

彼女を作るっていう大事な道ですね、

その道を邪魔せず、

ちゃんと誘導してくれている、

健全な目的なんだなって気づくわけです。

健全な動機ゆえに、

あえて不完全な感じの、

なんか不満な専用スタンドになっているわけです。

ここでアダルトグッズを作る側は、

悩むわけです。

購入者を非モテに落としてしまうのか、

購入者を彼女いる未来につなぐのか、

これで悩むのです。

なので、

後者の健全な目的である、

今回の『VORZEアームスタンド』を始めとした、

A10シリーズの電動オナホを買ったことは正解だったのです。

彼女ができるほうが正解なのです。

非快適ゆえに彼女作ることに火が点くほうが正解なのです。

だから買って正解だったんです。

アダルトグッズはとにかく慎重に選ばないとほんと、

彼女できなくなる道に堕ちてしまいますからね。