NLSピストンの電源接続部分の耐久性は低い？脆弱？

NLSピストンの電源接続分の耐久性は意外にしっかしています。

接触不良を起こすことを想定して対策したようなカッチリさを挿すときに指で感じます。

　

NLSピストンは本体に直接AC電源のコードが取り付けられているわけではなく、脱着型になっています。

なので「手荒く扱ったらすぐ接触不良を起こすのではないか？」と思ってしまいます。

　

なんたってソニーやそういった家電のメーカーではなく、

オナホのメーカーですからね。

しょせんジョークグッズですって言われたらそれまでです。

　

しかしです。

NLSピストンの接続部分は接触不良を起こして故障するというのを見越して対策されているかのように意外にしっかりしています。

　

かつて昔、A10サイクロンSAの充電コードの接続部分はかなり細かったです。

A10サイクロンSA＋PLUSの前の世代ですね。

その電動オナホールは電源コードの接続部分が特殊でまるでつまようじみたいな細さでした。

一発で折れそうな感じでした。

そして一般的なUSB規格とは違うので利便性も悪かったです。

そこで急遽改良されてA10サイクロンSA＋PLUSになりました。

　

そしてA10ピストンSA、

そしてNLSピストン、

そしてA10ピストンBASICが発売されていくわけです。

　

なので、

NLSピストンにおいてこの接続部分の問題はかつて昔にA10サイクロンSAの充電部分の失敗を機にメーカーは経験済みなので、

NLSピストンの接続部分もそういった接触不良を考慮したような頑丈な作りになっています。

　

といっても毛布を接続部分に引っ掛かるように使用していたらさすがに接触不良を起こし始めかねませんが。

その際はベッドで仰向けになって使用するのではなく、

横になって倒して使用するという方法があります。

　

したがって、

A10サイクロンSAのときにメーカーは接触不良の件で学んでいるので、

NLSピストンの接続部分もそういった経験を感じるほどの耐久性になっているので心配要りません。