「A10ピストンBASICってサオに刺激が無いらしいのですがそれを解決する裏技とか対策とか無いんですか?」

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あります。

市販のロングオナホを使うのです。

例えば『R-20』が王道です。

それを使うと専用ホールよりも長いので、

やはり物理的にストロークの幅が増えます。

亀頭周辺にしか刺激が無かったのが、

ようやくサオにも刺激が来るようになるのです。

ちなみにもっともっと根元まで味わいたい時は、

インナーケースにR20を奥まで装填するんじゃなくて、

半分だけ装填したりすればストロークはさらに増えます。

イメージとしてはシャープペンの感じですね。

もっとサオまで刺激が欲しい場合は、

シャーペンの芯を出す感じで引っ張り出してくる感じです。

もちろん、

さっきのR20よりも長いハンドオナホを新作で見つけたりしたら、

そっちの方がよりサオは根元に刺激が来るようになります。

ただまぁさっきのR20が最初は王道です。

ちなみに、

A10ピストンBASICにインナーケースを装填して、

最後にキャップをカチッてはめますよね?

あのキャップ、

エントランスキャップとかフロントキャップっていう部分なんですが、

あのキャップは外した状態で使うことで、

よりサオや根元に刺激が来るようになります。

あのエントランスキャップが結構、

ストロークの幅を邪魔してる要因でもありますからね。

ピストン幅を減らしている原因です。

やることはシンプルですよ、

  1. 先頭で挙げたR20をはじめとしたロングサイズのハンドオナホを装着して、
  2. エントランスキャップは外して動作開始する。

これがおすすめの対策ですよ。

裏技です。

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