A10ピストンBASICにA10サイクロンSA+PLUSの専用ホールは使える?

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A10ピストンBASICはA10サイクロンSA+PLUSの専用ホールが普通に使えます。

 

A10ピストンSAの専用ホールとA10ピストンSA+PLUSの専用ホールはよく見ると違います。

専用ホールにまとわり付いているとプラスチック部分が違うのです。

これを見たときに、A10ピストンSAつまりA10ピストンBASICにはA10サイクロンSAの専用ホールは使えないと思ってしまいます。

 

しかし、実際は使えます。

むしろそのプラスチックのガイドパーツがなぜ付いているのかさえ疑うほどです。

なんたってそれのせいで裏返せないからです。

裏返せないので隅々まで完璧に洗えないのです。

ボトルブラシで洗うわけですが、

むしろそのボトルブラシのほうの衛生面が気になる始末です。

 

なんなって挿れるのは生ペニスですからね。

粘膜です。

そして炎症なんか起こしたりしたらドクターにチンチン見せないといけないんです。

面倒です。

 

ちなみに私のときは女医でした。

なぜ女医にチンチン見せないといけないのでしょう。

しかも理由を聞いてくるのです。

なぜこうなったのですか?って。

「たぶんオナホの中の菌が・・・・」って言えないのです。

なので、

公衆トイレで先っぽが便座に当たってから調子が悪いですってごまかすのです。

そんなの嘘だって女医のほうも分かってます。

 

なんで聞くんでしょうね。

聞かなくてもチンチン見れば処方箋出せると思うのですが。

詰まるところ、ペニスがそういったことになると色々と面倒なのです。

 

なので、衛生面を重視して市販のハンドオナホールを使うわけです。

市販のハンドオナホールならば裏返せるからです。

そして絶対にそういった面倒なことにならないからです。

A10ピストンBASICもA10ピストンSAやA10サイクロンSA+PLUS同様に市販のハンドオナホールが使えます。

馬力不足になることなく使えます。

さすがA10ピストンSAの分身という感じです。

 

なので、

結論としては、

A10ピストンBASICにA10サイクロンSA+PLUSの専用ホールはガンガン使えます。

そしてさらに言うと、市販のハンドオナホールも使えるということです。

むしろ市販のハンドオナホールのほうが気持ち良いので必然的に市販のハンドオナホール派になっていくことでしょう。

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