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あります。
まず、
A10ピストンBASICを使う時に、
専用ホールを装填しますよね？
その時に、
最後にキャップをはめますよね？
被せて回転させてカチッとさせるあのキャップです。
カバーとも言いますね。
エントランスキャップとも、
フロントキャップとも言います。
それなんですが、
そのキャップは外した状態で使うのです。
付けずに使うのです。
これによって、
ピストン幅が増えます。
ストローク幅が増えます。
挿入幅が増えます。
奥まで根元まで挿入できるようになります。
そのキャップ外しがまず1つ目です。
そして、
専用ホールではなくて、
市販のハンドオナホを使うことです。
例えばA10ピストンBASICと相性が良い王道で言うと、
『Ｒ-20』がおすすめです。
それを使うのです。
そしてここからなんですが、
インナーケースに装填する時に、
奥まで装填するのが普通ではあるんですが、
そこであえて、
奥まで装填せずに、
インナーケース半分のとこですね、
そこんとこまでだけ、
装填して、
インナーケースの奥半分はスカスカの状態ですね、
あとはインナーケースから、
さっきのR20がデロンデロンに垂れた状態ですね。
その状態のまま、
A10ピストンBASIC本体に装着するんです。
そして挿入して、
スイッチオンですよ。
結果、
インナーケースで支えていない分、
かなり暴れるように動くんですよね。
スピードは増してはいないですが、
荒狂った感じに動きますので、
そのおかげで激しい挿入感に変わります。
豹変します。
なので、
上記の裏技をすることで、
かなり、
まったり低速から、
速く激しい感じに化けますので、
とてもおすすめですよ。
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