「A10サイクロンSA+PLUSのエントランスキャップはかつてプラじゃなくてシリコンだったらしいのですがなぜそんな改悪したんですかね…」

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いいえ、改良です。

〝良〟です。

というのも、

かつて旧型であるA10サイクロンSAから、

新型である『A10サイクロンSA +PLUS』を買った時に、

その旧型をずっと持ってたんですが、

久々に見たらですよ、

そのキャップのシリコンゴム部分がですよ、

黄ばんでたんです。

毎回、

使用後は消毒スプレーとかで、

きっちりとメンテナンスしてたんですが、

しっかり洗ってたんですが、

それでも経年劣化という、

どうしようもない理由で、

やはり黄ばんでしまっていたのです。

見た目の耐久性も高くなっているのです。

なので、

旧型っていずれ、

黄ばんで来るんで飾れなくなるんですよね。

彼女とかに堂々と、

A10サイクロンSAを所有していることを打ち明けるなんてことが、

できなくなるんです。

一方、

新型であるさっきのA10サイクロンSAプラスはどうでしょう。

そのキャップからシリコンゴムが撤廃されて、

プラスチックオンリーになったんですが、

ずっとあれから黄ばんだりしていないのです。

おまけに、

シリコンゴムの時の股間の接触感と、

プラスチックの時に股間の接触感も差が無くて、

もう、

新型一択なんですよね。

気持ち良さも変わらず、

そして見た目も黄ばむことなくずっと清潔に、

ずっとずっと長持ちできるのです。

なので、

改悪ではなくて、

しっかり改良された進化を遂げたのですよ、

このA10サイクロンSA+PLUSというのは。

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