「エントランスキャップがなぜゴム製じゃないんですか?明らかに欠点だと思うんですが。(A10ピストンSA+PLUS)」

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欠点じゃないです、メリットです。

なんのメリットがあるのかっていうと、

エントランスキャップがですよ、

全部プラスチックになってるおかげで、

モテる見た目になってるんです。

女性が見たときに、

下品じゃなくてセンスいいじゃんって思うんです。

そこがですよ、

股間に接触する快適さを優先してもし、

ゴム製なんかにしてたらですよ、

女性は、

「え!?オナホなの?挿入口周辺がなんか・・・臭そう・・・」

って、

そう思うんです。

実際に臭いかどうかじゃなくて、

見た目が臭いんです。

だから、

その辺の電動オナホは全部臭さそうって、

女性は思ってます。

だからそれを打開するために、

エントランスキャップはプラスチックになってるんです。

ちなみに、

A10ピストンSA +PLUS(プラス)を使うときって、

エントランスキャップは外して使うのがデフォになってくるんで、

外して使ったほうが気持ち良いので、

なので、

どうでもいいことです。

つまり、

キャップ部分がプラスチックだとしても、

今回の『A10ピストンSA +PLUS(プラス)』は、

問答無用で買って正解だということです。

ちなみに、

エントランスキャップのプラスチックの素材って、

馴染みやすい肌触りなんで、

もしえエントランスキャップを付けて使っても、

プラスチックが当たってる!っていうそういう感じはしないですよ。

なのでさっきのA10ピストンSAプラスは、

やはり買って正解なのです。

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