「長時間スローオナニーがしたくて充電しながら使える安い電動オナホを見つけたんですが、A10サイクロンSA＋PLUSと迷ってます。A10って充電しながら使えない仕様でしたよね…？」

長時間スローオナニーが目的で、

じゃあ充電しながら使える電動オナホで探して、

1万円以下で、

なんなら6000円以下とかで、

電動オナホにしては手頃な価格で見つけて、

それを買った結果、

何が起きるのかっていうと、

たしかに、

充電しながらぶっ通しで使えるんだけれど、

肝心の挿入感ですね、

その格安電動オナホの専用ホールがショボすぎて、

充電しながら使えるかとかの以前の問題で、

ゴミオナホなんですよね。

結果、

じゃあバンド型の電動オナホに乗り換えて、

今度はですね、

この『Ｒ-20』とかを装着したりして使ってたら、

充電しながら使ってたら、

やっぱり装着するハンドオナホがスローオナニー用で、

太くてデカいせいでモーター過負荷ですぐ壊れて、

結果、

そういうR20とかの太くて重めの市販オナホを、

それを装着して使っても壊れない電動オナホである、

最初から迷っていた以下のそのA10サイクロンSA＋PLUSですね、

それを買ってやっと落ち着くわけです。

最初からサイクロン買っとけば良かったって後悔するわけです。

たしかに充電しながら使えない仕様ではあるんですが、

でも普通に長時間オナニーでもバッテリーもちますよ。

普通にバリバリもちます。

意外にかなりバッテリー持続時間長いですからね。

あと低速域縛りだったらバッテリー消費量低いんで、

仕様上よりもバッテリーもちます。

そういうこともあって結局、

以下のA10一択なのです。