「A10ピストンBASICって動作パターン1つしかないのってヤバくないですか？秒で飽きそうなんですが…。」

最初はそう思うでしょうね。

ただ、

A10ピストンBASICを実際に使っていて気づくんですよ。

とにかく飽きないって。

じゃあなんで飽きないのかって、

実際に使いながら探るとですね、

専用ホールの気持ち良さなんですよね。

専用ホールがしかもたくさんあって、

例えば、

この『ベルβ』とか、

この『ラストβ』とか、

めちゃくちゃ気持ち専用ホールがあって、

他にもあって、

しかも、

社外ホールも使えて、

例えばこの『Ｒ-20』とかも使えて、

とにかく、

ペニスで直接感じる感触が気持ち良くて、

そして、

唯一のその動作パターンの動作感ですね、

それがもう、

切り返しの挙動とか、

動きの挙動とか、

もうなんていうか、

生物みたいな動きなんです。

しゅいんしゅいんしぃいん動くんですよ。

これ、

映画のあのトランスフォーマーの生き物入ってる？って感じです。

とにかく、

今回の以下のA10ピストンBASICは、

そのたった１つの動作が洗練されてるんですよ。