「A10サイクロンSAとA10サイクロンSA+PLUSの違いは?」→違いはほぼ充電部分のみです。

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A10サイクロンSAを持っていました。

そしてすぐにA10サイクロンSA+PLUSというのが発売されました。

読み方は「A10サイクロンSAプラス」ですね。

すぐにA10サイクロンSA+PLUSを買いました。

 

細かい所の違いはあれどほとんど同じです。

ですが大きく変わった部分があります。

それが「充電規格」です。

 

旧型であるA10サイクロンSAは専用の充電ケーブルで金属端子があまりにも細くて今にも折れそうでした。

これはつまり、家族バレしないというメリットがありました。

充電を空にしてしまえば、そのA10サイクロンSA専用と言わんばかりの特殊な充電ケーブルを持っていなければ起動できないからです。つまりそれをスタンドとして使っていればオナホとしてバレないということです。

ロゴをググられたらバレますが、ステッカーを貼っておけば大丈夫でしょう。

そのステッカーを剥がしてググる方がどうかしてます。

 

しかし、あまりにもその専用充電ケーブルの端子が細くて折れそうで無くしたら終わりで利便性が悪かったので改良されました。

今のUSBケーブルのタイプBで充電できます。つまりスマホの充電ケーブルを使ってそのまま充電できるということです。

今はタイプCが主流ですが、タイプCの方が充電速度が圧倒的に速いので、A10サイクロンSA+PLUSや特に充電時間が遅いA10ピストンSAは新作としてタイプC版で新発売されることでしょう。

 

という感じで、A10サイクロンSAの改良版がA10サイクロンSAプラスです。気持ち良さなどその辺りの変更点はありません。

変わったのは利便性だけです。A10サイクロンSAは発売された初代の頃からすでに完成されています。

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