「A10サイクロンSA＋PLUSで手放しでも横に転がらないようにするには？」

【電オナホルダーがおすすめ】

電動オナホ『A10サイクロンSA+PLUS』をテーブルに立て掛けて手放しで使用しようとすると振動でズレていって倒れたり、転がったりしてしまう。

しかし、『電オナホルダー』を使用すれば、テーブルに立て掛けなくても座れる場所があればそこでしっかり固定して手放しで使用することができる。転がらない。これがあればVR連動に集中できる。AV男優に乗り移れる。相手に抜いてもらう体験にすり替わる。

見た目も非モテ系に堕ちずギリモテ系。彼女にドン引きされない。妻にドン引きされない。恋人にドン引きされない。A10サイクロンSAのマストアイテムとも言える。

もちろん、タブレットかパソコンのスタンドにしか見えないので家族バレもしない。

①電オナホルダーが楽で王道

『電オナホルダー』は他の専用スタンドと違ってどこでも使用できる。座れる場所ならどこでも使える。固定する場所を探す必要がない。ベッドで本を読んでいるときも使える。

これによってA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）が使用中に立て掛けた場所からズルズル滑ってたり転がっていったりしない。

他の専用スタンドと違ってなによりも「固定する場所を探さなくて良い」というのが大きい。他の専門スタンドは出っ張った机を探したり、座っている自分の椅子の高さを調整したり、固定した場所がイマイチだったらまた再固定し直したり面倒。

一方、この電オナホルダーは固定する場所から自由になれる。固定する場所を探さなくて良い。机が無い場所でも使える。なんなら風呂でも使える。とにかくお尻で座り込むと同時にお尻との間に挟んでしまえば固定されるので楽だ。

はたまた、他の専門スタンドは重くてうっとうしい。まるで工事現場の工具でうっとうしい。その重くて工具の見た目が「ガチすぎて」萎える。工事現場から持ってきて机を改造してオナニーしてる感がすごく虚しい。

一方、電オナホルダーはスマートだ。他の専門スタンドのように重すぎない。見た目もガチではなくそこそこスタイリッシュ。萎えない。彼女いない感満載の専門スタンドとは真逆で非常に使いやすい。

②スタンドベーシックより電オナホルダーのほうがマシ

実は電オナホルダーが発売される結構前に『スタンドベーシック』というのが既に発売されている。スタンドベーシックはA10サイクロンSAプラスやA10ピストンSAの専門スタンド第一号だ。初代なだけに無骨で発展途上感満載。

発売された当初はかなり役立つパーツだった。しかし、前述の『電オナホルダー』が発売されてからは速攻処分候補。

やはり固定する場所を探したり、机の高さを調節したり、椅子の高さを調節したり、机にガッチリ固定しなければならないので、普段使っている机だとオナニーが終わったらまた外さないといけず、使うたびに固定しては外しては煩わしい。

結局、付けたまま外さないためにA10サイクロンSA専用の机を用意したり、メタルラックを購入してオナニーデスクにしたり、そういった「オナニー専用デスク」といった「ガチの独身者」みたいな感じになってうわぁな感じになって結局、使わなくなってしまう。

これでオナニーしている姿を見られたら色々終わる。

それととにかくパーツが重い。重さ的には固定アーム部分だけでモンキーレンチみたいな重さがある。そのアームが２本もある。しかも台座はまるでドライヤーみたいな重さがある。

しかも工具の見た目なので日曜大工の工具や工事現場感満載で萎える。もちろん家族バレしないというメリットはある。しかし、やたら重くてデカくてガチャガチャうっとうしくて結局使わなくなってしまう。

かといって机に立て掛けて使用するときに振動で滑りズレていったりして倒れてペニスが折れそうになったり、勢い余ってゴロゴロ転がっていったり、指先で支えながら使っているとその指で押さえている感じにオナニー感を感じて萎えてしまう。

しかし専用スタンドを使わないと手放しオナニーできない。相手に抜いてもらう体験ができない。

そうしてしびれを切らしている頃にやっとブラッシュアップして登場したのが『電オナホルダー』である。感覚としてはダンボール箱みたいなアイアンマンの初代から一気にスタイリッシュなアイアンマンに進化したような感覚である。

③VORZE アームスタンドより電オナホルダーのほうがマシ

もう一つ、電オナホルダーが発売される前に『VORZE アームスタンド』が登場している。これも使いにくい。

これは先ほどの『スタンドベーシック』と違ってオナニーが終わった後に机から外す必要がない。

しかし、アームの長さにも限界があるため、机の形状に依存してしまう。これまた場所に依存してしまう。

ただし、固定したままにする際はオナニー専用デスクにする必要が無くなったり、オナニーのたびに毎回外したりする必要が無くなったのは進化したと言える。

ただし、そもそもの前提として「うわぁ…これ彼女に見られたらドン引きされる…。」というのが大きい。

まるでずっと彼女できない男の部屋にありそうなパーツだ。色々終わりそうで買いにくい。

「これはモニターのスタンドだ！」と言って誤魔化すこともできる。

「これはiPad用のスタンドだ！」と言って誤魔化すこともできる。

しかし、やはり「コレ買ったらオシマイ」みたいな感じがあって買いにくい。

そこで『電オナホルダー』のご登場である。

アームスタンドと違って非常にオシャレ。これ持ってても彼女にモテる。まだかわいい見た目で「仕方ないなぁ私が抜いてあげる」という感じになりやすい(※ここで言うかわいいとは“そんなに我慢できなかったんだね”というかわいさの意味。)。

一方、アームスタンドもスタンドベーシックもガチすぎて引く。ドン引きされる。

かわいいとかではなくもう彼女作ることを諦めているようなむなしさが漂ってしまう。童貞は童貞でもかわいい童貞ではなく完全にこじらせてしまった童貞と化してしまう。

もし彼女がいるなら彼女いない日常に切り替わってしまう。離れていってしまう。

「これを買うセンスがもうありえない」そう彼女は言うだろう。

もちろん、彼女や結婚に飽きて完全にオナニーの世界にドップリはまりたいときにこそオススメである。

まとめ『電オナホルダーのほうが利便性が高く彼女にも引かれない』

A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）を机やベッドテーブルに立て掛けて手放しで使用しようとしてもなかなか満足にはできない。

なぜならA10サイクロンSAプラスの背面が全面真っ平らではないからだ。真っ平らな部分は少しだけ。すぐに転がる。そして滑り止めも付いていない。

滑り止めシートをダイソーで買ってき貼るという手もある。しかし、そういうのは彼女にモテない。ドン引きされる。ゴテゴテの無骨な見た目になってむなしい。なので何も貼らずに使うことになる。かといってテーブル側に滑り止めを貼る気にはなれない。

その結果、手で支えながら使うことになる。そのときにやはり「指で支えている」という感覚がせっかく相手に抜いてもらっている体験を「自分で抜いている体験」に蝕んでくる。

そこで専用スタンドである。メーカーは「オナニーすぎてむなしい見た目にならないように」あえて転がるような不便さにしている。すなわちA10サイクロンSAプラスを持っていてもオナニー臭が漂ってなくてオシャレで彼女もできる健全なアダルトグッズになっている。

しかし、不便は不便なのでメーカーはその補助として専用の周辺グッズに『スタンドベーシック』を最初、発売した。しかし、位置調整があまりうまくいかなかったり、固定したら外すのが面倒だったり、色々と面倒だった。結局押し入れ行きだった。

そして『VORZE アームスタンド』が発売された。しかし、これまたやや不評。やはり見た目が「ガチすぎる」という点が大きかった。独身部屋まっしぐらな見た目になるので彼女に見せられない。ドン引きされる。

そこで『電オナホルダー』の登場である。三度目の正直と言わんばかりについに彼女にも言えるようなセンスのいいA10サイクロンSAの専用スタンドが発売されたのである。もちろんA10ピストンSAにも使える。とにかくこれ一択だ。利便性も非常に良い。そしてモテる。

というわけで、

• 「手放しでも横に転がらないようにしたい人」
• 「手放しできる専用スタンドが欲しい人」
• 「かといって非モテな物ではなくセンスのいい専用スタンドが欲しい人」
• 「彼女が居るのでドン引きされたくない人」
• 「妻が居るのでドン引きされたくない人」
• 「彼女を作りたいのでモテない物は買いたくない人」
• 「ベッドの上で手放しで使いたい人」
• 「風呂で手放しで使いたい人」
• 「どこでも手放しで使いたい人」
• 「トイレの蓋に座って手放しで使いたい人」

そんな人はA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の専用スタンド『電オナホルダー』が最適でオススメだ。