「壊れたU.F.O. SAの修理以外のオススメの処分方法は？」

【ジャンク品としてフリマ売却がオススメ。】

電動チクニーマシン『U.F.O. SA』が壊れたときに「修理はせずにこのまま処分したい」というときも楽だ。

まずはヤフオクやペイペイフリマやメルカリなどのフリマ売却だ。故障したジャンク状態でも実はU.F.O. SAは電気工作初心者でも簡単に自力で直せるのを知っている人が買ってくれる。はたまたU.F.O. SAはすぐに壊れるのでその修理のためにバッテリーやモーターなどのパーツを求めて買ってくれる。完動品で高額売却できる状態なのでジャンクだとしても売却できる。お金が少しは戻ってくる。

そして次に『おもちゃ処分サービス』だ。先程のフリマはいちいち撮影したり出品するのが面倒な人にオススメである。処分するときに申請すれば無料で処分代行してくれる。申請時にショップからの返信で指定された住所に発送すれば処分完了。送料負担だけで済む。

もちろん、一人暮らしなどで家族バレするリスクがない場合は普通に燃えないゴミ袋に入れて燃えないゴミの日に出せば済む。

そして切り札としてもう１つある。それは空港にある燃えないゴミ箱に捨てることだ。引っ越しや旅行などにバッグにU.F.O. SAを入れていく。そして機内持ち込み検査場のところに入る前のエリアに燃えないゴミ箱があるので、空港でコンビニなどを使ってそのときのゴミ箱にでも入れて燃えないゴミ箱に捨てればサクッと処分できる。オシャレな見た目なので捨てやすい。

というわけで、U.F.O. SAは処分のときもラブドールのような地獄のような末路になったりせず非常に楽に処分することができる。家族バレも徹底的に回避することができる。

①故障したジャンク状態でもフリマで売却

U.F.O. SAは壊れても価値がある。そもそもU.F.O. SAの完動品はヤフオクやペイペイフリマやメルカリなどのフリマで高額売却できる。なので壊れたジャンク品だとしても売却できる。買い手がすぐに付く。

また、U.F.O. SAは電気工作が趣味な人にとっては簡単に修理できるので、ジャンクだとしても手のつけようのないほどの壊れ物ではない。電気工作できる人の目には昼飯前レベルに見える。

もちろん、壊れたら修理が初めての人も意外に修理できてしまって電気工作が趣味になり得ることにもなる。

特殊な人しか買わないような物ではなく結構、壊れた状態でも大多数の人が自力で直せるので買い手も多い。

さらに、U.F.O. SAは故障のオンパレードなのでモーターやバッテリーなどの部品を求めてジャンク状態のU.F.O. SAを買うという人もいる。

なので、壊れて修理が面倒な場合はフリマに出品すれば跡形もなくサクッと処分できる。

②フリマが面倒な場合はNLS処分サービス

さて、フリマで出品するにあたってクリーニングしたりホコリを取ったり写真を撮ったり写真枚数を10枚に絞り込んだり商品説明を書いたり商品状態を書いたり金額を設定したりそういったのがそもそも面倒な場合である。

そういったフリマにそもそも出品する作業が面倒な場合でもうどうでもいいという場合は『おもちゃ処分サービス』で無料で回収処分代行してもらうのがおすすめである。

『NLS』で購入していれば上記のおもちゃ処分サービスで申請してダンボールに放り込んでそのまま指定された住所に発送すれば終了だ。

「小遣いレベルのお金なんてどうでもいい。もうとにかく邪魔だから早く処分したい。しかし燃えないゴミに出すと家族バレするので…。」という場合はNLSのおもちゃ処分サービスである。

NLSで『U.F.O. SA』を購入する際に会員登録しながら購入すれば購入履歴がマイアカウントに残るので、処分申請したときにショップがその購入履歴を照合してくれて「買ってくれてありがとう」といった感じで無償で処分してくれる。送料負担だけだ。

③一人暮らしなら普通に燃えないゴミ袋

さて、上記は壊れたU.F.O. SAをお金に換えたい場合、もしくは実家住まいなどで家族バレリスクがあるときのおすすめの処分方法だ。

しかし、そもそも一人暮らしで家族バレ問題とは無縁の場合は普通に燃えないゴミの日に燃えないゴミ袋に入れて出せばいい。

燃えないゴミの日は全国的に共通しておよそ月に1～２回ある。

その日まで待つのが結構面倒だがもう引っ越ししてその日までには居られないという事情があるならば、そのまま燃えないゴミの日に持っていってもらうという前提で引っ越しの日や退去準備しているときにそのままマンション外のゴミ収集所のところに燃えないゴミ袋に入れたU.F.O. SAをそのまま放り込んで退去すればいい。

学生マンションで馬鹿正直にゴミを分別しているような人も少ないので「またか。」といった感じでまぁ今回だけは許されるだろう。

④空港の燃えないゴミ箱に捨てる

実は空港に燃えないゴミ箱がある。基本的に主要な空港ならどこでも設置されている。あちこちに燃えないゴミ用のゴミ箱が設置されている。そこに壊れたU.F.O. SAを捨てるのである。普通に白透明の袋に入れたりすれば恥ずかしくは無いだろう。

これは究極に楽だ。フリマで出品するよりもはるかに楽。マンションなどの家の燃えないゴミの件で出すよりもはるかに楽。

引っ越しで実家に帰ったり別の都道府県に行ったりするときに空港に行くと思う。

そのときに、空港の機内持ち込み用の荷物の検査会場に入る前のエリアでだいたい燃えないゴミ箱があちこちに設置されている。

これは海外の旅行者なども考慮しているのか機内に持ち込めない物や荷物を減らすときにもどっさりそこで捨てて減らして重量オーバーにならないようにすることも可能。

かのスティーブ・ジョブズは手裏剣を持ち帰ろうとして検査会場で持ち込みできないと言われたことがあるように、もし、預け入れ荷物も預けてしまった後に、持ち込めない物がバッグに入っていることが発覚したときはそこに捨てるのも重宝する。

旅中にバッテリーが劣化気味になってもう使い物にならないようになってしまったモバイルバッテリーなどはそういった燃えないゴミ箱に捨てて飛行機に乗れば良い。

そのノリでU.F.O. SAも捨てるのである。実は、過去にそのゴミ箱を回収する清掃員と鉢合わせたことがあるが完全に事務的な作業で中身を見ずに回収している感じだった。なのでU.F.O. SAを捨てても恥ずかしがることはない。

おまけに他の電動乳首責めマシンと違って非常に見た目がオシャレなので捨てやすい。万が一、アダルトグッズだと思われても露骨に下品なアダルトグッズと違ってまったくもって平気だ。

まとめ

ラブドールは最悪だが電動アダルトグッズも処分が面倒になことになりそうで躊躇して買えないと思ってしまうかもしれない。

しかし、U.F.O. SAは処分が楽だ。

実はU.F.O. SAは故障したジャンク状態でもヤフオクやペイペイフリマやメルカリなどのネットフリマで売却できる。完動品で高額売却できるのでジャンク品でも故障品にしてはそこそこ高く売却できる。すぐに買い手が付く。

U.F.O. SAは実は断線故障などは簡単に修理できる。自力で修理できる。なので、ジャンク品状態のU.F.O. SAを買って直して使う人もいる。

さらに、U.F.O. SAは壊れやすいのでその部品を求めてジャンク品を購入したいと思っている人もいる。とにかく電子工作の初心者でも簡単に直せるレベルなので需要がある。

そしてもう一つある。『おもちゃ処分サービス』である。フリマで出品するのにいちいち写真を撮ったりするのが面倒な場合はそのサービスに処分申請すればサクッと無償で処分代行してくれる。指定の住所に発送するだけだ。送料負担だけで済む。

なお、一人暮らしなら普通に燃えないゴミ袋に入れて燃えないゴミの日に捨てるというのもアリだ。ただし、実家住まいなどで燃えないゴミに捨てられない場合は難しいだろう。

最後に切り札的にもう１つある。それは空港の燃えないゴミ箱に捨てることだ。引っ越しや旅行などで空港に行くと思う。そのときにコンビニ袋のあの白い透明系の袋でもいいのでそれにU.F.O. SAを入れてサクッとドサッとその空港の燃えないゴミ箱に捨ててしまえばいい。

以上、U.F.O. SAはラブドールや他の電動アダルトグッズに比べて非常に処分が楽だ。

そのため、

• 「買うのは簡単でも処分の時に困るのは要らないという人」
• 「処分するにあたっていちいち手間が掛からないのが欲しい人」
• 「実家住みでも処分に困らず家族ばれしないのが欲しい人」
• 「ジャンク状態でもフリマで売却できる電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「処分する際はバッグに入れて出先で捨てられる電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「買ったショップが処分するときに代行してくれるような電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「空港の燃えないゴミ箱に捨てられるオシャレな見た目の電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「引っ越しのときにサクッと処分できる電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「ラブドールみたいに買うのは良くても処分が地獄なアダルトグッズは欲しくない人」
• 「故障してもフリマで売却していくらかお金が戻ってくる電動アダルトグッズが欲しい人」

そんな人には買うときも処分するときも非常に楽な電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』がオススメである。