「A10サイクロンSAプラス買おうと思ってるのに欲しい専用ホールが無い…。」

【市販のオナホが装着可能。】

電動オナホールの王様『A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）』には「専用ホールしか装着できない」と初めは思ってしまう。専用ホールなのだから他の市販のオナホールは装着できないような内部構造になっているとばかり思ってしまう。

しかし、実はなんと市販のオナホールが普通に使える。余裕で使える。デカめのハンドオナホールも意外に使える。

例えば『まだ名前がありません』だ。これがA10サイクロンSAにカッチリうまい具合に装着できる市販のオナホとして王道としてオススメ。『ヴァージンループ』もまだ名前がありませんと同じように専用ホールと言わんばかりにいい具合に装着できる。その２本をとりあえず買っておけば良いスタートを切れる。

それらの標準的なサイズのハンドオナホールなら装着できる。

そしてデカめのハンドオナホールも実は装着できる。ただし、そのまま標準サイズのハンドオナホールと同じ装着の仕方では装着できない。でかくて太いハンドオナホールの場合は、専用カップに半分だけ装着して、残りの半分は本体入り口からダラ～ンと垂らすのである。そうすれば装着できる。そしてその状態でこそ気持ち良く使用できる。

なのでA10サイクロンSAプラスの専用ホールは実質的に「無制限にある」と言ってもいい。無限だ。楽しみは無限なので飽きない。

ちなみに、専用ホールで「これ買っとけば間違いない」というのは『オーラル』だ。そして市販のオナホールを追加で買っていくスタイルがおすすめ。ハンドオナホだけでなくもちろんフェラホール『黒ギャルの絶頂フェラ天国』なども装着してガチのフェラのローリングフェラさえも体験できる。無敵だ。

①専用ホールは飽きる

A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の専用ホールは結構ある。しかし、大量にあるわけではない。「とりあえずこれ買っとけ！みたいなのはどれですか？」と言われれば『オーラル』だ。オーラルはその名の通りダイレクトにフェラされている体験ができる。付属の専用ホールとオーラルさえあればしばらく飽きることなく過ごせる。

しかし、毎年に指で数えられるほど新作の専用ホールが発売されないのでなかなか続かない。飽きやすい。新作の専用ホールを毎月定期購入といったことができない。

おまけに専用ホールの金額が地味に高い。しかも専用ホール側面に張り巡らされているプラスチックのアタッチメントが邪魔で裏返せない。裏返せないこともないが高かったので裏返して速攻でダメにしてしまうわけにはいかない。

そして思う。

「市販のハンドオナホールをそのまま使えたらなぁ」と。

専用ホールしか使えない電動オナホールではなく、

「市販のハンドオナホールを無限に使える電動オナホールが欲しい」と。

そんな人に朗報だ。

②市販のハンドオナホが使える

実はA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）は市販のハンドオナホールが使用できる。メーカーは非公認ではあるが実は使用のハンドオナホールがそのまま使えるのだ。

もちろん側面にアタッチメントや固定穴がある専用ホールのほうが使いやすさは上。しかし、わりと市販のハンドオナホールは側面にアタッチメントや穴が無いにもかかわらず結構使える。実用できる。

もうこれはメーカーも「市販のハンドオナホールが使える」と言ってもいいほど使える。

逆に言うと実はこっそり市販のハンドオナホールでもバリバリ実用的に使えるようにしている完成度に脱帽物。

なんて素晴らしいメーカなんだ。

感謝の印として専用ホールもちゃんと買うようになってしまう。

「まさか毎月バンバン新しい専用ホールを出さないのはそのため？」

「市販のハンドオナホールを使ってくださいってこと？」

そんな気さえする。

例えばA10サイクロンSAに装着する市販のハンドオナホールとしては『まだ名前がありません』がオススメ。とりあえずこれ買っとけ！みたいなA10サイクロンSA用の市販のハンドオナホだ。もう一つ挙げるとすると『ヴァージンループ』である。

「え？あの専用ホールにある側面の穴やアタッチメントって実は要らないんじゃ？」

「ならあのアタッチメントをもぎ取って普通に裏返して洗浄できるようにしてもいいのでは？」

と思うほど。そして本当にアタッチメントを取って使っても意外にバリバリ使えることに気づく。

でもまぁ、A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の新作を開発して欲しいというのもあるので「専用ホールを買うのでぜひ開発資金にしてください。」という感じ。

専用ホールを買う感覚はなんというか寺に行ってお賽銭箱に投げ入れる感じだ。

そして何よりも結構デカめの市販のハンドオナホールでさえも装着できる。

③大きいオナホは半分だけ垂らせば使える

A10サイクロンSAプラスは市販の標準的なサイズのハンドオナホールだけでなく大きめのハンドオナホールも実は装着できる。

ただし、少しコツが要る。

そのまま奥まで本体丸ごと装着しても装着できない。はまらない。動かない。

そこで、とりあえず半分だけ装着するのだ。

そして入り口から残りの半分をダラ～～～んと垂らす。

キャップは外したまま。

そうすれば太いハンドオナホールでも装着できる。

これにより意外なメリットがある。肉厚感が増すのだ。専用ホールや標準サイズのハンドオナホールでは感じなかった肉厚感をペニスの付け根でみっちり感じられる。それにつられてペニスでも肉厚感を感じられる。肉々しくて幸せを感じられる。

機械感を感じていた人もこのダランと装着させる方法でやっと有機的な肉々しい肉体感を感じられて出品してたA10サイクロンSAを取り下げることになる。「やっぱり売却処分するのやーめた！」である。

巨根のデカチン人もこの方法で動く。特に『A10ピストンSA』はこの方法でやっと動く。安全装置が誤作動してピストンされなかったのに、この半分だらん方法で奥に余裕ができる。誤作動しない。さらにペニスが太すぎて動作が停止していた人もこの方法で動く。しかもピストンするたびに肉が手繰り寄せられるようにペニスの付け根にグシャッとなるので肉々感満載。標準ペニスの人と同じくデカチンの人も使用できる。ちなみに標準ペニスの人がA10ピストンSAで半分垂らすこの装着方法で動かせばまるでパンパン打ち付けてくるような肉感満載の騎乗位を体験できる。

それでも入らない場合は単純にハサミで半分装着するほうを細く削っていけばいい。オナホールをカットしたり削る場合はカッターよりもハサミのほうがよく切れる。太い部分をハサミでブヨブヨとチョメチョメカット削りしていけばだんだん細くなっていく。

まとめ『専用ホールは無限にあるのと同じ。』

A10サイクロンSAプラスを購入する時に専用ホールも一緒に買おうと思って専用ホールが結構いっぱい。しかし、よくよく見てみるとあんまり良さそうなのがない。自分にはささるのが無い。

そんなときは実は市販のハンドオナホールを一緒に買うのがオススメである。実はA10サイクロンSAプラスは市販のハンドオナホールも装着できるのだ。メーカーは非公認だが装着できてしまう。完成度の高さのおかげで装着できてしまう。

なのでA10サイクロンSAプラスの本体を買う時はウンウン唸って悩むよりもとりあえず付属の専用ホールを使って、今すでに持っているハンドオナホールを装着するというのも大いにあり。

万が一A10サイクロンSAが自分に合わなくても一気に専用ホールを買い揃えたわけではないのでお財布へのダメージも少なくて済む。

そして標準サイズだけでなくややデカめのハンドオナホールも装着できるので本当に万能だ。デカめのハンドオナホールを装着する際は半分だけ装着して残りの半分を入り口からダランと垂らせばいい。

「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）に装着できる専用ホールには限りがある…。」というのは間違いと言ってもいい。正解は「市販のハンドオナホールも装着できるので無限にある。」である。もちろんハンドオナホはハンドオナホでも舌ギミックやのどちんこや口内の硬いギミックがある“フェラ”ホールも装着できる。

そのため、

• 「専用ホールがいいの無さそうとA10サイクロンSAプラスの購入に迷っている人」
• 「良さそうな専用ホールが出るまでA10サイクロンSAプラスの購入はやめておこうと思っている人」
• 「専用ホールが早く発売されないかなぁと毎日チェックしている人」
• 「専用ホールをすべて体験してもう飽きてしまっている人」
• 「専用ホールを全て経験したのでもう売却しようと思っている人」
• 「もっと舌がべろんべろん出ているフェラホールみたいな専用ホールが出て欲しいと思っている人」
• 「もっと口の中と同じような硬い感じの感触の専用ホールが欲しい人」
• 「専用ホールを毎月最低一本は発売して欲しいと思っている人」
• 「発売するならA10サイクロンSAとA10ピストンSAの両対応の専用ホールを今後作って欲しいと思っている人」
• 「名器の品格みたいな高級な挿入感の専用ホールが欲しいと思っている人」

そんな人には、市販のハンドオナホールが実は使える『A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）』が最適でオススメである。初めてのオススメとしては『まだ名前がありません』と『ヴァージンループ』がA10サイクロンSA用に王道でオススメだ。そして専用ホールでこれ買っとけば失敗しない系の王道でオススメなのは『オーラル』である。