【持ち運びしたいならU.F.O. SAがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「据え置き型か携帯型か」

U.F.O.シリーズ	U.F.O. TW	U.F.O. SA
据え置き型or携帯型	据え置き型	携帯型

U.F.O. TWとU.F.O. SAの据え置きか携帯型かの比較

■U.F.O. TWは据え置き型

U.F.O. TWは充電にコンセントが必須。そして大きくてかさばるので持ち運びしにくい。据え置き型として作られている。

充電にコンセントが必須

U.F.O. TWを充電するにはクレイドルが必要になる。そしてそのクレイドルから繋がっているのはAC電源なのでコンセントにしか繋ぐことができない。場所を選ぶ。どこでも充電できるわけではない。

大きくてかさばる

バッグにU.F.O. TWを入れて持ち運ぶにはクレイドルもセットになる。カップ単体だけ持ち運ぶ際はカップに充電口はないので連続稼働可能時間1時間で使い切りとなる。そしてクレイドルが横幅30cmぐらいあって非常に大きい。とにかく携帯や持ち運びを想定して作られていない。

持ち運びしにくい

U.F.O. TWは持ち運べないことはない。しかし、実質クレイドルとセットで持ち運ぶことになるのでやたらかさばる。なので持ち運びしにくい。

■U.F.O. SAは携帯型

U.F.O. SAは充電にコンセントは不要。クレイドルも無い。コンパクト。持ち運びしやすい。

充電にコンセント不要

U.F.O. SAはUSBで充電できる。U.F.O. TWのようにコンセントは不要。モバイルバッテリーさえあれば外出先でどこでも充電できる。もちろん、スターバックスやマクドナルドなどコンセントがある場所でも充電しやすい。

コンパクト

U.F.O. SAはU.F.O. TWのようなクレイドルが無い。完全に携帯型になっている。コンパクトだ。とても持ち運びしやすい。

持ち運びしやすい

U.F.O. SAはラブホに持ち込む際もカバンの中でかさばることなく気軽に持ち運びできる。引っ越す際も自分のカバンの中に入れて持ち運びできる。とにかくなにかあってもカバンにぶちこんで外出できる。

■まとめ

据え置くならU.F.O. TW。携帯するならU.F.O. SA。

U.F.O. SAの勝ち

持ち運びの観点からするとU.F.O. SAのほうが圧倒的に快適。携帯性ではU.F.O. SAの勝ち。

U.F.O. SAのほうが持ち運びしやすい

新型のU.F.O. TWよりも旧型のU.F.O. SAのほうが持ち運びがしやすい。U.F.O. TWは据え置き型に特化して作られている。一方、U.F.O. SAは携帯型に特化して作られている。

持ち運び目的はU.F.O. SAが最適でおすすめ

普段ノマドのような生活をしていたりとにかく持ち物を持ちたくない場合や、バッグに入れて持ち運びしたい場合、そういった携帯するスタイルを望んでいる場合はU.F.O. TWではなく『U.F.O. SA』が最適でおすすめとなる。