「U.F.O. TWの舌アクセサリってU.F.O. SAで使えないんですか？」

【使えない】

U.F.O. TWの舌アクセサリはU.F.O. SAと互換性が無い。仮に接着剤や両面テープやパテなどを駆使して改造して取り付けたとしても馬力不足で止まる。ただし、『U.F.O.シリーズ専用サポーター』で緩く装着固定すれば動作しなくもない。

互換性がない

U.F.O. TWの舌アクセサリはU.F.O. SAでは使えない。互換性がない。流用できない。転用できない。代替できない。

構造が似ているので新作と言えどもそのU.F.O. TWの専用舌アクセサリを取り付けることができると思ってしまう。しかし取り付けられない。

ただし、問題はたとえ互換性があってもそもそもU.F.O. TWの馬力用に適応している舌アクセサリなのでU.F.O. SAでは満足に動かないのだ。

馬力不足で止まる

U.F.O. TWの舌アクセサリは高馬力用になっている。高馬力なモーターが搭載されたU.F.O. TWでしか動かせない。

U.F.O. TWの馬力はU.F.O. SAよりも約2倍強い。イメージとしては原付バイクのタイヤを自転車に無理やり取り付けるようなイメージ。動かせなくもないけれど馬力不足で止まってしまうイメージ。

接着剤や両面テープなどを駆使してツギハギな感じで取り付ければ動かせなくもなくはない。しかし、U.F.O. TWのように満足には動かせない。そもそもにU.F.O. SAのモーターではスペック不足だ。

サポーターを使えば使えなくもない

U.F.O. TW専用の舌アクセサリをU.F.O. SAに接着剤や両面テープなどで取り付けた場合、グッと胸に押し付けた場合は馬力不足で動作が止まってしまう。

しかし、ここで裏技がある。添えるようなイメージで緩く装着し、後は『U.F.O.シリーズ専用サポーター』で固定するのだ。そうすれば摩擦が減って動かせなくもない。

しかし、やはりツギハギでアコギな使い方なので余計にU.F.O. TW本体が欲しくなってしまう結果になる。

それと、改造している時にむなしくなってしまう。普通にU.F.O. TW買った方が彼女にも使えてさらにモテるアイテムにもなってくれる。これを機に買い替えるのがおすすめだ。