U.F.O. BASICは乳首と舌パーツとのポジション調整に苦闘してしまうのが欠点

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【乳首の位置合わせ問題は専用サポーターで一発解決。】

U.F.O. BASICは乳首と舌アタッチメントの位置合わせに苦労しやすい。まずバストカップの形状がお椀型なので男性やツルペタの女性の場合は乳首が遠く感じる。なので当てずっぽうでカップを押さえつけて位置合わせする手間がある。しかもバストカップの素材が初代U.F.O.と違って透明ではなく白色になっているので乳輪などの位置が透けて見えないので位置調整が本当に勘頼りになってしまう。しかもこれまた悩ましいことに、お椀型というかモナカ型というかコップ型のその形状のせいか、いざ狙いを定めて吸着させた瞬間にブヨブヨの胸が予想外な方向に向いたりして位置ずれしたりする。だからと言ってやっとバッチリ乳首のポジションを合わせられたとしても、いざスイッチを入れた瞬間に絶妙なポジションがズレたりする。挙句の果てには外れ落ちたりする。もしくは磁力が弱いせいでカップの内部で舌アタッチメントが外れたりする。しかし、これはU.F.O. BASIC単体で装着しようとした場合の欠点である。専用の周辺グッズである“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用しながら装着すれば少しの手間に苦戦するだけでそこそこ簡単に位置合わせもバッチリで装着することができる。世間の悪評は気にする必要はない。ただただ一緒に専用サポーターをカートに入れて同時に買えばいいだけのことなのだから。


「ケチらずに専用サポーター買えば良かった(´._.`)」

「色々とネガティブな口コミが多いが天下のU.F.O.シリーズなのだから大丈夫だろう」

そう思ってU.F.O.シリーズ最安値のU.F.O. BASICを買っていく。

しかし、予想外なことが起こりすぎて期待外れで激萎えしてしまう。

まず第一に、カップがおわん型なので乳首に合わせづらい。中の舌アタッチメントに乳首を当てづらい。男性やツルペタの胸だとグッと押さえ込んで初めて乳首のポジションを把握できる。

しかも毎回狙いが外れる。

このままグッと押し込めば舌アタッチメントにピンポイントに当たると思って狙って慎重に垂直に押し込んだのにいざ吸着したらなんかズレてまた付け直し。

だからといってちゃんと目視しながら乳首を狙うことができない。「なんでカップ透明じゃないんだよ!透けて見えないから焦点合わせられないじゃん!」と思ってしまうほど。

安物でオシャレさは捨ててゴリゴリの無骨な実用向けになっていると思いきや意外に不便で期待はずれ。

しかもようやく狙いどおりに乳首と舌アタッチメントがバッチリ出会ってガッチリ装着できていざスイッチを入れたらなんと動作開始した瞬間に位置ズレするのだ。

またやり直しだ。

挙句の果てに彼女のおっぱいがデカかったら普通に舌アタッチメントが中で外れて付け直したりする手間も起こったりする。

しまいには外れ落ちる。

またやり直しだ。

しかも男性やツルペタの女性にとっては乳首がすぐには届かないバストカップの深さになっているのでその件もまた期待はずれ。

とにかく、最初の1ヶ月ぐらいは慣れるまで乳首のポジション合わせに振り回されることになる。

しかししかししかし、

この問題は実は“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用しながら装着すれば何回か程度の付け直しですぐ装着できるようになる。

世間に飛び交っているU.F.O. BASICに対する乳首のポジショニングに関するクレームは全て「サポーターを使わずに単体で装着しようとしているから」であることに過ぎない。

U.F.O. BASICと先ほどの専用サポーターは一心同体なのだ。

サポーターが要らないのは最上位機種の『U.F.O. TW』からだ。

「1万円以下の安物なのだから許せ。」

である。

①【カップがおわん型かつ非透明素材なので乳首を舌アタッチメントに合わせるのが難しい】

U.F.O. BASICはバストカップの形状がおわん型になっている。モナカ形状になっている。ココナッツ形状になっている。なので舌アタッチメントと乳首を合わせにくくなっている。

特に男性の場合やツルペタび女性の場合は、胸に乗せただけでは舌アタッチメントが届かず、しかも胸に被せると素材が白色なのでどこが乳首でどこに舌アタッチメントがあるのか勘に頼ることになるので一発で当てられないことが多い。慣れれば一発でできるようになって関係なくはなるが。

それでは胸がある女性や巨乳爆乳の女性はどうなのかというと、これまた悩ましいことに、やはり素材が透明ではないのでカップの中で予想外におっぱいの先端がズレたりすることがある。

ただし、これも毎日使ったり週1ペースで使ったりして慣れれば全然関係なくなる。

ちなみに、初代の“U.F.O.”や2023年に販売終了してしまった上位機種『U.F.O. SA』はバストカップが吸盤みたいな寄り添う形状になっていたので結構、照準を合わせやすかった。

しかも初代はバストカップの素材が透明なので胸に被せた状態からも乳首のポジションを確認できて初めての装着でも余裕だった。

しかし、U.F.O. BASICは白色。乳首が透けて見えない。目視できない。

何回も使ってポジション合わせに慣れるしかない。

しかし、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用しながら装着することで支えながら吸着させたり外したりできる上に、常に上部から押し付けてくれている状態なので、勘に頼る感じが少し無くなってより装着しやすくなる。

ちなみに、U.F.O. BASICは最上位機種の“U.F.O. TW”と比べて吸着維持力が弱く、やっとこさポジション合わせに成功しても動作させた瞬間に外れ落ちたりズレたりする欠点もある。

②【吸着維持力が弱いので動作させる度にズレたり外れ落ちる】

U.F.O. BASICは単体では吸着固定力というか維持力が弱い。

前述の専用サポーターが無ければすぐに外れ落ちてしまう。

U.F.O. BASICは専用サポーターと一心同体と言ってもいい。

なのでサポーターを使わなかった場合、せっかく乳首と舌アタッチメントの位置合わせに成功しても、スイッチを入れて動作させた瞬間にズレてそして外れ落ちてしまう。

前かがみになったりしても外れ落ちる。

カラダをネジったり、はたまたあまりの気持ち良さにヨガッたりするとあっという間に空気が入って外れ落ちる。

それまでの装着に苦労した手間や時間が全てパァだ

しょせん、1万円以下の安物であるので、最上位機種の“U.F.O. TW”みたいに強力な吸着固定維持力は持ち合わせていない。

と言っても、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用しさえすれば、装着後に動作開始してもズレたり外れたりしなくなるのでなんら不都合はない。

U.F.O. BASICはサポーターが無ければポジションも合わせづらいし、しかも装着したらしたでトランプを積み上げたピラミッドを指で押して一発で崩壊させるかのように、スイッチを入れた瞬間に外れ落ちて全て水の泡になってしまう。

さらにポジションを合わせづらい原因がもうひとつある。それは「カップが地味に深くて勘が当たらない」という欠点だ。

③【カップが深めなので押し込んだら予想外にズレたりして焦点を定めにくい】

U.F.O. BASICは初代の“U.F.O.”と比べるとバストカップが深い。

初代U.F.O.はバストカップが浅いので確実に乳首と舌アタッチメントを合わせられる。しかもおわん型ではなく吸盤型なので胸板やおっぱいに寄り添わせながら目視しながら装着できる。

しかし、U.F.O. BASICはおわん型なので胸に被せ始めたらあとは勘でポジションを合わせないといけない。

舌アタッチメントと乳首の位置が感触で定まったと思ってグッと押し込んで空気を抜いたらおっぱいが暴れるようにアッチに向いたり、

はたまた胸がブヨブヨだということもあり、押し込んだと同時に変形して焦点がズレたり、

とにかく慣れないうちは苦戦することになる。

また外しての繰り返しである。

しかし、これも前述と同じく“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を装着した状態で位置調整しながら装着すれば付けたり外したりを高速に繰り返せるので、

意外にすぐにバッチリ焦点があった状態ですぐに乳首責めを開始できたりするようになる。

なお、ポジション合わせが嫌いな人は地味に初代の“U.F.O.”を買うのがU.F.O.シリーズでは断トツで位置合わせがしやすくてオススメである。

📚まとめ「乳首のポジション合わせに悪戦苦闘したくない人はU.F.O.が最適」

比較U.F.O. BASICU.F.O.
バストカップは吸盤型?✖︎
バストカップは透明?✖︎
バストカップは浅い?✖︎

はるか昔、実は初代“U.F.O.”の頃は意外に装着感は良かった。

時代にして2011年。U.F.O.がこの世に登場したのは2011年だ。

その初代U.F.O.はバストカップの形状が吸盤状態で乳首と舌アタッチメントの焦点を合わせやすかった。

しかもバストカップの素材がクリアなので胸にかぶせたときに外からバストカップの中身が透けてみえて目視できてポジション合わせがしやすかった。

さらにバストカップの深さが結構浅くて男性の胸でも普通にすぐ届いて装着に手こずることは少なかった。

しかし、初代U.F.O.の後に発売された後継機種U.F.O. BASICは違う。

U.F.O. BASICはバストカップがおわん状でココナッツみたいなそのコップ形状のバストカップを胸に装着するのでポジション合わせがなかなか目視できず勘に頼る必要があって面倒。

おまけにバストカップの素材が白色で透明ではないので外から目視できない。目視できないので下アタッチメントと乳首を合わせづらい。

しかもバストカップが地味に深くなっていて乳首が遠くなってさらに勘に頼る必要があってポジション合わせに苦戦。

しかもトイレの詰まり取りラバーカップを胸にキュポキュポくっ付けるみたいな要領なので、

いざ乳首に当たるように狙いを定めてズボッと押し込んでも柔らかい胸であるがゆえにブヨブヨとあっちやこっちに向いたりしてズレたり、

はたまた見事にバッチリと乳首とアタッチメントが接触してあとはスイッチを入れるだけという状態でいざスイッチを入れて動作開始したらなんとその回転に巻き込まれてポジションがズレたり、

はたまたバストカップの内部で舌アタッチメントが外れて空転したり、

もしくはバストカップ自体が外れ落ちたり、

もう散々なことになる。

なので、最初のうちはとにかくポジション合わせに苦労することになる。

慣れればなんら平気なのだが。

ただし、そんな悪戦苦闘は単体で使用したときでのケースであり、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を付けながら装着すればそこそこ快適に装着できるので何ら問題はない。

しかしやはり、装着時にいちいち手間取りたくない場合はあえて初代の“U.F.O.”を買うのが割とオススメだ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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