U.F.O. BASICは強く押し付けて密着させすぎるとトルク不足で動作が止まる

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【トルク不足問題は専用サポーターで一発解決。】

U.F.O. BASICに期待すると色々と裏切られる。まず最初に装着の時点で苦戦する。天下のU.F.O.シリーズだというのに装着に悪戦苦闘する。特に男性の場合は胸に強くグッと押し付けて密着させすぎるレベルで押し込まないとなかなか吸着した状態で固定維持されない。しかもその密着させすぎた状態でスイッチをONにしても動作開始してくれない。乳房や乳輪や乳首がモーターの回転する箇所を押し付けてしまってトルク不足で止まってしまうのだ。スピードをMAXに上げても動作パターンを替えても動いてくれない。しかもトルク不足の状態であれこれ試行錯誤して動かしているとなんとバストカップの内部で舌アタッチメントが外れてしまうのだ。磁石でくっ付いているはずのその舌アタッチメントが密着の圧に負けて外れて引き離されてしまう。しかし、これらは全て“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用すれば一発で解決されるのでなんら購入に躊躇する必要はない。さらなる対策として“ワセリンHGチューブ”をローションの代わりに使用すれば強い密着状態でもトルク不足にならず、なおかつ、舌アタッチメントも外れず、おまけに浸水故障も回避できる。


「三重苦、U.F.O. BASIC。」

U.F.O. BASIC”は緩く優しい装着レベルでは吸着できない。

強くグッと押さえ込まないと吸着されない。固定されない。

特に男性はかなりグッと強く押し付けて密着させないといけない。

この時点で第1苦戦だ。

ようやく装着に成功してさぁ動かそうとした時になんと乳首がモーターを押し付けてしまってモーターが動かない事態に直面する。

せっかく装着できたというのに、

モーター自体の性能が低くてトルク不足で止まってしまう。

だからといって吸着具合を緩めるとまたたく間に外れ落ちそうになるのでそれもできない。

まさに第2苦戦。

そうしてなんとか動かそうと動作パターンを変えたりする。

激しい動きならひょっとして動くのではないかと期待を込めてどんどん変えていく。

スピードも上げていく。

MAXまで上げていく。

しかし、動かない。

その時だ。

なんと、舌アタッチメントがバストカップの内部で外れる自体に見舞われるのである。

舌アタッチメントとバストカップ本体が繋がっているその磁石部分が磁力負けして外れてしまう。

その密着した乳首の圧力で磁石が外れてしまうのだ。

第3苦戦。

三重苦だ。




…というのは“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を使わずサポーター無しで使った場合のこと。

なので心配は無用。

その専用サポーターさえ併用すれば上記の三重苦は起きない。

なお、ローションではなく“ワセリンHGチューブ”を使うことで、馬力不足で止まったり、舌アタッチメントが中で外れる問題も解消できる。

さらに、ワセリンを使うことでローション浸水故障も起きなくなるので一石二鳥だ。

ちなみに、専用サポーターを使いたくない場合は、最上位機種である“U.F.O. TW”を買う必要がある。

①【胸に無理やり強く押し込んで乳首に密着させてやっと吸着固定される】

U.F.O. BASICを実際に購入してご自身の奥様に装着してもらうと驚く。

なんと、かなり強く押し込まないと吸着してくれないのだ。

ちなみに、ツルペタの女性や男性の胸板の場合は無理やり押し込むような形になる。

そうしてやっと胸に吸着固定される。

女性の乳首を愛撫することを前提に作られていると思っていたのに、

「女性のカラダはソフトにタッチしなければ気持ち良くなってくれない」

という感覚から大きくズレていることに気づく。

緩くふわっとやさしく吸着されると思いきや、
かなりハード。

バストカップ自体も素材が硬く、

さらに分厚いのでおっぱい寄り添うようなやさしさも無い。

まるでトイレの詰まり取りのラバーカップにそっくり。

このハード感はまるで「SMプレイ」だ。

マゾメスAVで吸引マシンをおっぱいに無慈悲に装着させている感じ、

オシリが赤くなるまで叩かれている感じ、

亀甲縛りで赤くなるほど締め付けられている感じ、

とにかくそのハードな感じを気持ち良いと感じるドMな人のために作られた感じ。




…とげんなりしながら一応吸着に成功したそのゴリゴリに食い込んだU.F.O. BASICのボタンを押して動作をスタートさせた瞬間、

なんと「動かない」のである。

②【密着させたらさせたで乳房や乳首がモーターの回転部分を押し付けて回転自体が止まる】

あなたの奥様のおっぱいはEカップ以上だと仮定する。

そしてそのご自身の奥様の巨乳に無理やりグイグイ取り付けたそのU.F.O. BASIC。

なんと動作開始ボタンを押しても動かないのだ。

なんと、おっぱいがバストカップ内側の回転部分を押し付けてしまって、

そのおっぱいの圧でモーターがトルク不足になって動作が止まってしまっているのである。

高速モードになるようにスピードボタンを連打してスピードMAXにしているのに動かない。

もちろん、動作パターンをあれこれかえても無反応。

解決方法はひとつしかない。

「吸着を緩めること」である。

しかし、緩めると外れ落ちてしまう。

ここまでグイグイ押し込んで吸着させたからこそやっと初めて吸着されているというのに、

もしここで緩めようものなら両手で持って浮かせながら妻の乳首を攻めなければならない。

両手が塞がってしまう。

なのでなんとか動いて欲しいと言わんばかりにスピードをMAXにした状態でしばらく待機。

その瞬間、驚くべきことが起こる。

なんとカップの中で「舌アタッチメントが外れる事態」が起きるのである。

③【止まるだけでなく密着した乳首や乳首が舌アタッチメントを磁石丸ごと外れて空転する】

トルク不足のままなんとか動かそうとしているといよいよ起こることがある。

なんとバストカップの中で舌アタッチメントが外れるのである。

内部の舌アタッチメントの磁石部分と本体の磁石部分との接着が解かれてしまう。

おっぱいの圧だけでトルク不足に陥り、しかもおっぱいの圧だけで舌アタッチメントを外してしまうのだ。

そして空転してしまう。

幸いなことに、舌アタッチメントを取り付ける部分が平べったいので奥様のおっぱいを傷つけることは無い。

ちなみに、これは女性だけでなく男性の胸板でも起こる。

男性も同様に強力に押し込んで初めて吸着されるので、

その時に乳首や乳輪で押し当てているせいかその圧で舌アタッチメントが外れてしまう。

しかし、いったいどうしたらメーカーが意図した通りに使えるのか八方塞がり状態。

強く押し込んで吸着させないと装着固定されないし、

だからといってトルク不足にならない程度に装着を緩めると吸着固定されずすぐ外れ落ちてしまって使い物にならない。

「もうこれは、ずっと両手で持って妻のおっぱいにいい具合の距離感で浮かせた状態で使用するしかないのか」

そうも思ってしまう。

しかし、解決策がある。

それはズバリ“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用することである。

📚まとめ「サポーター無しで使いたいならU.F.O. TW。U.F.O. BASIC買うならサポーター必須」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TW
強く押し込まなくてもいい?×△(男性の胸板や女性のツルペタやちっぱいは結構押し込み必要で圧迫感があるが慣れる)
密着させすぎてもトルク不足にならない?×
密着させたくないか状態でも舌アタッチメントは外れない?×

奥様に“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を着てもらうことでU.F.O. BASICの装着時の悪戦苦闘からはおさらばできる。

それまでかなり激しく強く押し込んでいたのも不要になる。

密着しすぎてモーター馬力不足で動かなくなる問題も無くなる。

密着しすぎが原因で舌アタッチメントが外れて空転する問題も無くなる。

とにかく専用サポーターを装着すればそんなにグッと押さえ込まなくても、

サポーターが上部から押さえつけてくれることもあって密着しやすくしてくれて、

それでいて密着しすぎない状態になってくれて、

それでいて外れ落ち掛かっているその本体を支えてくれて、

いい具合にU.F.O. BASICを装着できる。

そしてもちろん、スイッチを入れてもトルク不足になることなく動いてくれる。

やっと期待した通りの動きでおっぱいを愛撫できる。

これは女性だけでなく男性でも同様だ。

U.F.O. BASICは巨乳なら専用サポーターなどは要らないと思ってしまうが実はおっぱいがあるとその乳房の圧でトルク不足になったりするので、結局、男女共に、胸の大小関係なく全員サポーターが必須になる。

しかし、正直言うとその専用サポーターは無しでスッキリ使えたらいいのにと思ってしまうのが正直なところ。

朗報だ。

その問題にフォーカスしてメーカーが試行錯誤して創り上げたのがU.F.O.シリーズ最上位機種である“U.F.O. BASIC”だ。

メーカーも薄々気づいていたのだ。

「サポーター邪魔では?」と。

もちろん、男性がU.F.O.シリーズを使う場合は「女装しているんだ」という興奮が押し寄せてきてそれによってメスイキしやすくなる二次的なメリットがある。

しかし、たとえばご自身の奥様に使うという際は、正直、「このサポーター着て?」とは言いにくいだろう。めちゃくちゃ可愛くてテンション上がるサポーターならいいのだが。

もちろん、その辺のナイトブラでもそこそこ代用できたりもするのでいくらでもそのヴィジュアルの件の問題は自力で解決できる。

しかし、やはり、専用サポーターなどなしに使いたいもの。

そうすれば近未来的な感じで開放感MAXでエッチ出来る。

そうして作られたのが『U.F.O. TW』だ。

U.F.O. TWなら特に女性ならツルペタでない限り専用サポーターは不要になる。

サポーターなしの単体でしっかり吸着して固定される。

男性の場合は少し太っていればサポーターは要らない。

そして乳房や乳首をガッツリ密着させてもトルク不足になったりしない。

モーターが前作『U.F.O. SA』よりも2倍パワーが引き上がっている。高性能なモーターが搭載されている。

ちなみに、U.F.O. BASICが発売されたのは2015年のU.F.O. SAが登場した時期だ。なので2021年12月頃に発売されたU.F.O. TWのほうが何年も新しい。

そして乳房や乳首が密着した状態でも舌アタッチメントがバストカップ内部で外れたりしないように、舌アタッチメントの接着部分が改良されてレゴのように進化していて外れなくなっている。

なので、エッチ中に舌アタッチメントが外れてエッチ中断というムード崩壊なことが起きたりしないメリットもさすが最上位機種といったところ。

というわけで、「専用サポーター無しで使いたい」という際は『U.F.O. TW』が最適でオススメとなる。当然、サポーター無しというのは電動乳首責めマシン業界では偉業なので5万円近くする。

なので「1万円以下で抑えたい」という際は“U.F.O.シリーズ専用サポーター”で補助しながら使う必要があるが、その際はやはり今回の『U.F.O. BASIC』が最適でオススメだ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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