U.F.O. BASICは初代U.F.O.と違ってコントローラーのコードが短めで置く位置に困る

【あともう少しコードが長ければなぁ・・・いや、一万円以下で買えたので許す。】

“U.F.O. BASIC”のコードは短い。おかげで初代U.F.O.の頃にあった「コードがカラダや腕に絡んでうっとうしい」という問題が解決されている。しかし、コードが地味な短さで少し不便を感じる瞬間がある。例えば、ご自身の奥様との正常位セックスで使うときにコントローラーをクビレのそばのベッド地べたに置きにくい。コントローラーの置き場所に困る。その結果「妻の腹にコントローラーを置く」という現実になる。ベッドに置こうとするとコードがピーンッとなってそのコードがカップを引っ張って胸に装着されていたカップが外れそうになる。だからと言って強力に押し付けて密着させまくってガッチガチの吸着固定レベルにすると今度はモーターがトルク不足になって動かない。なのでそこそこの装着具合にしなければならない。もちろん、コードが短い有線だとしても『U.F.O. SA』のコントローラーみたいに軽いならいい。しかし、U.F.O. BASICのコントローラーは電池四本も入っていてしかもマクドナルドのホットケーキパンみたいな直径で地味に大きい。なので「妻の腹の上にスマホを置く」みたいな感覚になる。もちろん慣れれば全然どうでもいい欠点でもある。ちなみに、初代U.F.O.の頃のやたら長くて１ｍぐらいはあったコードがとにかくうざかった反面、普通にベッド地べたに置けていたのは結構楽だった。さらにU.F.O. BASICは後背位セックスでもやはりコントローラーの置き場所にやや困る。U.F.O. SAのときは普通にコントローラーがかなり小さくてしかも軽かったのでそのまま胸元の“U.F.O.シリーズ専用サポーター”の中やサポーター正面のバンドに挟めば良かった。初代U.F.O.のときはコードがやたら長かったので後背位セックスの時は「妻の背中のサポーターの背面バンド部分に挟む」という使い方ができていた。しかし、その長さがU.F.O. BASICにはない。しかも後背位セックスの体位で正面に収納すると電池が4本も入ったその重いコントローラーの重さでサポーターが伸びてカップが雪崩のように外れそうになってしまう。なので現実的に片手でコントローラーを持ちながら残りの指を奥様のクビレに掛けて後背位セックスするという感じになる。なお、こういった取り回しの悪さがうっとうしい場合は完全独立型ワイヤレスでリモコンレスである“U.F.O. TW”一択、もしくは同じく完全独立型ワイヤレスでリモコンレスの“U.F.O. MOBILE”一択だ。ちなみにU.F.O. TWはスマホで操作できる。ただし、やはり「嫁を乳首だけでイカせられる電動乳首責めマシンを一万円以下で買える」というのが何よりもU.F.O. BASICのメリットである。

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「後背位セックスしながら妻の乳首を責めたいのに・・・。」

まずは正常位の体勢にて。

専用サポーターも着てもらっていい具合に装着できたのでそろそろスイッチオン。

さっそく妻は気持ち良さそうにしてくれている。

動作パターンもちょうどいいみたい。

速度もちょうどいいみたい。

それではちょっとコントローラーはそばに置いて・・・

…と思ったのに置けないことに気づく。

“U.F.O. BASIC”のコード・・・地味に短い・・・。

初代と比べてコードが短くなって取り回しがしやすくなったと思いきや…

…ベッド地べたに置きにくい。。。

そのまま仕方なく妻のお腹にコントローラーを鎮座。

クンニをしてもうあそこはビチャビチャ。

乳首責めでも耐えられないのか、まるで猫ちゃんのようにくねくねして忙しい。

そろそろこのガッチガチのイチモツを・・・

“おちんちんずっと待ってた(⑉• •⑉)♡”と言わんばかりの喘ぎ方をしてくれる妻。

そのままやさしく割れ目にヌプヌプと．．．。

そうしてやさしい腰使いで愛撫していく。

相変わらず今日も可愛い声でｧﾝｧﾝｧﾝｧﾝ喘ぐ妻。

（やばいよ、ご近所に喘ぎ声聞かれちゃうって）

ちょっとイタズラしようと思って、

動作を変更。

スピードもちょいとあげあげ。

するとまた違った妖艶な姿を見せてくれる妻。

そのまま口をキスで塞いでいく。

このまま外して乳首を舐めたい衝動に駆られるが我慢。

腰と口で愛撫することに専念していくこと数十分。

そろそろ体位変更をしようと妻の唇から伸びる愛の唾液とともに口を外していく。

さっと体位変更していく。

正常位セックスからの後背位セックス。

しかし、手間取ってしまう。

なんと、U.F.O. BASICのコントローラーのコードが少し足りないのだ。

「もうちょっと長ければ・・・」

もうちょっと長ければ初代“U.F.O.”みたいに妻の背中の“専用サポーター”のバンド部分に挟めていたのに。

だからといって『U.F.O. SA』みたいにそのまま妻の正面のみぞおち辺りに納められる小ささと軽さでもない。

電池が四本も入っているしカボチャまんじゅうみたいな大きさで大きい。

そうして仕方なく横乳の脇腹のバンドのところら辺に挟んでいく。

しかし落ち着かない。

結局コントローラーは谷間のところに格納。

しかし後背位という体勢も相まってコントローラーの重さでサポーターが伸びてしまってU.F.O. BASICが外れかかってしまう。

結局、片手でコントローラーを持ちながらそのままクビレに残りの指を掛けて、

そのまま腰振り続行へ。

「もう少し、もう少し長ければなぁ・・・」

「もう少し長ければコントローラー持っているときにコードがピンッとなって外れそうな不安が無くなるのだけれど・・・」

そうすれば・・・

「もっと後背位セックスで使えたのだけれど・・・」

「ま、1万円ぐらいだったから．．．」

「許す。」

①【コードが短めでカップが外れそうでコントローラーの置き場所に困る】

『U.F.O. BASIC』のコードは短い。初代U.F.O.はコードが１ｍぐらいあったのに対してU.F.O. BASICは結構短い。

おかげで「全身がコードだらけになる感覚で煩わしくて落ち着かない」という欠点が解消されている。

このメリットはU.F.O. BASICの上位機種である『U.F.O. SA』を踏襲している。

しかし、問題はU.F.O. BASICの吸着維持固定力だ。

コントローラーを持っているときにコードが少しでもピンッとなると胸からバストカップが外れ落ちてしまうのだ。

だからといって、例えばベッドに仰向けになっている際にそばにスマホを置くノリでコントローラーを置くということもできず、カラダの上に置くことになる。

だからと言ってかなり強くグッと押し込んで吸着させるとトルク不足で動作しない。

なのでそこそこの吸着レベルにとどめる必要がある。

その吸着レベルだとコードがピンッとなるとカップがすぐ外れてしまう。

これが結構、煩わしい。

初代U.F.O.はコードが１ｍぐらいもあったので普通にスマホを置くようなノリで普通にそばに置くことができていた。

常に首輪で繋がれているような煩わしさはあれど、とりあえずコントローラーをそばに置いて没頭することができていた。

しかし、U.F.O. BASICは腹の上にスマホを乗せて寝るような感覚。

落ち着かない。

ご自身の奥様とのセックスで使うときも、例えば仰向けになってもらってU.F.O. BASICを装着して乳首をイジるというときに、

反応がいい動作と速度にセットが終わったら、そのままコントローラーを置いて、後はU.F.O. BASICに乳首担当任せて。

そして自分はクンニにシフトするという流れのときに、

コントローラーを奥様の腹の上に置かないといけないのだ。

初代U.F.O.のときは普通に腹の上に置いたりせずに妻が寝そべっているそのわきに置くということができていた。

しかし、U.F.O. BASICはそれができない。

しかも、コントローラーが「地味にでかい」というのもその煩わしさに拍車を掛ける。

②【コントローラーが少し大きくて置き場所に困る】

U.F.O. BASICはコントローラーが少し大きい。

初代“U.F.O.”は縦長でチョコチップスティックパンを持っているようでコンパクトだった。

そして上位機種の『U.F.O. SA』は結構小型でまんじゅうみたいでかなりコンパクトだった。

一方、U.F.O. BASICのコントローラーは地味にでかい。

まるでお菓子のせんべいだ。

なんか地味にでかい。

なので妻とエッチするというときに「妻のお腹にせんべいを束ねて置く」みたいな感じになる。

ちなみに電池が四本入っているのでそこそこ重い。

しかし、実際、U.F.O. BASICはU.F.O. SAの廉価版として存在するだけでなく、

初代U.F.O.の廉価版というポジションでもある。

なので仕方ない。

もっとコードが長ければその重たくてちょっぴりでかくてウザいコントローラーを側の地べたに置けたのだが。

なので、腹に置いているのを忘れてふと立ち上がったときにその重いコントローラーがぶらーんっとなってズボッと両乳からカップが外れて一気に興ざめしてしまう。

しかし、

しかしである。

上記のことはすべて“U.F.O.シリーズ専用サポーター”で解決できる。

なぜなら専用サポーターのバンド部分に挟めばいいからだ。

③【専用サポーターに挟んで格納すると少し楽になる】

U.F.O. BASICはコードが短い。コンパクトで便利！…と思いきや。

吸着固定力のスペックが低いのでせっかくいい雰囲気だったのに、コントローラーをちょっと大きく動かした瞬間にコードがピンッとなってズボッと胸から外れ落ちてしまう。

それならばもっと外れないように強く吸着させると今度はモーターのスペック不足が原因でトルク負けで動かない始末。

そうして仕方なく装着具合を緩めての装着になっていく。

そしてもちろん、コントローラーには電池が四本も入っているのでペンダントのようにそのままぶら下げることも当然、できない。

だからと言って、ずっと持っていると手が疲れるし、乳首イキに集中できない。

だからと言って腹の上に乗せているのもなんだか集中できない。

嫁とのエッチで使うにしても、やはり、突然外れてムードを壊したりしないように、常にコントローラーを持ちながら、そしてコントローラーのコードがピーンッとならないように常に配慮しながら…もう、とにかくうっとうしい。

素直に完全独立ワイヤレスである“U.F.O. TW”か“U.F.O. MOBILE”を買えば良かったと後悔することになる。

しかしだ。

U.F.O. BASICは“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用すればどうってことない。

上記の最中の取り回しがウザい感じはすべて一掃される。

そのコントローラーを専用サポーターに格納してしまうのである。

そのサポーターのバンドの部分が有効利用できるのでそこで挟む。

なお、初代U.F.O.の頃は、普通にコードが1m近くあってかなり余裕があったので、例えば、後背位セックスしているときは普通に、背中のバンドのところに挟んだりしていた。

しかし、U.F.O. BASICはそういった長さがないのでやはり地味にバンドに挟むのに苦労する瞬間はあるが。

しかし、U.F.O. BASICはこれでも一万円以下だ。許せる。

初代U.F.O.だって両乳使うとなると本体二台分と“Ｒ-１スターターセット”に入っているR－１コントローラーも必要になるので総額が普通に二万円を越えてしまう。

U.F.O. BASICがどれだけ安いかを思い知ることになる。

それでいてご自身だけでなく奥様を乳首でイカせられるポテンシャルを秘めている。

コスパが高いとはこのことだ。

📚まとめ「コントローラーが邪魔なのが嫌な場合はリモコンレスのU.F.O. TWかU.F.O. MOBILEが最適」

比較	U.F.O. BASIC	U.F.O. TW	U.F.O. MOBILE	U.F.O.
使用中にコントローラーの置き場所に困ったりしない？	✗	✔(カップ本体とスマホがコントローラー。)	✔(カップのみがコントローラー。)	✔（どの体位でもサポーターに挟める）
コントローラーは小さくて軽くてコンパクト？	✗	✔（カップ本体の重さのみ）	✔（カップ本体の重さのみ）	✗（細いが電池が入っているので重い）
専用サポーターは要らない？	✗	✔	✔	✗

U.F.O. BASICのコントローラーはセックスの最中に地味に置き場所に困る。

たしかに初代“U.F.O.”とくらべてコードが短くなったおかげで取り回しはしやすくなった。

しかし、胸に装着して吸着固定完了させて、そしてふとしたときにコントローラーをピンッと引っ張ってしまう瞬間があって、そのときに外れ落ちる。その瞬間にたびたび遭遇する。

もし、コードがもう少し長ければ余裕を持ってコントローラーを操作できたのだが。コードがピンッとなって外れないように注意しながら扱う必要がある。

さらに、コントローラーが地味に大きくて重い。電池が入っているので重い。なので、ずっと持っていないといけない。

なので、結局、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用する必要がある。そうすれば、上記の悩みはすべて一掃される。コードがピンッとなってもべつに、サポーターで押さえて支えているので外れない。

そしてコントローラーもサポーターの胴回りのバンド部分などに挟める。サポーターと一緒にコントローラーも格納してしまえばいいのだ。

そうすれば動作もスピードもちょうどいい具合にセッティングが終わったら後はサポーターに入れてチクニーなりセックスなり没頭できる。

しかし、ちょっぴり不便な瞬間がある。

それが「後背位セックス」だ。

後背位セックスだとコントローラーが宙ぶらりんになりそうな瞬間がある。

初代U.F.O.だったらコードが１ｍ近くもあって非常に長かったので、

そのまま自身のその奥様に着てもらっている専用サポーターの背中のバンド部分に挟めばいい。

しかし、U.F.O. BASICはちょっと胸の正面か脇あたり。後ろに挟もうとするとコードが短くてピンッとなってズレそうになって不安になる。

なので、無骨ではあるが、結局、コードが長い初代U.F.O.のほうが地味にセックスの全体位に適応できて実用性は高い。

しかし、そもそも、コントローラーが無ければ良いのだ。

それに着眼してメーカーが作ってくれたのが「リモコンレス」のU.F.O.シリーズ、“U.F.O. TW”とその携帯版“U.F.O. MOBILE”である。

その両者にはリモコンが存在しない。

かつてあったコントローラーはバストカップ本体に内蔵されている。

カップ本体にボタンがあるのでそこを押すことで動作が変わる。

なお、動作パターンや速度調整が細かくできるのはスマホと連携してスマホで操作できる『U.F.O. TW』のほうだ。

“VORZEコントローラー”という公式のアプリがあるのでそのリモコンアプリを使うことになる。

一方、U.F.O. MOBILEはスマホと連携できない。

U.F.O. MOBILEは本体の簡易ボタンのみで操作する。

しかし、いずれもコードが無い上位機種なのでご自身の奥様とのセックスでもより快適にすることができる。

しかし、『U.F.O. BASIC』も捨てておけない。

U.F.O. TWもU.F.O. MOBILEもバッテリー持続時間が２時間以内。

U.F.O. BASICはなんと言っても最弱で動かせば４時間近く持続するので「妻とスローセックスのお供に使いたい！」という際にまさに最適だ。

それじゃあ電池式の初代U.F.O.でもいいのではないかと思ってしまうが、“U.F.O.”は片乳分のみが販売されていて、両乳使うには2台分買う必要がある。しかもコントローラーが付属していないので“Ｒ-１スターターセット”も一緒に購入してそのスターターセットに入っているR-1コントローラーが必要になる。本体二台分とスターターセットの総額で2万円以上する。

しかも左右別々の動作をさせて奥様を快楽にもっと溺れさせたくなったらスターターセットをもう一個買ってコントローラー二台で片方ずつ操作する。そうすればより「誰か二人に乳首責めされている３Pハーレム体験（あなたを合わせて４Pハーレム体験）」を奥様にさせることができる。その場合、さらに値段が掛かって3万円近くなる。

一方、U.F.O. BASICは1万円以下だ。しかも地味に左右別動作で同時に動かせるモードも搭載している。コスパが高い。

U.F.O.シリーズはどれもシーンに合わせて有効利用できる。

U.F.O. BASICもU.F.O.も廉価版で古いからといって捨てるつもりなどさらさら起きないのである。

無ければU.F.O. TWやU.F.O. MOBILEばかり使う。

しかし、U.F.O.シリーズを全て持っていると地味に使ってしまうのだ。

「一万円以下で欲しい！」その目的なら“U.F.O. BASIC”一択だ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

• 🙋「ミニマルスタートが性に合っているのでとりあえず一万円以下で電動乳首責めマシンデビューしたい」
• 🙋「妻とのスローセックスに使いたい」
• 🙋「安いのが欲しいが左右別々の動作で同時に動かせる電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「乳首責めしながらセックスしたいが後背位セックスでは使わない」
• 🙋「4時間以上動いてしかも1万円以下の電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「専用サポーター必須の安い電動乳首責めマシンでもいいのでとにかく1万円以下で買えるのが欲しい」
• 🙋「安いのが欲しいがしょぼい体験ではなく2人に同時に乳首責めされる3Pハーレム体験ができるのが欲しい」
• 🙋「後背位セックスではコントローラーは専用サポーターの胸元か脇のところに挟んで何とかしのぐのでコードは背中まで回るほど長くなくていい」
• 🙋「4時間以上のまったり長時間チクニーに使える1万円以下の電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「マゾメスの嫁なのでそこまで高級機ではなく荒削りで安い愛撫グッズで責めたほうが喜んでくれる」

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。