U.F.O. BASICは初代U.F.O.と比較して全面的に劣っていてパチモン感を感じる

※この記事は広告を利用しています。

※当サイトは成年に達した方がご覧いただけます。

【初代U.F.O.に全面的に劣るが1万円以下で買えるのが何よりのメリット。】

U.F.O. BASICは「初代U.F.O.にほぼすべてにおいて劣っている」と言っていい。最大速のパワーや激しさは初代U.F.O.ほど引き出せない。なので激しい乳首責めを求めるチクニーがしたい場合や、マゾメスな奥様である場合は物足りなく思われてしまう。さらに、U.F.O. BASICはU.F.O.に比べて動作パターンの種類が少ない。初代U.F.O.の動作パターンはとにかく覚えきれないほど搭載されている。しかもターボボタンがあるのでいきなり激しい乳首ターボ責めも可能。一方、U.F.O. BASICは一発で覚えてしまうほど少ない。さらにもちろんターボボタンも無い。逆に言うと、完全に把握できる多さなのでエッチで「まずはあの動作パターンで、そして次にあの動作パターンで、そして最後にあの動作パターンとあの速度でフィニッシュ」といったプランを立てやすいのでエッチでムードを壊さずに済むメリットはある。そしてU.F.O. BASICはU.F.O.と違ってコントローラーとバストカップを分離できない。初代U.F.O.はコントローラーとバストカップを脱着できる仕様だ。なので、ただでさえ断線故障の多い有線型の電動乳首責めマシンという現実があっても片方のバストカップが断線故障したらその片方だけ買い直すことができる。エコだ。コントローラーが壊れたらコントローラーだけを買い直すことができる。しかし、U.F.O. BASICは片方のカップがまだ動いていても本体丸ごと買い替えることになる。もちろん、壊れたのをちょうどいい機会だとして上位機種の“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”そしてまさに“U.F.O.”を買い替えていくというのがおすすめの流れではあるが。さらに、U.F.O. BASICはコードが地味に短い。初代U.F.O.はコードが非常に長くて腕に絡んだりカラダに絡んだりしてわずらわしい反面、エッチの最中にコントローラーをベッドに置けたり、後背位セックス中はコントローラーを背中にぐるりと回って“U.F.O.シリーズ専用サポーター”の胴回りの背中バンド部分に挟めたり、騎乗位で激しく腰振りダンスされてもピーンッならない余裕のコード長だったり、色々と便利。一方、U.F.O. BASICはコードが地味に短いのでコントローラーの置き場に困る。ずっとコントローラーを持っていないと断線してしまう。そしてもう1つ、U.F.O. BASICのバストカップの素材は白色なので、例えば奥様のおっぱいに装着するという際に乳輪や乳首の位置が外から透けて見えないので「乳首当たってる?ここで大丈夫?」といった感じで最初のうちは聞きまくりながら調整することになる。一方、初代U.F.O.は透明なので外から乳輪が目視できるのでおよその乳首の位置が把握できて舌アタッチメントと乳首が握手するかのようにバチッとすぐにポジション合わせしやすい。ただし、なによりもU.F.O. BASICは初代U.F.O.と違って「一万円以下で買える」というのが最大の強みだ。U.F.O.と同じくおっぱいだけでイカせられるスペックを維持しながら一万円以下で買えるというのは電動乳首責めマシン業界では結構破格なのだ。なので、初代U.F.O.を経験するとU.F.O. BASICがU.F.O.のパチモンに見えてしまうかもしれない。安物買いの銭失いだと思ってしまうかもしれない。しかし、U.F.O. BASICという名の通り、「初代U.F.O.の基礎版」になっている。かなりコスパの高いマシンだ。シチュエーションで言うとご自身の奥様とのエッチに最適である。


「U.F.O. BASICは妻とのエッチ専用だ。」

U.F.O.”はすでに持っている。

そして今回、“U.F.O. BASIC”を妻とのエッチに使ってみてだんだん違いが分かってきた。

チクニーに使ってみてもやはり違いが明白にある。

まずは「パワー」

妻は淡くて弱い乳首責めが好きなのでパワーは要らない。

しかし、自分は強い乳首責めをときどきされたくなるのでそのときにやはり、U.F.O. BASICは物足りない。

U.F.O.のときはもっと強い乳首責め体験ができたのだけれど・・・。

そして「動作パターンの種類」

U.F.O.のときはエッチで使っているときに「いったい今どんな動作パターンで妻の乳首を責めているのか分からなくなってくる」というのがある。

しかし、U.F.O. BASICは動作パターンが少ない。

少ないのでどの動作パターンかだんだん使っていくにつれて記憶できるようになって、

「まずはあの動作パターンで責めて、そして三十分ぐらい経ってくると妻の様子がおかしくなってクネクネよがり出してくるのでそうなったらあの動作パターンで責めて、速度はこれくらいにして、そして最後に一緒にイクときはあの動作パターンで・・・」

という計画を立てられてかなり便利。

ただやはり壊れたときのことが心配。

U.F.O.は「バストカップとコントローラーを脱着交換できる」

というのがあったので、

以前、壊れたときも片方だけ買い直して接続し直してすぐに元通りになって助かったのに・・・

U.F.O. BASICはそれができない。

ただでさえ有線タイプで断線が心配なのに。

そしてやはり一番の違いは「コードの長さ」

U.F.O.はコードがやたら長い。なのでエッチ中に例えば正常位から体位変更するときに腕やカラダに絡まったりしてわずらわしい面がある。

「もっとコード短くなってくれたらなぁ」

と思ったりしてしまう。

しかし、いざU.F.O. BASICでコードが短くなって思わぬ欠点が浮き彫りに。

「正常位セックスでもコントローラーがそんなに長くないのでベッドに置けないし・・・」

「後背位セックスでもサポーターの背中のところに挟めないし・・・」

「騎乗位セックスでも妻に激しく腰振りダンスされたときにコードがピーンッってなってしまってズボッと両乳からバストカップが外れてセックス中断するハメにならないかヒヤヒヤするし・・・」

なので、「U.F.O. BASICはもうちょっとコードが長ければなぁ・・・」というのが本音。

最後に、やはり「カップが透明ではないこと」

U.F.O.は透明なので妻の乳輪が透けて見えるので一発でいいポジションにできる。

しかし、U.F.O. BASICは白カップなので完全に勘。

「乳首の位置合ってる?大丈夫?ズレてない?」

そう聞いたときに一応ウンとは言ってくれるものの、

本当はちょっと位置ずれしているのを我慢してくれているのではないかと思ってしまう始末。

なので、やはり透明カップならとてもありがたいのだけど。



…と、色々と違いや不満を感じるも・・・、

このU.F.O. BASICは1万円ぐらいで買ったものだから全然許せる。

U.F.O.のときは総額で2万円以上したし。

そしてやっぱりU.F.O. BASICは動作パターンが少ないのでエッチの流れのプランを立てやすい。

「うん、やはり、決まった。」

「U.F.O. BASICは妻とのエッチ専用だ。」

①【初代U.F.O.ほどパワーが出ない】

残念ながらU.F.O. BASICは初代U.F.O.と比べたときにほぼすべてにおいて劣っていると言っていい。

例えば、U.F.O. BASICは初代U.F.O.ほどのパワーは出せない。

スピードをMAXに上げたときにやはり感覚としてはそのU.F.O.のほうが激しい感じがある。

動作パターンも左右交互に動いたり複雑にアチコチ動くような動作パターンは初代U.F.O.のほうが多い。

一方、U.F.O. BASICはほんのわずかしかそういったアチコチ動く動作パターンがない。

動作パターンのアチコチ動く激しさという点においてもやはりU.F.O. BASICは初代U.F.O.に劣っている。

ちなみに、初代U.F.O.は単三電池が三本。U.F.O. BASICは単四電池が四本だ。

だがしかし、そもそも激しい刺激が乳首責めで気持ち良いのかというと、はっきり言うとそうではない。

乳首は弱く淡く愛撫するほうがイカせやすい。

激しさも中くらいの感じまでが現実的に使える激しさ。

なのでそこまで激しさで競い合ってもそんなに実際には使い道はない、

しかし、ご自身の奥様がマゾメスでとにかく激しい愛撫を求める場合はやはりU.F.O. BASICでは物足りなく感じられてしまうのでU.F.O.のほうが適している。

そして、とにかく激しい乳首責めでチクニーしたいという際もU.F.O. BASICよりもU.F.O.のほうが適している。

また、U.F.O. BASICは「動作パターンが少ない」というのがU.F.O.との違いとして大きい。

②【初代U.F.O.ほど動作パターンが豊富ではない】

初代U.F.O.は左右交互に動く動作パターンが豊富にある。

  1. 「左右一回転交互モード」
  2. 「右3回転&左1/4回転交互モード」
  3. 「左7回転&右1回転モード」
  4. 「右1回転&休み1秒&左一回転モード」
  5. 「右6回転&左6回転モード」
  6. 「右3秒回転&高速左1回転モード」

左右交互だけで6種類もある。

一方、U.F.O. BASICはそのうちの「1. 左右一回転交互モード」しか搭載されていない。

しかも、U.F.O. BASICはずっと同じ方向に回転し続ける単回転モードで右回転しかできない。

一方、U.F.O.はというと、

  1. 「左回転モード」
  2. 「右回転モード」
  3. 「左ターボ回転モード」

ずっと右回転とずっと左回転の両方ある。

しかも、U.F.O.はターボボタンというのがあってどの動作パターンで動かしていてもターボボタンを押せば激しい左回転で動く回転に急遽変わるモードもある。

とにかく多い。

U.F.O.は少し間を開けると動作パターンを忘れてしまうほど多い。

一方、U.F.O. BASICは片手で数える程度しか動作パターンが無いのですぐに記憶できる。

なのでチクニーでは特に物足りなく感じてしまう。

エッチでは使いやすい。

数える程度しかないのでどの動作パターンをどのタイミングで使えばいいか的確に把握できるので都合がいい。

逆にU.F.O.は数が多すぎてエッチではこんがらがることがある。

しかし、やはり動作パターンの少なさは否めない。

ちなみに、U.F.O. BASICは初代U.F.O.と違って「コントローラーを分離できない」というのが違いにある。

③【壊れやすいのに本体とコントローラーを分離できない】

初代U.F.O.はバストカップとコントローラーを脱着できる。分離できる。

一方、U.F.O. BASICは直付けタイプで脱着することができない。

いったいなぜ脱着したほうがいいのかというと、

実は、電動乳首責めマシンは「有線」でなおかつ「非防水」だと壊れやすいという業界の闇がある。

U.F.O. BASICも漏れなく有線タイプでしかも非防水なので壊れやすい。

もちろんU.F.O.も有線タイプで非防水なので当然、壊れやすい。

例えば、断線故障したときに、バストカップの右側が断線したらそのバストカップ本体を再度購入すれば、壊れたバストカップは外して捨てて、そしてその新しいバストカップ本体を今あるコントローラーに接続できるのでミニマルコストで復活できる。

コントローラーが壊れたら“R-1スターターセット”を購入すればコントローラー部分だけ交換してすぐ復活できる。

一方、U.F.O. BASICは片方のバストカップが断線したらもう片方のバストカップは動いていても本体まるごと再購入しないといけない。もしくは修理依頼に出したり、はたまた自分で修理しないといけない。

なので、電動乳首責めマシンにおいて、有線タイプである以上、壊れやすいというのは避けられないのでやはり初代U.F.O.のように部分的に分離できるタイプがなにかとありがたい。

ちなみに、初代U.F.O.よりもU.F.O. BASICのほうが断線しやすい。

なぜU.F.O. BASICが断線故障しやすいのかというと初代U.F.O.に比べて「コードが短いから」である。

④【電池式で重たいのにコードが短い】

U.F.O. BASICは電池式なのでコントローラーが重たい。なので例えば「妻が仰向けのときにU.F.O. BASICで乳首を愛撫する」というときに、コントローラーの置き場所に困る。

初代U.F.O.はそういったときに1m近くもあったその長いコードのおかげでクビレの横にベッドに置けたりしていた。

しかし、U.F.O. BASICは置けなくもないが微妙に長さが足りない。

また、「妻と後背位セックスしながらU.F.O. BASICで同時に乳首責めする」というときにもコントローラーの場所に困る。

初代U.F.O.ならコードが長すぎたのでおかげでそのまま背中に回って“U.F.O.シリーズ専用サポーター”の胴回りのバンド部分に、ちょうどブラのホックに位置するような部分に挟めていた。

「自分は両手離しできて妻のクビレに両手を添えながら突く」ということができていた。

しかし、U.F.O. BASICはコードの長さが足りないので、片手でコントローラーを持ちながら指をクビレに掛けながら使用する必要がある。

もちろん、コントローラーをぶら下げることはNG行為。

電池式なのでコントローラーの自重でカップが外れそうになるし、それこそ自重でガンガン引っ張ることになるので断線故障が急速に早まってしまう。

だからと言ってコントローラーを谷間に挟んで収納できるほどのコンパクトさはなく、やはりもう少しコードが欲しかったという感覚。

そしてもう1つ、装着時にもU.F.O.との違いを感じてしまう。

それが「カップが透明ではないので乳首のポジション合わせが地味に難しい」という点だ。

⑤【カップが透明ではないので乳首のポジション合わせがしにくい】

U.F.O. BASICのバストカップの素材の色は白色になっている。

これにより、エッチで使うというときも少しオシャレに使える。

例えば“ポルチオラッシュ”など「アダルトグッズは透明」というのが定番化している業界ではある。

ただし、家庭を持っていたりするとやはりもう少しアダルトグッズ臭のないオシャレ重視のが欲しいと思ってしまう現実もある。

U.F.O. BASICはそれに少し適している。

モーター部分は透明で慣習通りにアダルトグッズ臭がある。

しかし、もし、バストカップが透明だったらモロにアダルトグッズ臭で「今晩これ使ってもいい?」と言い出すには少しハードルが高い。

白色になったU.F.O. BASICはそういったハードルが低くて助かる。

しかし、新たな問題が生まれている。

「装着時に乳輪などが目視できないので位置合わせが少し難しい」という問題だ。

慣れれば全然いい。

しかし、最初のうちは結構位置ずれする。

初代U.F.O.はカップが透明なのでどの位置に乳輪や乳首があるのか装着している最中に外から透けて見えているので把握しやすくて一発で位置合わせに成功したりする。

一方、U.F.O. BASICは勘。

なのでU.F.O.よりもU.F.O. BASICのほうが最初は装着時に苦労することになる。

しかし、やはりなんと言っても「一万円以下で買える」というのが何よりも初代U.F.O.よりも勝っている点だ。

📚まとめ「一万円以下で乳首イキできる電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. BASICが最適」

比較U.F.O.U.F.O. BASIC
パワーはかなり出せる?
動作パターンは豊富にある?
カップとリモコンは分離できる?
乳首イキできる?
一万円以下で買える?

前述の通り、“U.F.O. BASIC”は“U.F.O.”に対してすべてにおいて劣っている。

なので、立ち位置としてはU.F.O. BASICは「U.F.O.の廉価版」といったところ。

改めて名前を見れば「U.F.O.のベーシック版」ということで納得できる。

その初代U.F.O.に比べて激しいパワーを感じる乳首責めはできない。

さらに、動作パターンもU.F.O.のときに数え切れないほどあったのに対し、U.F.O. BASICは数える程度。

おかげでエッチで動作パターンを把握しやすくなっているというメリットも生まれているが、やはり動作の豊富さを求めるチクニーにおいては物足りなさを感じてしまう。

さらに、初代U.F.O.と違ってカップとリモコン(コントローラー)を脱着分離できない。

「電動乳首責めマシンは断線しやすくローション浸水故障がすぐに起きて壊れる」という現実を見据えて、U.F.O.は壊れてもその部分部分を交換購入できるスタイルになっている。

しかし、U.F.O. BASICは“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”といった断線リスクのない完全ワイヤレスやローション浸水故障のリスクの無い防水仕様でないのにも関わらず、

有線タイプでなおかつ非防水であるにも関わらず、コードが直付けなので片方のバストカップが断線したら本体丸ごと交換購入しないといけない。

ただし、やはりなんと言ってもU.F.O. BASICはU.F.O.と違って「一万円以下で買える」というのが上記のすべての欠点を超越してくれる。

U.F.O.”は実は片乳分のみの値段だ。なので、U.F.O. BASICみたいに奥様を両乳責めるには本体が二個必要になる。数量を二個にしてカートに入れる必要がある。

さらに、U.F.O.にはリモコン(コントローラー)が付属していない。専用の周辺グッズ“R-1スターターセット”を一緒にカートに入れて購入しなければならない。

総額でなんと2万円越えだ。

そう考えると、どちらも乳首イキできるスペックを誇るので、奥様をおっぱいだけでイカせられるスペックをU.F.O. BASICも持ち合わせているので、やはりそれを一万円以下で手に入れられるというのは何よりの強みだ。

ちなみに、乳首イキできる電動乳首責めマシンという枠組みの中で一万円以下というのは激安、破格レベルに相当する。

一万円以下の電動乳首責めマシンとなるとただ単純に気持ち良いだけでドライに到達できない現実がある。

しかし、U.F.O. BASICはそれができる。なのでその一万円以下の中においてはコスパが高いのである。

ちなみに、U.F.O. BASICは最低速がかなり得意だ。かつて販売されていた上位機種『U.F.O. SA』よりも最低速を引き出せる。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

※この記事は広告を利用しています。

モバイルバージョンを終了