U.F.O. BASICは使用経過と共に舌パーツの中の磁石がよく抜け落ちるようになる

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【使用前に接着剤でくっつけておく。】

U.F.O. BASICを使っていると予想外な問題に見舞われる。それは「アタッチメントの中のマグネットが抜け落ちる」という問題だ。電動乳首責めマシンなので当然、ワセリンやローションを一緒に使う。ローションはもちろん浸水故障するのでNGだが。そしてワセリンを使っているときに段々とワセリンが入り込んでいって中のマグネットが抜けやすくなってしまうのだ。ワセリンは油性なので一回ですっきり洗えるかというとそうではなく何回も洗わないと取れない。だからと言ってローションは故障の原因なので使えない。そこで、対策がある。U.F.O. BASICを使う前に付属しているそのアタッチメントと中のマグネットを接着剤で固定していく。そうすれば外れにくくなる。とまぁ色々と世話が焼ける。ただ、世話が焼けても実際は許せる。一万円以下というのは「乳首イキできるスペックを誇る電動乳首責めマシン業界の中では」かなり安いほうなので許せる。しかし、世話が焼けるのがとにかく大嫌いな人にとっては今回の件はネックなのは間違いない。そのため、世話が焼けるのが嫌いな人はやはり世話が焼けない上位機種の『U.F.O. TW』がおすすめとなる。U.F.O. TWなら、メーカーが今回の問題も対策済みでアタッチメントも進化してくれている。そんな感じで、電動乳首責めマシン業界においても世間一般の常識である「下位機種を買うと世話が焼ける。上位機種を買うと世話が焼けない。」という慣習が残念ながらある。そのため、どちらか迷ってしまう。しかし、結局、U.F.O.シリーズのどれかを買うと「妻をもっと気持ち良くさせたい!」と感じて全て買い揃えたくなってくるので『U.F.O. BASIC』も買う未来が訪れる。なので、結局すべて買い揃えたくなる未来を見越して「最初は最安値の機種でデビューしてミニマルスタートしたい」という目的でU.F.O. BASICを買うのが失敗せず安物買いの銭失いにならず大いにおすすめだ。


「妻とのスローセックスにめちゃくちゃ使えるから好き。」

U.F.O. BASICをしばらく妻と使っているときにとある事態に遭遇。

なんと、

アタッチメントからマグネットが頻繁に抜けるように。

触ってみるとヌルヌルしている。

どうやらワセリンが入り込んだみたい。

そうしてアタッチメントもマグネットもワセリンが取れるまで洗い続けるのだが・・・

(相変わらず世話が焼けるなぁ・・・)

と思ってしまう日々。

色々と世話が面倒になって、

U.F.O. BASICが嫌になって、

U.F.O. TW』を使う。

でも、

U.F.O. TWはバッテリー型。

1時間しかもたない。

なので、妻とのエッチで使うときはときどきU.F.O. TWの残り時間が気になって一瞬、集中できない瞬間がある。

特にスローセックスするときはバッテリー切れしてしまう。

そこで、

また『U.F.O. BASIC』を取り出してしまう。

世話が焼けて嫌だなぁと思っていたのに、

ついついまた現役に復帰。

なんたってU.F.O. BASICは電池式なので、

最低速で動かせば4時間ももつ。

しかもU.F.O. BASICは最低速が気持ち良い。

妻も低速のほうが好きというのでバッチリ合う。

そんな感じでまたバリバリ活躍してくれる。

・・・と、

このループを繰り返している。

世話が焼けるのだけれど、

使ってしまう。

また使ってしまう。

理由はただ1つ。

「妻とのスローセックスにバリバリ使えるから。」

世話は嫌いだけど、

好きだ。

①【ワセリンやローションが入り込んで外れてくる】

U.F.O. BASICに付属しているアタッチメントは上位機種の“U.F.O. TW”ほど高級ではない。

なので使っていくうちに予想外なことが起こる。

それは、付属している舌アタッチメントの内部に入っているマグネットが隙間からぽろりと抜け落ちてしまうことだ。

例えば“ワセリン”を使っているとそのワセリンがアタッチメントとマグネットの間に入り込んでしまう。

いずれ入り込んでしまう。

もちろん、U.F.O. BASICでローションを使うとすぐ壊れるのでローションはNGではあるがローションを使っていた場合でも入り込む。

その結果、どんな不都合が起きるのかというと、

奥様のおっぱいを愛撫している最中にマグネットが外れたりしやすくなってしまう。

せっかくロマンチックな雰囲気でテンポのいいエッチだったのが中断される。

興ざめしてしまう。

ムードを壊してしまう。

なのでやはりエッチの最中にアタッチメントからその中に入っている磁石がすっぽり抜けてしまうのを防ぐ必要がある。

もし、ワセリンだと一発洗っただけでは取れないのでやはり面倒。

なので、使用する前に対策をしておくのである。

それが「接着剤」だ。

②【使用前に接着剤で接着しておく】

U.F.O. BASICは開封時にすべきことがある。

それはアタッチメントと内包されている磁石を接着剤で固定することだ。

アタッチメントに内包されているその磁石は指で押し出せば取り出せる。

もう取り出せないように接着剤で接着してしまうのだ。

接着剤がアタッチメントと本体の回転機構部分に接地する部分に接着剤が付いてしまうと外れ落ちやすくなってしまうので注意しながら、

なんとか、アタッチメントの中に接着剤を入れてそして、

磁石を入れて固定する。

S極とN極に注意も必要。

これが怖い場合は両面テープで固定するのもアリ。

ちなみに、U.F.O. BASICに付属しているアタッチメントと“U.F.O.”や『U.F.O. SA』で使えるアタッチメントを流用できるので、

さすがに接着してしまうと中身のS極とN極をひっくり返せなくなるので、

それらと合わせたい場合はS極N極が反対になっているケースがあるのでS極とN極に注意しながらマグネットを入れていく。

U.F.O. BASICも本体側の回転機構部分を外せばマグネットが出てくるので、

それをひっくり返してS極とN極を合わせることもできる。

やはり、結局のところ、U.F.O.シリーズを買い揃えていくことになるので、他機種のS極とN極の向きをすべて統一することで、マグネットの流用もしやすくて便利になる。

なので、接着剤などで外れないようにする場合はS極とN極に注意しながら接着する必要がある。

ちなみに、こういった前準備みたいな世話みたいなのをしたくない場合は上位機種である“U.F.O. TW”を買うのがおすすめだ。

③【面倒な場合はU.F.O. TWを買う】

実はU.F.O.シリーズすべてが同じアタッチメント形式というわけではない。

上位機種の『U.F.O. TW』はアタッチメントが改良されていて形式が違う。

今回の「アタッチメントからマグネットが外れてしまう」という問題にも対策していて新型の舌アタッチメントになっている。

U.F.O. TWのアタッチメント(アクセサリ)はマグネットが完全に内部に入り込んでいる。

例えば“U.F.O. TW専用アクセサリのベロ”だ。一セットでオナホ一本分ぐらいする。高級。

指で押し出せばマグネットを取り出せるという安っぽい作りではない。

従来のようにマグネットが内蔵されていて、

それでいてレゴのような噛み合わせになっていて、

よりアタッチメントと本体同士が外れにくくなっている。

と、同時に、今回のアタッチメントから磁石が外れる問題も解決されている。

その結果として、U.F.O. TWのアタッチメントは『U.F.O. BASIC』でも初代“U.F.O.”でも『U.F.O. SA』でも“U.F.O. MOBILE”でも流用できない。互換性が無い。

しかし、今回のような世話が不要。さすが上位機種といったところ。

初めてU.F.O. BASICを買ったときに、使っていくうちにアタッチメントからマグネットが抜け落ちるという事態に直面する。

通過儀礼だ。

ほぼ誰しも経験する。

「安いので許せ。」というのが実際のところ。

しかし、やはり、初めてだとしてもそういった通過儀礼は受けたくないところ。

U.F.O. TWならそういった世話が焼けるようなことは起きない。

📚まとめ「世話が焼けてもいいならU.F.O. BASICが最適、世話が焼けるのが嫌いな場合はU.F.O. TWが最適」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TW
アタッチメントの内部のマグネットが抜け落ちたりしない?
他機種とS極N極を合わせるべく表裏返しなくていい?

「安物を買うと世話が焼ける」

これは世間の常識。

電動乳首責めマシンでも同じことが起きる。

今回のU.F.O. BASICも同様。

「舌アタッチメントに入っているマグネットが抜け落ちる」

という事態に遭う。

具体的にはチクニーではその最中に外れるので中断せざるをえなくなってムードが壊れてしまう。萎えてしまう。

せっかくドライに到達しかけていたのにこういったことがあるとまたやり直し。

ドライオーガズムの最中だと一気にオーガズムの波が終わってしまう。

奥様に使っている際はエッチが中断されてしまう。

ムードが壊れてしまう。

いったいどういった経緯でこんなことが起こるのかというと一緒に使用しているワセリンもしくはローションが使用につれて入り込んでしまうのだ。

なので、滑って抜けてしまう。

もちろんゴムの経年劣化という理由もある。

お世辞にも高級なアタッチメントとは言えないので仕方ないとしか言えない。

その対策としてアタッチメントとマグネットが外れないように接着剤や両面テープで固定する方法がある。

この作業が面倒。

しかし、電動乳首責めマシンにおいて乳首イキできるスペックのを探した場合U.F.O. BASICの一万円以下というのは非常に安いレベルなので許せる。

しかし、面倒だ。

もちろん他にも色々と世話が焼けることがU.F.O. BASICにはある。

なので、こういった世話が焼けるのが嫌いな場合は上位機種の『U.F.O. TW』を買うのが正解となる。

U.F.O. TWは上記の問題にもフォーカスしていて見事に改善されている。

U.F.O. TW専用のアタッチメントは進化していて、

マグネットもがっつり内蔵されていて指で押し出せば取り出せてアタッチメントとマグネットを分離できるという類ではない。

例えば“U.F.O. TW専用アタッチメントのゴホン”を挙げるとすると、マグネットはしっかり内蔵されていて、

さらにレゴのようなかみ合わせに改良されている。

従来は平べったい磁石同士だった。外れやすい問題もあった。

しかし、噛み合わせてなおかつマグネットで接合するタイプになってより外れにくくなっている。そして今回のようにアタッチメントの中のマグネットが外れるという心配もない。

とにかく世話が焼けない。

それまでU.F.O.シリーズでいちいち世話が焼けていたことがことごとく改善されているのがU.F.O. TW。

自分に使うときも奥様とのエッチで使うときもムードが壊れる瞬間に遭遇しなくて気持ち良い。

しかし、やはり高い。非常に高い。

初代“U.F.O.”は片乳分のみの値段でしかもコントローラーが付属されていないので一緒に“R-1スターターセット”も購入する必要があって総額2万円を超えてしまう。

U.F.O. MOBILE”も普通に一万円を越えてしまう。

しかし、“U.F.O. BASIC”は一万円以下だ。

なので今回のマグネットが外れる件は実際は値段を考えると許せる感覚がある。

スペックに見合わない価格なのかというと全くそういうわけではなく、

乳首イキできるスペックでありながら一万円以下というのは非常に安いレベル。

なので「安いから世話が焼けても許せ。」である。

ちなみに、U.F.O. BASICは電池式なのでバッテリー式のU.F.O. TWと違って、最低速で動かせば4時間近くもつのでまったり長時間の乳首責めにもバリバリ使えて都合が良い。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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