『U.F.O. TW』は風呂に浸かりながらチクニーできないのが欠点

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①丸洗いできる防水

U.F.O. TWになって初めてU.F.O.シリーズで防水になった。

しかし、防水は防水でも丸洗いできるレベルの生活防水だ。

風呂に沈めたままでも耐えられる防水にはなっていない。これはスマホの初期の防水時代を彷彿とさせる。

すなわち、防水になったからと言って現代のスマホのノリで使うと普通に浸水故障してしまう場合がある。

②漬けたままだと壊れる可能性あり

特に湯船に浸かった時だ。その時にU.F.O. TWの本体の半分が湯船に浸かるような状態になったとしよう。

その際に浸水故障してしまうリスクがある。

あくまでU.F.O. TWの防水レベルは丸洗いしても壊れない生活防水レベル。

そのため、湯船に入ってチクニーする際は浸からないように体勢を工夫するかもしくは浸からないレベルまでお湯を抜く必要がある。

③湯船のお湯を少し抜く必要あり

湯船にまったり浸かりながらU.F.O. TWで贅沢にチクニーしたいという際は注意点が必要になる。

U.F.O. TWは4万円もする。数千円ならべつに故障リスクなんて考えずに使える。しかし4万円だ。

防水レベルが丸洗いできる生活防水レベルである以上、水が浸かったままの状態はマズイのでお湯を抜く必要がある。

普段半身浴派の人ならなんら関係ないだろう。

まとめ

U.F.O. TW』は防水は防水でも丸洗いできる生活防水であって浸水にも耐えられる防水レベルにはなっていない。

そのため、湯船で使用する際はどっぷり浸かりながら使用することはできず、お湯を抜いて半身浴の状態での使用に限られる。

次作は完全に浸かったままでも故障しないレベルの防水に進化することに期待だ。

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