『U.F.O. TW』の値段は彼女に使うのならアリだがひとりで使うのには高いのが欠点

①当初は2万8000円で発売される予定だった

U.F.O. TWは実は2万8000円だった。しかし、やっと発売となる頃には色々な世界情勢で材料費などが高騰して値段も高騰してしまった。

やはり、3万円を越えると躊躇してしまう。普段クレジットカードで払っている方ならリボ払いなどや分割払いなどにすればなんら関係ないとは言える。

しかし、普段現金払いの方にとっては3万超えは果たしてそれを買ってメリットはあるのか考えたくなってしまう。

②1人で使うならナシな値段

結局、U.F.O. TWは3万円を大きく超えて4万円近くで発売されることとなった。

感覚としてはPS5のデジタルエディションを買う感覚。自分で使うチクニー用途としては高く感じてしまう。

しかし、U.F.O. TWはカップルで彼女に装着する用途に非常に特化している。

完全独立型ワイヤレスなので彼女とのエッチ中にコードで絡ませずに済む。

防水なので彼女との風呂セックスで使える。乳首責めしながらのセックスができる。

温感機能があるので彼女の敏感な乳首とおっぱいをヒヤッとさせずに済む。

前作からモーターが進化して馬力が上がったので乳首だけでなく乳輪も乳房も同時に舐めてくれる。彼女に圧倒的な快楽を与えられる。

そのため、ケチって彼女に嫌われるということが起きないメリットもある。感覚としては彼女とのエッチで格安ラブホテルに泊まるのではなく高級ラブホテルに泊まる感覚に似ている。

③彼女に使うならアリな値段

3万円越えるとやはり躊躇する。しかし、彼女に使うなら全然ありだ。電動チクニーグッズ業界でU.F.O. TW以上のものはない。最高だ。

ケチることなくそんな最高の物を彼女に使える。嫌われるわけがない。

一方、安物を買ってエッチに使うグッズをケチられてしまうと彼女も察して萎えてしまう。

U.F.O. TWは見た目からしていかにも高級品なので彼女を萎えさせてしまうリスクも回避できる。

まとめ

『U.F.O. TW』を自分でチクニー用に使う場合はやはり高いと感じてしまう。別に他人に使うわけではないので少々の欠点なんてどうでもいい。

しかし、U.F.O. TWを彼女に使う場合は非常に素晴らしい値段だ。大切な彼女に安物ではなくちゃんと高級品を使える。嫌われない。彼女ともっと愛し合うことができる。

例えば、ソープランドに行くとする。その時に風俗嬢がカラダのメンテをケチってるせいかシックスナインの時におしりの穴からカブトムシの臭いがぷ〜んとしてきたらどうだろうか？萎えるだろう。

安物の洗剤ではなくもっとおしりの臭いも消せるような高級な洗剤を使って欲しいと感じるもの。

U.F.O. TWもそんな感じに似ている。

1人で使う分には高いという欠点がある。しかし、カップルで彼女に使うならば全くもって素晴らしい値段設定である。

しかし、今一人だとしても「彼女を作る予定で買えば」それを未来の彼女に使えるので何ら問題ない値段と言える。そもそも彼女に使えない物や彼女に見せられない物は買うべきではない。