『U.F.O. TW』は充電しながら使用できないのが欠点

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①充電にはクレイドルが必要

U.F.O. TWを充電するにはクレイドルに置き戻す必要がある。

スマホのように普段は家のコンセントに繋いで外出中はモバイルバッテリーや外出先のコンセントに繋いで充電するというよう利便性がない。

充電が切れたら再びクレイドルに置き直す必要がある。そしてフル充電に2時間近く掛かってしまう。

②USB給電できない

「U.F.O. TWにUSBタイプCの差し込み口があったらいいのに」そう思ってしまう。しかし、そのUSB差し込み口は本体にはない。

最近のガジェットは基本的にtypeーcのUSB給電に対応しているタイプが多い。ヨドバシで散歩すれば大抵そんな給電口がある。

しかし、U.F.O. TWにはない。

そのため、充電が切れそうな時に臨時的にモバイルバッテリーで給電しながら使用続行するというスマホのような使い方ができない。

唯一、ワイヤレスモバイルバッテリーで充電しながら使えることに期待があるが。

③フル充電で1時間しかもたない

U.F.O. TWは充電持続時間が少ない。前作は2時間もっていたのに対し、1時間しかもたない。

しかし、実際チクニーに1時間以上使うのかと言うとそんなには使わないという現実はある。

しかし、「1時間以内に終わらせないといけない」という時間制限感があって落ち着いてチクニーできない感覚がある。

しかし、実際、低速などだったら1時間以上は動き続けてはくれる。

しかし、やはり再充電するにしてもクレイドルに戻したりする必要があり、フル充電に2時間近く掛かるので半充電を繰り返しながら使ってもいいがやはり充電難民になりそうな不安が付きまとう。

拡張バッテリーで充電しながら使えるようなオプション品が発売されることを願うばかりだ。

まとめ

U.F.O. TWにワイヤレス拡張モバイルバッテリーなどが発売されれば充電しながら使用できる。

フル充電しても充電は1時間しかもたず、再充電するにはクレイドルに置き戻す必要がある。

クレイドルがデカいのでUSB給電口があったらわざわざクレイドルも一緒に持ち運びする必要はなさそうだが、そもそもクレイドルとセットで使う方がいいとも思える。

結局、長時間チクニー派だった人もゴチャゴチャと上記のような不満を持つよりも、1時間以内に乳首責めを終わらせるスタイルに切り替えてU.F.O. TWに自分が適応するほうがオススメという結論に至る。

さらに、1時間以上乳首をこすり続けると彼女の乳首をヒリヒリさせてしまってダメージがいってしまうので、1時間で強制終了させるのは彼女のカラダのためにもベストな時間切れタイムと言える。

したがって、『U.F.O. TW』をカップルで使用する際は、1時間で充電が切れて充電しながらの使用もできず強制終了という流れになるのは欠点ではなく「彼女に嫌われないための予防線になる」というメリットがあると言える。

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