『U.F.O. TW専用マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー』の発売に期待

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①マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー

U.F.O. TWを使用すると外部バッテリーが欲しくなってしまう。

そして外部バッテリーは外部バッテリーでもコードタイプではなく現代のスマホに旬なワイヤレスモバイルバッテリーだ。

ワイヤレスモバイルバッテリーならチクニー中も煩わしくない。

そしてカップに上乗せするようなカタチでマグネット式で固定されれば最高。凸凹不格好になることなく、彼女に見せても近未来的でオシャレでモテる。

やはりどう考えてもU.F.O. TWにはマグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーが必須に感じる。

②フル充電で1時間しか連続使用できない問題

U.F.O. TWはフル充電で1時間しか充電がもたない。

しかし実施のところ、1時間以上グッズで乳首や乳輪を擦り続けるとヒリヒリしてしまうので「1時間で乳首責め終了」というのはある意味セーフティ機能でもある。

しかし、やはりまったりしたエッチなどで盛り上がっている最中にプツンとバッテリー切れが起こると興醒めしてしまう。

現実的に乳首責めには1時間以内しか使わないと分かっていてもやはり「1時間しかもたない」という制限があるとなかなか落ち着いてカップルで彼女に使用できない。もちろんひとりチクニーでも同様だ。

「頑張ってようやくそろそろイク」というときに残量5%だと落ち着かなくてイケない。

『U.F.O. TW専用マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー』さえ発売されればこの問題は解決される。

③クレイドルが無いと充電できない問題

U.F.O.シリーズはU.F.O. TWになってクレイドルと一心同体のようなスタイルになっている。

そして充電にはクレイドルが無ければできない。充電する際は胸から外してクレイドル置き戻す必要がある。

せっかく高まっていた快感が中断されてしまう。

残念ながらU.F.O. TW本体にはケーブル差し込み口などが無く、TYPE-Cで充電しながら使用するといったスマホのような使い方ができない。

この問題もやはり『U.F.O. TW専用マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー』が発売されれば解決される。

まとめ

U.F.O. TWにはフル充電で1時間しかもたない欠点がある。

そして再充電するには胸から外してクレイドルに置き戻さなければならない欠点もある。

そして本体にタイプCなどのUSB差し込み口がなく充電しながら使用できないという欠点もある。

そこで、『U.F.O. TW専用マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー』が周辺グッズとして発売されれば、これらのバッテリー難民状態になってしまう問題を解決できる。

将来、U.F.O. TWの形状に合わせたマグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーが新発売されることに期待だ。

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