U.F.O. TWの次作は「温感機能がカップ本体内蔵」に期待

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①クレイドルで温める形式

U.F.O. TWには温感機能がある。しかし、その温感機能はカップ部分ではなくクレイドル部分にある。

つまりカップを直接加熱する形式になっている。カップに電熱線を張り巡らせたタイプではない。

そのため、人体のようにずっと温かいわけではない。といってもずっと装着したままなので自分の体温で関係無くなる。

しかし、温感機能込みで持ち運ぶ際はクレイドルとセットで持ち運ぶ必要があってかさばる。

②クレイドルが無いと温められない

U.F.O. TWはクレイドルが無いと温められないので持ち運ぶ際は大きくかさばるクレイドルと一緒に持ち運ぶか、それともカップだけ持ち運んで温感無しで使用するかの2択になる。

カップのみの場合はもちろん再充電できない。連続稼働時間は1時間のみ。そして冷たいまま。

それならまだ持ち運びしやすい前作U.F.O. SAの方がマシだ。

③カップのみで温まるスマートさに期待

U.F.O. TWは据え置きでは神がかっている。しかし、ラブホなどに持ち込む際にやはりかさばる。

しかし、カップのみ持ち込んでも温め機能が使えない。

やはりカップ本体に温感機能が内蔵されてラブホにも手軽に持ち運べてそして持ち込み先で充電も温めできるスタイルが最適に思える。

U.F.O. TWの新作はラブホにも気軽に持ち込めるミニマルさになってくれることに期待だ。

まとめ

U.F.O. TWの温感機能はカップ本体ではなく、クレイドル側にある。クレイドルがなければ温められない。

例えばラブホに持ち込む際にクレイドルも一緒に持ち運ばないといけないので荷物が多くなってしまう。

「荷物が多いモテない男」みたいな感じになってラブホでは彼女に悪印象。

音感機能も充電機能も何もかもカップに内蔵された姿が理想。

U.F.O. TWの新作はクレイドルではなくカップに温感機能が搭載されることに期待したい。

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