U.F.O. TWの次作は「クレイドル無しで直接充電できる」ことに期待

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①給電口がカップ本体には無い

U.F.O. TWにはスマホのような給電口がカップ本体に無い。クレイドルに置かないと充電できない。

防水性能を高めるために給電口を無くしたのかもしれない。しかし、現代のスマホは給電口があっても浸水も耐えられる防水性能がある。

しかし、U.F.O. TWはその防水スマホのようにUSB給電口などは無い。

②クレイドルが無いと充電できない

U.F.O. TWはクレイドルに置かないと充電できない。

スマホのように「ワイヤレスモバイルバッテリーでも充電できてUSBケーブルでも充電できる」という利便性が無い。

そのため、例えば彼女とのデートでラブホに持ち込むという際に「クレイドルがデカくてカバンに入れるとかさばって邪魔なのでカップだけ持っていこうとしても充電口が無いのでホテルで充電できない」という欠点がある。

U.F.O. TWはフル充電で1時間しかもたない。しかし本当にそこまで必要なのかと問われる、実際エッチでも1時間しか使わないので必須には感じない。

しかし、「普通のセックスは退屈で飽きた」という彼女を再燃させるために、愛撫中もセックス中も「とにかく長時間のH」で使用したいという際はクレイドルで都度充電をする必要がある。

しかし、クレイドルの持ち込みは大きくてかさばるので面倒という難点がある。

やはりU.F.O. TWの新作にはUSB給電口をカップ側に導入して欲しく感じてしまう。

③カップ本体にUSB給電口があることに期待

U.F.O. TWの新作でカップ本体にUSB給電口が導入されてクレイドル無しにカップだけで外出先など充電できるようになれば圧倒的に快適さが増す。

ラブホなどで持ち込む際に1回戦が終わってウーバーなどで頼んだご飯を彼女と一緒に食べながら充電。

そして休憩したら再び使用するということができる。

クレイドルという大きくてかさばるものを持ち運んだ時に「持ち物が多い鈍臭さに引かれてしまう」ということもなく彼女と付き合える。

まとめ

U.F.O. TWはフル充電で連続使用可能時間が1時間しかない。1時間しかもたないので外出時はどこかで充電したくなる。しかし、U.F.O. TWはクレイドルが無ければ充電できない。ただ、そのクレイドルがデカくてかさばる難点がある。

その難点により、「TYPE-CのUSB給電口がカップ本体にあればいいのに」と感じてしまう。もしくは「U.F.O. TW専用の磁石式モバイルバッテリーがあればいいのに」と感じてしまう。

もしくは「連続稼働可能時間が二時間以上になってくれればそもそも外出先で再充電しなくていいのに」と感じてしまう。

しかし、U.F.O. TWの再充電にはクレイドルが必要。U.F.O. TWのクレイドルは大きい。デカい。かさばる。持ち運びたくない。

やはり、U.F.O. TWの次作は「クレイドル無しで直接充電できること」に期待だ。

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