U.F.O. TWの新作は「フル充電時間がさらに短縮されること」に期待

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①前作U.F.O. SAは3時間でフル充電完了

前作U.F.O. SAのフル充電には3時間掛かっていた。

やはり「まだ充電終わらないのかな」という感覚があった。チクニーしたいと思った時に3時間掛かると冷めてしまう。

すでに充電完了させていれば何ら問題はない。しかし、イヤホンやスマホのように必ず毎日使う物でも無いので使い終わったら充電せずしまい込むことが多かった。

次回思い立った時に使おうと取り出して充電を待っている頃にはチクニーしたい気分は失せてしまっていた。

U.F.O. SAの新作には充電時間が短縮されることを常に期待していた。

②新作U.F.O. TWは2時間30分でフル充電完了

期待通り、新作U.F.O. TWはフル充電に掛かる時間が短縮された。30分短縮された。

30分だけ短縮しただけでもありがたい。

しかも、前作と違って据え置き型になったのでそもそも次回使う予定が無くても勝手に再充電してくれるので充電周りの快適さが非常に増した。

据え置き型になったおかげで電気ポットのごとく、U.F.O. TWはふとした時に起こるチクニーしたい欲に迅速に応えてくれる。

U.F.O. TWは充電時間が短縮され、そして据え置き型になったおかげで常にフル充電状態になり、バッテリー難民から開放された。

③U.F.O. TWの次作は2時間でフル充電完了に期待

U.F.O. TWは据え置き型になったので常に充電完了状態で常駐させられるので充電時間は気にならなくなった。

U.F.O. TWはまるで常に98度に保温してくれる電気ポットのような存在になっている。

いつでもカップ麺を作れる。お湯をゼロから沸かさなくていい。それと同じ感覚ですぐチクニーできる。

しかし、ラブホに持ち込みにくい。デカすぎる。クレイドルがとにかくデカい。

この欠点を踏まえて、U.F.O. TWの次作は据え置き型から持ち運び型になる可能性がある。

持ち運びに特化すると再び前作U.F.O. SAにあった問題が復活してしまう。充電を忘れてしまう問題だ。

まるで寝る前に眠気に負けてスマホの充電を忘れてしまって赤ゲージのまま外出する悪夢のようなことが起こる。

持ち運び型になったU.F.O. TWの新作は充電を忘れたり、そもそも次回のために充電するという行為が無駄に感じて使う度に充電するようになっていく。

そうしてフル充電に掛かる時間をとにかく短いことを切望していく。

まとめ

持ち運び型である前作U.F.O. SAはフル充電に3時間掛かっていた。そして毎日チクニーするわけでもないので毎回フル充電してスタンバイさせておくことはなかった。

そのため、チクニーしたいと思った時に充電するのが先で充電が完了するまでの時間が億劫だった。

しかし、U.F.O. TWはその問題を据え置き型にすることで常にフル充電でスタンバイする状況に必然的になるようにし、バッテリー難民問題をバッテリー以外の方法で見事に解決した。

しかし、新たな問題として据え置き型に特化してしまったがゆえにラブホなどへ持ち運びしにくいという欠点が生まれてしまっている。

U.F.O. TWの次作はそれを踏まえ、据え置き型から前作のように持ち運び型にチェンジする可能性がある。

持ち運び型になると急速充電の速さがいかに早いかが快適さに影響するので、U.F.O. TWの新作はフル充電に掛かる時間がさらに短くなって登場することに期待したい。

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