「チクニーでヒヤッとせず温かくプレイしたい」という人は『U.F.O. TW』がおすすめ

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①舌パーツが温まる

U.F.O. TWはクレイドル(スタンド・クレードル)のカップを設置する部分が金属プレートの温感ウォーマー機能になっていて、そこに置いていると温まってくれる。そこに舌パーツが接触するので舌パーツがダイレクトに温まってくれる。

これにより、従来のようなヒヤッとする感じが起こらなくなっている。従来のような無機物が当たってくる感触が無くなっている。

舌パーツが直接ウォーマーによって温まることによって素材がほぐれる。ほぐれることによって乳首で感じるその舌パーツの感触が有機的になってくれている。つまり、道具で責められる感じではなく人の舌や指で責められる生物的にして有機的な乳首責めプレイを体験できる。

②カップ内が温まる

U.F.O. TWの温め機能は舌パーツのだけでなくカップ内もホカホカに温められる。およそ30分で舌パーツもカップ内もホカホカに温められる。

これにより、U.F.O. SAなど従来機では胸に当てたときにカップが常温もしくは冷えていてヒヤッとするして萎えていた。感覚としても冷たい便座に座るイメージで、1分ぐらいは冷たいが体温ですぐに温めると言えどもやはりチクニーを興醒めさせる瞬間だった。

U.F.O. TWに進化してそれが改善されている。温め機能により舌アクセサリーだけでなくカップ内も温められる。ホッカイロのような有機的な人肌の温かさで癒やされるチクニー体験ができる。

③舌パーツに付けたローションも温まる

チクニーで問題なのはグッズに付けるローションが冷たいという問題がある。温感ローションを使えば良いとは言えども、温感ローション系はスペックが低い。なので、スペック重視のローションを温めたいところではある。

従来機ではローションを付けたまま電気毛布でくるむとベチャベチャになってしまうのでなかなか難しかった。USBウォーマーを当てたままにするのもむなしくて萎えていた。

しかし、U.F.O. TWはローションを舌アクセサリーのところに塗布したまま、その温め機能のあるクレイドルにセットできる。つまり、「温かい唾液とともに生々しい乳首舐めをしてもらうプレイ」をやっと体験できるようになった。これにより、特に冬でも冷たくなく生々しい乳首責め体験ができる。

まとめ

電動チクニーマシンでヒヤッとせず温かい感触でプレイしたい場合は「温感機能」と「防水仕様」の両方が搭載された乳首責めマシンである必要がある。舌部分を温められ、ローションも浸水故障せず温められ、そしてカップ内も温められる機能が必要になる。U.F.O. TWはそのすべてを兼ね備えている。「チクニーでヒヤッとせず温かくプレイしたい」という人は『U.F.O. TW』がおすすめである。