「チクニーグッズを電気毛布などで温めるという虚しいことをしたくない」という人に『U.F.O. TW』がおすすめ

U.F.O. TW	◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①チクニーは温めないと冷たい

チクニーは体の部位的に「よりヒヤッと感じる部分に」グッズを使用することになる。チクニーに目覚めて最初の頃はその辺りの非快適性は我慢できる。

しかし、乳首開発を始めてだんだん慣れてくるとそのチクニー開始の冷たいグッズニよるヒヤッとする感覚が結構萎えてしまう。

そのヒヤッとする感覚の蓄積でチクニーが嫌になってきてしまう。

②電気毛布などでは芯から温まらない

そこでチクニーグッズを電気毛布などでクルンで温めるようになる。もしくは冬ならば暖房器具の前に置いて温めるようになる。

しかし、その温め方をして気づくことは「芯から温まってくれない」ということである。

芯から温まらないことで表面的に温まってもやはり肌触りが「無機物感」を感じてしまう。乳首に無機物を当てているというむなしい感じが頭をかすめる。

③温感機能で芯から温まる

新型U.F.O. TWはこの芯から温まらない問題を解消している。温感機能が搭載され、直接温めることができる。舌アクセサリーにアッツアツの金属棒を当てるかのごとく直接温めることができる。

これにより、舌アクセサリー素材が熱によってほぐれる。そして無機物感が有機物的に変わる。

有機的な感触になることで乳首に接したときにグッズという無機物だと分かってはいても乳首では何か生物の身体の一部が接触してきているような有機物的な感触に生まれ変わる。つまり、温感機能がある方がより気持ち良い。

まとめ

新型U.F.O. TWになって、従来の電気毛布で温めるタイプと違って、温感機能によって素材の芯から温めることができるようになった。これにより電気毛布ではできなかった「素材をほぐす」というメリットがもたらされている。素材がほぐれることによって有機的な接触感に変わる。必然的にU.F.O. TWの方が気持ち良いと感じるようになる。そして何よりもこれからチクニーするぞというときに電気毛布などにくるんだり暖房器具に近づけて温めるというむなしく感じることをしなくて済む。そのため、「チクニーグッズを電気毛布などで温めるという虚しいことをしたくない」という人にはやはり温感機能がある『U.F.O. TW』がおすすめである。