「未知の気持ち良さを体験できる新感覚チクニーグッズが欲しい」という人に『U.F.O. TW』がおすすめ

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①多種多様な舌アクセサリー

U.F.O. TWは前作と違ってモーターが改良されて馬力が強くなったので多種多様な舌アクセサリーを取り付けられるようになっている。

従来の舌アクセサリーはピンポイントに乳首だけ刺激するタイプでしか動かなかった。それ以上摩擦箇所が増えると動作が止まってしまうからだ。しかし、新作TWでは馬力が強くなったので乳首だけでなく乳輪そしてその周辺の乳房までこすれるようになった。

つまり、U.F.O. TWは前作と違って乳首だけでなく乳輪そして乳房まで刺激範囲が広がったので色々と工夫された刺激の舌アクセサリーが登場していく。もう乳首だけで感じる感触で勝負するということはなくなった。前作は馬力が弱く舌アクセサリーの種類が指で数えるほどしかなかったのは言うまでもない。

②モーターが強いので舌圧強くできる

U.F.O. TWのモーターの馬力が強くなったことでもう１つメリットがある。それは乳首や乳輪そして乳房にグッと押し込んでも回転が止まらず坂を登る戦車のごとくずっと動き続けるのだ。

これにより何ができるのかというと、人で言うと舌先を乳首に押し付けたり、乳房に舌先をグイッと入れ込ませたり、乳首から乳輪そして乳房にかけて大きくエグるようにアイスクリームを舐めあげるかのごとくスイングねぶりしたり、

とにかくそういった多種多様な舌圧の感触を体験できるようになっていく。今後舌アクセサリーは新発売されていく。

③温感＆ワイヤレス

U.F.O. TWには前作と違ってベースレベルの気持ち良さが高くなっている。前作は温感機能が無く自分で温める必要があった。現実的に、冷たいままヒヤッと一瞬我慢しながら自分の体温で温めていくという昭和な方法だった。まるで便座が冷たい昔のトイレだ。

しかし、U.F.O. TWは温感機能が搭載されたので最初から人肌に温かい。これによりヒヤッとせず使用開始できる。つまり、「これから道具で乳首をいじるんだ」という虚しい瞬間がなくなる。その瞬間がなくなることで「これから人に乳首を舐められる」というむなしくない体験がU.F.O. TWによってこそ体験できる。チクニーグッズは初めがヒヤッとするとその後のすべてが「グッズでチクニーしている」というむなしい体験であり続ける。

さらにU.F.O. TWは前作と違って完全独立型のワイヤレスになったので本体からコードがすべて消えている。これにより、使用中にコードといった物体に触れなくなるので「ただいまグッズでチクニーしている」という感覚が起きない。つまり、「ただいま人に乳首を舐められている」というトリップ中を興醒めされずに済む。つまり、前作SAよりもU.F.O. TWのほうが次元が違うレベルで気持ちいいということである。

まとめ

U.F.O. TWは前作U.F.O. SAに比べてモーターの馬力が強くなったので乳首や乳輪そして乳房まで刺激されるようになっている。広範囲に摩擦があっても馬力不足つまりトルク不足になることなく動作し続けてくれる。前作は馬力不足を防ぐために乳首だけの刺激だったが新作U.F.O. TWでは乳首乳輪乳房まで一緒に刺激される。そんな広範囲な舌パーツが毎年発売されていく。さらにグイグイ押し込んでも馬力不足で止まることもなくなったので乳首に舌先を押し付けたり、乳輪を舐めあげるようにスイングしたり、乳房に舌先をグイグイ埋め込ませたりする感触も体験できるようになり、感触の組み合わせは無限大である。その無限の可能性の中で今後芸術的な新感覚の舌パーツが発売されていくことになる。あとはメーカーの芸術的な能力次第。こんな美しい外観のチクニーグッズを作るのだから心配は要らない。馬力の弱い前作U.F.O. TWでは表現に制限がある。しかし、馬力が強くなった新作U.F.O. TWは未知の体験ができる。そのため、「未知の気持ち良さを体験できるチクニーグッズが欲しい」という人は『U.F.O. TW』がおすすめである。