「彼女やパートナーに見せられるオシャレなチクニーグッズが欲しい」という人に『U.F.O. TW』がおすすめ

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①エロっ気が無くオシャレ

アダルトグッズは見た目がいかにもエロい物ムンムンの見た目でなければそもそも売れず、かといってそういった物は人に見せられないというジレンマがあった。しかし、U.F.O.TWはその常識を無視してとにかく性的な物には見えない外見に仕上がっている。

従来機U.F.O.SAはオシャレではあったがコントローラーが有線コードで繋がっていて「なにかのオモチャ、大人のオモチャ?」といった感じが拭えなかった。しかし、新作TWになってコードが完全に無くなり完全独立型ワイヤレスになったのでそもそもコントローラー自体がなく「なにかの家電」といった感じに変わった。本体にボタンがあってそれがコントローラーなのだがそれをコントローラーだと気づく者はいない。

さらに据え置き型のスタンドがあるおかげで「隠していた場所から取り出して使ってまた隠す」という構図が連想されないので非常にクリーンな見た目になっている。つまり「常駐させる家電のなにか」という見た目にまで昇華できている。ヨドバシカメラやビックカメラで美顔器コーナーに並んでいてもなんらおかしくない。

②彼女に使える

「自分で使う」という趣向の物はどうしても下品な感じになってしまう。むなしい見た目になってしまう。人に言えない見た目になってしまう。それを持っていることを隠したくなってくる。

しかし、U.F.O.TWを持っているということは彼女がいるということを暗に意味させることもでき、それを見られたら「彼女いるの?」と連想されて恥ずかしながらも自慢できているという優越感に浸れる。オナニーグッズを見られたときに「彼女いないんだ・・・」と思われるよりも百倍ましだ。

そして実際に彼女に使える。そしてチクニーグッズの王様なので異端レベルの気持ち良さを彼女にもたらせられる。これを彼女のおっぱいに装着させながらセックスすれば同時責めセックスでもう他の男では満足できないと言わしめるほどの快楽を体験させることができて彼女はもうあなたのものだ。

③ベッドに常駐できる

アダルトグッズをバッグや棚から取り出している姿ほど醜いものはない。バッグからいやらしい物を取り出すときの背中を丸めた姿を見た彼女は早々と嫌な顔をするだろう。しかし、U.F.O.TWはベッドのサイドテーブルやベッドの頭上の棚に常駐させることができる。彼女とベッドにいるときにそういった醜い姿を見せることなく手に取ってすぐに彼女に紹介できる。

見せたいものがあるんだとガサガサとバッグから出す行為をした時点でその姿があまりにも醜くて別れる要因になってしまう。しかし、TWならばスタイリッシュにクールに「いいものがあるんだ」とそのスタンドからカップをサッと取って紹介できる。

従来機にこういったスタンドはなく、はたまたベッドの脇に置いていたら「これからセックスします」といった意思表示や「セックスがしたい」といった意思表示や「肉体関係のことしか考えていない」といった意思表示を感じてしまって下品だった。しかし、TWは据え置き型でそういったのがない。非常に健全である。

まとめ

U.F.O.TWは完全独立型ワイヤレスになったのでコードというアダルトグッズの下品さに拍車がかかる部分が本体からすべて消えてくれた。さらに、クレイドルというスタンドで据え置き型になったおかげでアダルトグッズという次元にいた従来機と違って「美顔器コーナーにありそうな家電」の次元にいる。もはやそこにアダルトグッズの面影は無い。そしてなんちゃって一人で使うための自慰グッズではなく彼女に使えるカップルグッズなので自慢もできる。そして彼女に使える。乳首責めしながらの立ちバックなどで彼女を圧倒的な快楽で快楽漬けにできる。そんな最高に気持ち良いチクニーグッズをベッドに常駐できる。ベッドにバイブを置いたり従来のチクニーグッズを置いたりすると「これからエッチがしたい」という下品な意思表示や「性的な関係でしかない」という真面目なお付き合いができない肉体関係だけのお別れの未来を感じて興醒めだが、U.F.O.TWならば同じ常駐は常駐でもそういった「本当はエロいことしか考えていない」という下品な感じが伝わることなく身も心も非常にオシャレで健全で未来も見据えた感じで彼女と接することができる。そのため、「彼女やパートナーに見せられるオシャレなチクニーグッズが欲しい」という人には『U.F.O. TW』がおすすめである。

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