【長年使用する予定ならU.F.O. TW一択】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「断線故障と浸水故障の耐久性」

U.F.O.シリーズ	U.F.O. TW	U.F.O. SA
浸水故障リスク	✓無し	×有り
断線故障リスク	✓無し	×有り
衝撃故障リスク	✓無し	✓無し

U.F.O. TWとU.F.O. SAの耐久性の比較

■U.F.O. TWは耐久性が高い

U.F.O. TWは断線故障しない。そして浸水故障もしない。さらに落下故障もしない。非常に堅実だ。

断線故障しない

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスなので断線故障が起きない。U.F.O.シリーズは昔から断線故障で終了するのがお決まりだった。前々作U.F.O.はもちろん前作U.F.O. SAが故障する原因はいつだって断線故障だった。しかし、U.F.O. TWになって完全独立型ワイヤレスになったおかげでそもそも断線する箇所が撤廃されている。そのため、U.F.O. TWは前作U.F.O. SAまで付きまとっていた断線故障とやっとおさらばできている。

浸水故障しない

U.F.O. TWは丸洗いできる防水性能なので浸水故障が起きない。前々作U.F.O.も前作U.F.O. SAも防水ではないので浸水故障が起きていた。UFOシリーズの故障原因No.1が断線故障、そしてNo.2が浸水故障である。特に、たっぷりローションを使用した時に接合部の隙間に入り込んで壊れてしまう事例が多数報告されていた。U.F.O. TWはその浸水故障とは無縁になっている。なお、丸洗いできる生活防水レベルなので湯船に漬けたりしてしまうと浸水故障が起きてしまう可能性があるので要注意だ。

落としても壊れない

U.F.O. TWのメーカーが作る製品は決まって衝撃耐性が強い。例えばU.F.O. TWのメーカーが作った『A10サイクロンSA』も『A10ピストンSA』も高いテーブルの上から硬い床に何度か落としてしまったことがあるが全く壊れなかった。普通、そういったことがあるとWindowsパソコンのように落としたその瞬間からスイッチが入ったかのようにボロボロと壊れ始めてくる。しかし、U.F.O. TWは落としても壊れない。

■U.F.O. SAは耐久性が高いがU.F.O. TWよりは低い

U.F.O. SAはいずれ断線故障が起きる。そして突発的にローション浸水故障が起きる。落としても壊れない安心感はあるものの、断線故障と浸水故障のリスクが常に付きまとう。

断線故障が起きる

U.F.O.SAは長く使っているといずれ断線故障が起きる。そして動かなくなる。U.F.O. SAはカップと専用コントーラーがコードで繋がっていてそのコードが断線して故障するケースが多々報告されている。U.F.O. SAは長く使っていると断線して故障する未来が待っている。言い換えるとU.F.O. TWに買い換える未来でもある。

浸水故障が起きる

U.F.O. SAに防水性能はない。特にローション浸水故障が起きる。普通の量を使用しても壊れることはない。しかし、ローションをたっぷり使用した時にカップと舌アクセサリの接地面にローションが入り込んで浸水故障してしまう故障例が報告されている。メーカーもその箇所にローションが入り込まないようにと注意を促している。U.F.O. SAは気にせず洗ったり気にせずローションを使ったりができない。

落として壊れない

U.F.O. SAは落としても壊れない。断線故障や浸水故障のリスクはあるが衝撃故障のリスクは無いに等しい。というのも、このメーカーは耐衝撃性にめっぽう強い製品づくりをしてくれる。耐衝撃性の強さを言及していなくても息をするように耐衝撃性が強い。そのため、U.F.O. SAは落としても壊れる心配はない。

■まとめ

耐久性の比較においてU.F.O. TWの方がU.F.O. SAよりも耐久性が勝っている。

U.F.O.TWの勝ち

U.F.O. TWはU.F.O. SAと違って浸水故障が起きない。さらにU.F.O. TWはU.F.O. SAと違って断線故障も起きない。故障リスクの比較においては圧倒的にU.F.O. TWが買っている。

断線故障の心配も浸水故障の心配もない

U.F.O.シリーズは断線故障がお決まりだった。進水故障もお決まりだった。それがやっとU.F.O. TWになって改善されている。断線故障も浸水故障もしなくなってやっと腫れ物に触るような感じになることなく使えるようになっている。

長年使用目的はU.F.O. TWが最適でおすすめ

ずっと買い換える予定無くずっと使い続けたい派の人はU.F.O. SAではなく故障リスクがより少ないU.F.O. TWが最適でおすすめとなる。