【日常的に頻繁に使いたいならU.F.O. TWがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「充電時間の長さ」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

U.F.O. TWとU.F.O. SAの充電時間の長さの比較

■U.F.O. TWは2.5時間

U.F.O. TWの充電時間は2時間30分。連続動作可能時間は最高速フルパワーで1時間。最低速省エネ動作で1時間以上。

フル充電に２時間３０分かかる

U.F.O. TWはフル充電に2時間30分かかる。前作は3時間かかっていたので30分短縮に成功している。長く感じるが電動乳首責めマシン業界では結構すごいことだ。

連続稼働可能時間は１時間

U.F.O. TWは充電時間が結構掛かるのに対して、連続動作可能時間が1時間。最高速でフルパワーで動作させたときの時間になる。そのため、最低速であまりエネルギーを使わない動作ならば一時間以上もつ。

他人向け

電動乳首責めマシンには実は難題がある。それが「長時間乳首をこすり続けると摩耗してヒリヒリしてしまう」という難題だ。そのため、連続動作可能時間が1時間しかないことは一見デメリットではあるが、彼女などに使うときに彼女の乳首をヒリヒリさせなくて済むというセーフティー機能でもある。なのでU.F.O. TWは他人向けとも言える。

■U.F.O. SAは3時間

U.F.O. SAのフル充電時間は３時間。連続動作可能時間は２時間。最高速で動きまくる動作パターンなら２時間で落ちる。しかし、最低速で省エネな動作パターンならば２時間以上動き続ける。

フル充電に３時間かかる

U.F.O. SAはフル充電に3時間掛かる。結構掛かる。しかし、U.F.O. TWも含めてU.F.O. SAに搭載されているモーターはどちらも電動チクニーマシン業界では高性能であるがゆえにエネルギー消費量が激しいので仕方がない。しかもU.F.O. SAは2015年に発売された結構昔のモデルなので仕方がないと言える。

連続稼働可能時間は２時間

U.F.O. SAは連続動作可能時間が2時間になっている。これは最高速で最もエネルギー消費量の激しい動作パターンでの可能時間になっている。つまり、最低速で省エネな動作パターンならば余裕で二時間以上動いていくれる。

ひとり向け

電動チクニーマシンの宿命として「１時間制限」がある。1時間以上乳首をこすり続けると摩耗してヒリヒリしてしまうという問題だ。そのため、U.F.O. SAは２時間以上使えるので別にヒリヒリしても問題ない自分の乳首に使うのがベストと言える。もちろん、マゾメス系のSMプレイで使うならU.F.O. SAでもなんら問題はない。そのヒリヒリがむしろ快感になることだろう。

■まとめ

U.F.O. TWのフル充電時間は2時間30分。U.F.O. SAのフル充電時間は3時間。

U.F.O. TWの勝ち

U.F.O. TWのほうが感覚的に充電時間が短いのでU.F.O. TWのほうがU.F.O. SAよりも勝っている。

U.F.O. TWのほうが充電時間が30分少ない

U.F.O. TWのほうがフル充電に掛かる時間が30分少ない。そして据え置き型なので常に充電しているようなスタイルになるので感覚的にはいつも充電マックスでスタンバイしているイメージ。そのため、充電時間はU.F.O. SAよりも短く感じられる。

日常的に頻繁に使う目的はU.F.O. TWが最適でおすすめ

U.F.O. TWのほうが感覚的に充電時間が短い。U.F.O. SAと比べて30分しか違うと言えども、U.F.O. TWは据え置き型で常に充電されている状態になる。なので、感覚的に充電時間は短く感じる。U.F.O. TWを充電するときはコードを挿すような手間がない。電気ケトルのごとくクレイドルに置き戻すだけだ。そのため、日常的にコーヒーを飲む感覚で頻繁に使う目的ならU.F.O. SAではなく『U.F.O. TW』のほうが最適でおすすめである。