【トリップしたいならU.F.O. TWがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「完全ワイヤレスかどうか」

U.F.O.シリーズ	U.F.O. TW	U.F.O. SA
完全ワイヤレスかどうか	完全ワイヤレス	半ワイヤレス

U.F.O. TWとU.F.O. SAの完全ワイヤレスかどうかの比較

■U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレス

U.F.O. TWは本体にコード自体が存在しない。カップ同士がコードで繋がっていない。完全独立型のワイヤレスになっているので煩わしくない。

コード自体が存在しない

U.F.O. TWにはコード自体が存在しない。カップ本体にコードが伸びておらず、そして簡易コントローラーはカップに内蔵されており、フルコントロール時はスマホが従来の専用コントローラー代わりになるのでコード自体がない。煩わしくない。

カップ同士がワイヤレス

U.F.O. TWはカップ同士もワイヤレスで繋がっている。前作U.F.O. SAのようなコードでメガネのように繋がっているタイプではない。片方だけ起動できるので片乳使用はもちろんアナニーに使うのにも便利だ。

煩わしくない

U.F.O. TWは本体からコード自体が無くなったことにより非常に取り回しがしやすい。まるで有線イヤホンを卒業してワイヤレスイヤホンに乗り換えてずっと首輪を繋がれているようだった状態から開放されるあの感覚に似ている。煩わしくない。

■U.F.O. SAは半ワイヤレス

U.F.O. SAは有線タイプ。カップ同士が繋がっている。煩わしい。

コードがある

U.F.O. SAにはコードがある。分類としては半ワイヤレスではある。ただ、まるでイヤホン同士がコードで繋がっている眼鏡かけのようなBluetoothイヤホンで時々コードが首に絡まって鬱陶しい感覚に似ている。

カップ同士とコントローラーが繋がっている

カップ同士が専用コントローラーとコードで繋がっている。U.F.O. TWはカップ同士がワイヤレスで繋がっており、さらに専用コントローラーになるスマホともワイヤレスで繋がっている。それを経験するとやはりU.F.O. SAの有線タイプは結構煩わしい。

煩わしい

U.F.O. SAは使用中にコードが触れたりする。腕に絡まったりする。特にチクニー中にせっかく相手に乳首舐めされている気分にトリップできているのにコードが触れるたびに現実に戻されて萎える。煩わしい。

■まとめ

完全独立型ワイヤレスであるU.F.O. TWのほうがトリップできる。

U.F.O. TWの勝ち

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレス。U.F.O. SAは有線タイプ。U.F.O. TWの勝ちだ。

U.F.O. TWのほうがトリップできる

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスなので使用開始とともに、道具で乳首を責めているという現実を忘れてあたかも人に舐められている体験にすり替わっていく。トリップできる。こういったときにU.F.O. SAだとコードが体に触れたりして一気に現実に戻される。U.F.O. TWはそれがない。

トリップしたい目的はU.F.O. TWが最適でおすすめ

U.F.O. SAはせっかく没頭しているときにコードで目を覚ませられる機会にさいなまれる。しかし、コード自体がないU.F.O. TWにはそれがない。そのため、人に舐められる体験で有り続けたい場合は『U.F.O. TW』が最適でおすすめである。