【スマホのノリで常に携帯したいならU.F.O. SAがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「AC電源かUSB充電か」

U.F.O.シリーズ	U.F.O. TW	U.F.O. SA
AC電源orUSB充電	AC電源	USB充電

U.F.O. TWとU.F.O. SAのUSB充電かAC電源かの比較

■U.F.O. TWはAC電源

U.F.O. TWはコンセントで充電する形式。カップにUSB給電口も無いので外出先で充電しにくい。

コンセントで充電

U.F.O. TWを充電する際はコンセントを探さなければならない。まるでWIndowsノートパソコンを持ち歩いているみたいだ。カステラのようなデカいAC電源をカバンに忍ばせながらマクドナルドなどのコンセントで充電したりする手間がある。U.F.O. TWのAC電源のアダプタは小さいがクレイドルがデカいので同じようなもの。

外出先で充電しにくい

U.F.O. TWは外出先で充電しにくい。フル充電してカップだけ持ち運んでも1時間しかもたない。最低速で省エネな動作パターンならば1時間以上はもつ。しかし、外出先で充電しにくい。

カップにUSB給電口は無い

U.F.O. TWはカップにUSB給電口が無い。そのため、コンセント充電に依存することになる。自宅ならなんら問題ない。しかし、外出して持ち運ぶ際はコンセント探し難民になる。

■U.F.O. SAはUSB充電

U.F.O. SAはUSBで充電する形式。本体に繋がっている専用コントローラー部分に給電口があるのでどこでも充電できる。

USBで充電

U.F.O. SAはUSB充電できる。そのため、自宅に依存することなくモバイルバッテリーさえ持っていれば外出先で充電できる。もちろん、ホテルでもどこでも充電できる。Chromebookのように特殊な電圧も必要ない。

外出先で充電しやすい

U.F.O. SAは外出先で充電しやすい。勤務先でもホテルでもネカフェでも個室ビデオでもスターバックスでもマクドナルドでもカフェでもとにかくどこでも充電しやすい。

モバイルバッテリーで充電

U.F.O. SAはモバイルバッテリーで充電できる。U.F.O. TWはモバイルバッテリーで充電できない。U.F.O. SAはもっぱら携帯に特化して作られている。

■まとめ

U.F.O. TWは外出先で充電難民になる。U.F.O. SAは外出先で充電難民にならない。

U.F.O. SAの勝ち

U.F.O. TWは充電環境に振り回される。しかし、U.F.O. SAは充電環境に振り回されない。U.F.O. TWのカップにUSB給電口があれば当然U.F.O. TWの勝ちだったが今回はU.F.O. SAの勝ちだ。

U.F.O. SAのほうが充電難民にならない

U.F.O. TWは外出先で充電難民になる。しかし、U.F.O. SAならば外出先でもどこでも充電難民になることはない。

スマホのノリで常に携帯したいならU.F.O. SAが最適でおすすめ

U.F.O. TWはコンセントが無いと充電できない。カップに給電口もない。巨大なクレイドルがないと充電できない。一方、U.F.O. SAはモバイルバッテリーでも充電できる。カップと専用コントローラーだけなので持ち運びしやすい。スマホのノリで常に携帯したいなら『U.F.O. SA』が最適でおすすめである。