【風呂で使いたいならU.F.O. TWがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「風呂で使えるかどうか」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

U.F.O. TWとU.F.O. SAの風呂で使えるかどうかの比較

■U.F.O. TWは風呂で使える

U.F.O. TWは生活防水。シャワーを浴びながら使える。半身浴で使える。

生活防水

U.F.O. TWは生活防水になっている。レベルとしては丸洗いしても壊れない防水レベルになっている。そのため、風呂という高温多湿な環境でも浸水故障が起きることはない。

ただ、湯船で肩まで使ってU.F.O. TWを浸水させたままにすると故障するリスクがある。運良く故障しない可能性もある。しかし、約38000円の物をアッサリ水没破損の危機にさらしてしまうことになるので必然的に湯船漬かり時は注意することになる。

シャワーを浴びながら使える

U.F.O. TWはシャワーを浴びながら使える。身体を洗いながら使える。乳首を舐められながら身体やお尻を洗っているうちに指をアナルに入れてアナニーをおっぱじめるなんてこともできる。

はたまた乳首舐めされながらペニスを洗おうとそのまま手コキオナニーして抜くという極楽タイムもたのしめる。リンスで髪を整える待機タイムもシャワーを浴びながらチクニーするという贅沢なリンスタイムにできる。

半身浴で使える

U.F.O. TWを胸に装着して乳首舐めされながら湯船に浸かる楽しみもできる。しかし、水没故障には対応しておらずあくまで生活防水なので半身浴にしてカップ本体にお湯が浸からないように注意する必要がある。

■U.F.O. SAは風呂で使えない

U.F.O. SAは非防水。シャワーを浴びながら使えない。湯船でも使えない。高温多湿という風呂の環境下に耐えられない。

非防水

U.F.O. SAは防水ではないので風呂で使えない。風呂で使うと浸水故障が起きて壊れてしまう。高温多湿という環境下でさえも故障しかねない。

ジョークグッズは電動グッズだとしてもその簡易な機構のために少々の浸水でも壊れないイメージがある。しかし、UFOシリーズは意外に精密機器なので浸水故障について注意する必要がある。

シャワーを浴びながら使えない

U.F.O. SAは防水ではないのでU.F.O. TWのようにシャワーを浴びながら使用することができない。

例えば、シャンプーをしながら乳首舐めされたり、リンスを浸透させる際に乳首舐めされながら待機したり、乳首舐めされながらペニスを洗う流れでそのままオナニーしたり、乳首舐めされながらお尻に指を挿れてアナニーしたり、そういったハーレムなことができない。

半身浴で使えない

U.F.O. SAは防水ではないので半身浴でも使いにくい。そもそもに高温多湿という風呂の環境がまずい。壊れ始める原因になってしまう。

■まとめ

風呂で使うならU.F.O. TW。

U.F.O. TWの勝ち

U.F.O. SAは風呂で使えないがU.F.O. TWなら風呂で使える。なのでU.F.O. TWの勝ち。

U.F.O. TWのほうが風呂で実用的

U.F.O. SAは防水ではない。一方、U.F.O. TWは防水になっている。U.F.O. TWならば風呂という高温多湿の環境下でも耐えられる。そして丸洗いできる生活防水なのでシャワーを浴びながら使える。さらに半身浴なら湯船でも使える。

風呂使用目的はU.F.O. TWが最適でおすすめ

一日の疲れを癒やすために贅沢な風呂タイムにしたいとき、はたまた彼女と風呂でエッチをするとき、湯船に浸かってまったりしながら乳首責めで癒やされたいとき、そういった風呂使用目的ならば非防水であるU.F.O. SAではなく防水の『U.F.O. TW』のほうが最適でおすすめである。