【彼女とのエッチやVRで使いたいならU.F.O. TWがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「快感に集中できるかどうか」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

U.F.O. TWとU.F.O. SAの快感に集中できるかどうかの比較

■U.F.O. TWは快感に集中しやすい

U.F.O. TWはワイヤレスなので邪魔してくるコードが存在しない。さらに専用コントローラーがブラブラしていないのでVR中も彼女とのエッチ中も彼女の目から視線を離さず没頭できる。

コードが邪魔してこない

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになっていてコードという部分が無い。これにより快感に集中しようとしているときにコードが身体に触れたり、コードが絡まったり、コードが張ってカップが胸から外れ落ちたり、そういった邪魔されることがない。

特に快感に集中してせっかくトリップできているのに、コードが体に触れてその度に「道具で乳首をいじっているという現実を再確認させられて萎える」という集中できない原因が根本レベルから改善されている。

コントローラーが邪魔してこない

U.F.O. TWには専用コントローラーが無い。そのため、エッチ中にブラブラ邪魔だった専用コントローラーが無くなってくれて快感に思いっきり集中できる。

道具で乳首をいじっているという現実を越えてあたかも人に乳首を舐められているというときに、前作はコントローラーが身体に触れたりして「あ…そうだ、いまグッズでしてるんだ…」という現実に引き戻されることがあったがU.F.O. TWではそれが起きない。ずっと快感に集中できる。

VR中もエッチ中も邪魔されない

特にVR中と彼女とのエッチ中に邪魔されないメリットがU.F.O. TWにある。頭がVRでゴチャゴチャしていて鬱陶しいのにコードがさらに胸でゴチャゴチャ繋がっていると邪魔でしかない。

専用コントローラーも邪魔だ。VRで視界が隠れているときに手から離した専用コントローラーをまた手探りで探さないといけない。集中できない。U.F.O. TWはコードレスでなおかつコントローラーはカップ本体内蔵のボタンだけなのでカップに手を添えてカチッとボタンを押すだけでいい。しかも上・中・下のような手探り操作にとってウザいボタン配置も無い。ボタン1つだけだ。

彼女とのエッチ中もコードがあると体位変更のときに鬱陶しすぎる。さらに動作パターンを変更したくて見つめあっていた関係がパタッと中断されて専用コントローラー見ながら操作してまた彼女と見つめ直して再開という興ざめ感がU.F.O. TWにはない。U.F.O. TWは彼女と見つめながらブラインドタッチでカップに手を添えてボタンを押すだけだ。

■U.F.O. SAは快感に集中しにくい

U.F.O. SAはコードが邪魔。専用コントローラーが邪魔。彼女とのエッチ中やVR中に快感が邪魔される。

コードが邪魔

U.F.O. SAはコードが邪魔だ。例えば彼女とのセックス中に体位変更するというときにコードが絡んでカップが外れそうになるので鬱陶しい。外れたら外れたで一気に集中が途切れる。

ひとりで使う際もコードがあるとそのコードが体に触れる度に「いま自分はグッズで刺激してるんだ」という虚しい感覚を再確認させられて集中できない。

はたまたふとした時に指にコードが引っ掛かったりしてカップが胸から外れたりするとせっかく集中して没頭していた快感が一気に壊れていく。

コントローラーが邪魔

U.F.O. SAはコントローラーが邪魔だ。動作パターンに対して細かい速度変更ができて便利とは言えども、設定した後が邪魔でしかない。

例えば彼女とのエッチ中にずっと彼女と見つめ合いながらしているときに動作パターンを変更しようと専用コントローラーに視線を外したりすると一気にふたりとの快感が壊れていく。

U.F.O. TWならばカップにボタンを押すだけでいいのに、U.F.O. SAはコードに伸びている専用コントローラーを手探りで探してどのボタンを押せばいいのか一旦見てポチポチ押すという鬱陶しさがある。

VR中やエッチ中に邪魔される

例えば彼女が騎乗位で激しい腰振りをしているときにU.F.O. SAから伸びている専用コントローラーがブラブラして結構邪魔だ。

正常位セックスの時はそんなに邪魔ではないが後背位セックスのときもやはり騎乗位セックスのとき同様に専用コントローラーがブラブラして邪魔。集中できない。

VR中もせっかくプレイに没頭しているときに専用コントローラーが引っ掛かってカップが胸から外れてVRを頭から外して中断してまたセッティングし直したり、はたまた動作変更したくて真っ暗の部屋の中で手探りでリモコンを探すかのごとくカップから伸びているコードから手探りで専用コントローラーを見つけてそして手探りでコントローラー部分を触って操作するというウザさがU.F.O. SAにはある。

■まとめ

彼女とのセックスで使うならU.F.O. TW一択。VRで使うならU.F.O. TW一択。

U.F.O. TWの勝ち

U.F.O. SAは快感を阻害する要素が結構ある。一方、U.F.O. TWはそのU.F.O. SAにあった問題を改善しているので快感に集中することに特化して作られている。なのでU.F.O. TWの勝ち。

U.F.O. TWのほうが快感に全力で集中できる

U.F.O. TWのほうがひとりエッチでも彼女とのエッチでも圧倒的に集中できる。U.F.O. SAはコードの心配をしたり専用コントローラーの心配をしたりとにかく頭が忙しい。

一方、U.F.O. TWはそういった〝アダルトグッズの世話〟みたいなことが全然無いのでとにかく彼女の瞳から視線を外さずにロマンチックなエッチができる。

VRでひとりエッチする際も同様。VRゴーグルやらイヤホンやら頭周りがただでさえゴチャゴチャ忙しい上に一度被ってしまうとあとは手探りになるので、そういったときもカップ内蔵ボタンで「操作はボタン1つ箇所を順繰りで押すだけ」という手探りでもすぐコントローラーにたどりつけてそして目的の動作にできるU.F.O. TWのほうが圧倒的に快適だ。

彼女とのセックスやVRで使いたいならU.F.O. TWが最適でおすすめ

U.F.O. TWは彼女とのセックスやVRなど圧倒的に煩わしさが増える環境でも、完全独立型ワイヤレスで煩わしくなく、さらにコントローラーも上・中・下のように分配されたりすることなくAppleシャッフルのごとくボタンが１つだけでそれを押すだけの操作なので彼女と見つめ合っている2人だけの世界に没頭し続けることができる。

一方、U.F.O. SAは彼女とのセックス中にせっかくロマンチックに盛り上がっているというときに、隣人がトイレを流す音が聞こえてきて興醒めするような鬱陶しさがある。コードの煩わしさやコントローラーの煩わしさで興醒めする。そのため、彼女とのセックスやVRで使いたいという際はU.F.O. SAではなく『U.F.O. TW』のほうが圧倒的に最適でおすすめだ。