【ラブホテルに持ち込むなら逆にU.F.O. TWがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「ラブホに持ち込みやすいかどうか」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

U.F.O. TWとU.F.O. SAのラブホに持ち込みやすいかどうかの比較

■U.F.O. TWはラブホに持ち込みにくい

U.F.O. TWは充電機能にクレイドルが必要。温感機能にもクレイドルが必要。長期戦にもクレイドルが必要。しかし、クレイドルが横幅30センチあってでかいので持ち込みにくい。

充電にクレイドルが必要

U.F.O. TWの充電にはクレイドルが必要になる。クレイドルがなければ充電できない。

「わざわざクレイドルも持ち込まなくてもカップ本体にあるUSB給電口があるので外出先でUSB充電できる」と言いたいところだがU.F.O. TWのカップには給電口は無い。

クレイドルも一緒に持ち込まなければ充電できない。そのため、横幅30センチもある大きくてかさばるそのクレイドルも一緒にラブホに持ち込む必要がある。

温感機能にクレイドルが必要

U.F.O. TWの温感機能はカップ側にあるのではなくクレイドル側にある。クレイドルがカップ内部と舌パーツ部分を直接加熱するタイプになっている。電熱線がカップに張り巡らされているタイプではない。

そのため、ラブホで彼女に使うとなると温感機能は必須とううことでもあり、クレイドルも一緒に持ち込む必要がある。

「温感機能は無くてもいいや」と感じてフル充電してラブホに持ち込むのはやはり論外。彼女の乳首と乳房をヒヤッとさせて嫌われてしまう。

せっかくロマンチックにラブホに入ったのにそういったことをしてしまうと一気にムードが崩壊してしまう。ムード作りのためにも温感機能は必須。すなわちクレイドルの持ち込みも必須となる。

バッテリーが1時間しかもたない

U.F.O. TWはバッテリーがフル充電で1時間しかもたない。1時間と言っても最大速モードかつエネルギッシュな動作パターンの組み合わせで1時間。

低速モードかつ省エネな動作パターンの組み合わせなら1時間以上もつ。

しかし、ラブホテルで何回戦もしたかったり何時間もまったりしたい時はやはりクレイドルで途中で再充電が必要になる。

やはりクレイドルの持ち込みは必須となる。しかし、クレイドルが横幅30センチもあり、なおかつ大きい。やはり持ち込みにくい難点がある。

■U.F.O. SAはラブホに持ち込みやすい

U.F.O. SAはUSBで充電可能でコンパクト。温感機能も無くてU.F.O. TWのようにクレイドルも無くコンパクト。さらにバッテリーが2時間以上もつので再充電に必要な周辺機器も必要ない。ラブホテルに非常に持ち込みしやすい。

充電はUSBで可能

U.F.O. SAは充電にU.F.O. TWのようなクレイドルなどが不要。スマホのようにUSBを挿して充電する仕様になっている。

U.F.O. TWと違ってクレイドルが無いのでホテルに持ち込む際は非常にコンパクトに持ち込むことができる。

モバイルバッテリーもちろん、ホテルのコンセントで充電できる。

クレイドルなどが不要

U.F.O. SAには温感機能も無いのでクレイドルも必要ない。ホテルに持ち込む際はクレイドルが無いことは本当に助かる。

必要なのはUSBケーブルとスマホよく付属しているUSBとコンセントを繋ぐソケットだけだ。

バッテリーが2時間もつ

U.F.O. SAのバッテリーはフル充電で2時間もつ。

しかし、それは高速モードかつエネルギッシュな動作パターンという組み合わせの時だけ。低速モードで省エネな動作パターンの組み合わせなら2時間以上もつ。

2時間以上もつので、長時間のラブホテルでもU.F.O. TWのようにクレイドルで再充電するといったことが必要ない。そしてもし再充電が必要になってもUSB給電でホテルのコンセントで充電できる。

■まとめ

ホテルに持ち込むならU.F.O. SAと言いたいところだが、じゃあ彼女に使えるのはどちらかというとU.F.O. TWなので、今回のケースではクレイドルが邪魔だがU.F.O. TWを持ち込むのが最適である。

U.F.O. TWの逆転勝ち

U.F.O. SAはコンパクトで持ち込みしやすい。しかし、ホテルで使うとなるとU.F.O. TWに負ける。そのため、クレイドルが邪魔で持ち込みにくいのは我慢して持ち込んでU.F.O. TWを使うのがベスト。したがってU.F.O. TWの逆転勝ちだ。

持ち込みやすいのはU.F.O. SAだが彼女に使えるのはU.F.O. TW

U.F.O. SAのほうがU.F.O. TWよりも圧倒的にホテルに持ち込みしやすい。U.F.O. SAはU.F.O. TWのようなクレイドルが無いので圧倒的にスリムでミニマルで軽量でスマートだ。

しかし、問題はいざラブホテルに着いた時に実際に彼女に使えるのはどちらかというと圧倒的にU.F.O. TWのほうである。

U.F.O. TWのほうが気持ち良い。温感機能があるので彼女のおっぱいや乳首をヒヤッとさせないのでムードを壊さない。さらにワイヤレスなのでセックス中に煩わしくないのでムードを壊さない。

おまけにU.F.O. SAはラブホの風呂で使えない。故障する。しかし、U.F.O. TWは防水なのでラブホの風呂でも使える。

さらにU.F.O. TWのほうがU.F.O. SAよりも刺激範囲が広い。U.F.O. SAはピンポイントに乳首にしか刺激がない。一方、U.F.O. TWは乳首と乳輪と乳房の3箇所同時にこすられる。U.F.O. SAよりもU.F.O. TWの方がモーターの馬力が強いためである。

とにかく彼女に使うならなら、いくら持ち込みしにくいと言えども問答無用でU.F.O. TW一択だ。

ラブホテルに持ち込むならU.F.O. TWが最適でおすすめ

ラブホに持ち込みしやすいのはU.F.O. SA。しかし、問題はホテルで彼女に使えるのはどちらかという問題。彼女に使えるのはU.F.O. SAではなくU.F.O. TWである。

U.F.O. SAはひとりで使うのに最適。一方、U.F.O. TWは相手に使うのに最適。

クレイドルが邪魔だがホテルで使う際は我慢して『U.F.O. TW』を持ち込むのが最適でおすすめである。