【将来フリマで高額売却処分できるのが欲しいならU.F.O. TWがおすすめ】U.F.O. TWとU.F.O. SAの違いは「フリマで高額売却できるかどうか」

U.F.O.シリーズ	U.F.O. TW	U.F.O. SA
フリマで高額売却できるかどうか	できる	できるが訳あり

U.F.O. TWとU.F.O. SAのフリマで高額売却できるかどうかの比較

■U.F.O. TWはフリマで高額売却できる

U.F.O. TWは高額売却できる。見た目がロボットなので正体がアダルトグッズでも普通に敬遠されることなく売却できる。美顔器のノリで売却できる。さらに防水仕様なので購入する側も清潔で買いやすい。

そして何よりも舌アクセサリ部分が別売式なので付属の舌アクセサリは除外して売却できる点が大きい。

さらに、断線故障リスクも浸水故障リスクも無いのでかなり年月の経った未来でも故障せず売却できる。

そして出品価格が高額になるので落札者層も良く売却しやすい。そして恥ずかしい物なのでレアということもあって数日で買い手が付いてすぐおさらばできる。

高額売却できる

U.F.O. TWは運が良ければ新品価格の5000円引きでフリマで売却できる。もしくは新品価格の8000円引きでフリマで売却できる。

これは非常に高い。通常は新品価格の1/3の価格で泣く泣く手放すのが普通。しかし、U.F.O. TWは違う。

これはつまり、もし万が一買って失敗しても送料とフリマ手数料込みでダメージは1万円ぐらいで済むということである。なのでU.F.O. TWは取り返しのつかない購入にはならないメリットがある。

アダルトグッズなのに売却できる

そもそもにアダルトグッズは売却できないことが多い。値段がつかない。使い捨ての運命にあるのが現実にある。そもそもアダルトグッズという性質上、前使用者のことを考えてしまって買いにくい。

しかし、U.F.O. TWはそれらとは違う。ここで「アダルトグッズの見た目ではないこと」が大いに活きる。アダルトグッズ特有の卑猥な見た目ではないからこそ買いやすい。ブヨブヨの部分が少ないからキレイにできる。中古だとしても洗えばキレイでとにかく買いやすい。

防水なので綺麗に洗えて買いやすい

U.F.O. TWはなによりも防水なので中古を買ったとしても隅々まで丸洗いできる。前オーナーの使用感を洗い落とすことができる。付いているであろう皮脂もすべて綺麗さっぱり洗い落とせる。

一方、U.F.O. SAはこれができない。なのでU.F.O. TWのほうがフリマでの売りやすさそして買いやすさでは一歩進んでいる。

もし、万が一アナニーに使ってしまったとしても洗剤や消毒液でゴシゴシ洗えば意外に匂いが完全に取れてくれるので防水であることは高額で売却するための重要な要素とも言える。

〝美顔器〟として出品できる

U.F.O. TWは美顔器の見た目なので美顔器として出品できる。露骨にアダルトグッズだと書くと出品も購入もしにくいだろう。しかし、美顔器や家電と書いて出品すれば購入側も買いやすい。

U.F.O. TWの正体は分かっている。しかし、U.F.O. TWの存在を知らない人にとってU.F.O. TWはヨドバシカメラの美顔器コーナーに置いてあるなにかにしか見えない。なので美顔器で良い。

わざわざアダルトグッズなどと言わなくても、わざわざ電動乳首責めマシンなどと言わなくても、写真を見ればU.F.O. TWと分かるので事情を察知して黙って紳士淑女に買ってくれる。一方、他の電動乳首責めマシンはアダルトグッズと言わないと買ってくれない末路がある。

舌アクセサリが別売式なので売りやすい

U.F.O. TWは舌アクセサリを外して出品売却できる。購入者も本体だけ買って舌アクセサリは自分で新品で買って揃えるという清潔な使い方ができるのでやはりU.F.O. TWは都合が良い。

一方、U.F.O. SAは舌アクセサリも一緒に出品売却することになる。使用済みの舌アクセサリを同梱して売却するのはなかなか気が引ける。

そこで、U.F.O. TWは舌アクセサリが別売式なので舌アクセサリだけ取り外して売却すれば出品する側も購入する側もお互いに気が楽だ。

U.F.O. TWはアナニーにも使えるので、落札者側は「アナニーに使用されていた過去があったらどうしよう」という懸念があるが、舌アクセサリを新規で自分で買って装着すれば問題ない。防水なのでアナル周辺に触れるカップ内部も隅々まで洗剤で洗える。ただ、アナニー歴があるU.F.O. TWに当たる率は極めて少ないと予想されるので心配はない。

しかし、使い古された舌アクセサリで、しかも別売式ではなく付属のそれしかなくてその経年劣化臭を感じる舌アクセサリを使うという惨めな感じをU.F.O. TWでは経験しなくていい。一方、U.F.O. SAは舌アクセサリが別売式ではないので前オーナーの舌アクセサリを使うことになってしまう。

この点を考慮しても、やはり舌アクセサリが別売式になっているU.F.O. TWのほうが売却もしやすく、購入もしやすい。それゆえにU.F.O. SAよりもより高い高額率で売却できる。

売却前に断線故障のリスクがない

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになったので断線故障するリスクがない。なので売却する際も断線故障の心配をしなくて良い。売却する側も購入する側も断線故障のことを心配しなくて良い。

前作U.F.O. SAはとにかく断線故障する運命にある。なので、売却するなら売却するでとにかく、断線故障する前に売ってしまう必要がある。

もし、これをズルズル引き伸ばしてしまうと、いざ売却しようと起動してみたら断線故障していて売却できなかったということが起きかねない。

さらに、発送する前は正常だったのに運搬の衝撃で断線故障して届いてしまってキャンセルされて入金されなかったということも起きかねない。

U.F.O. TWはこういったヒヤヒヤ感がない。U.F.O. TWには「本当は断線故障しかけなんだけど一か八か売っちゃおう」という迷惑な代物をつかまされることもない。売却する側も、購入する側もヒヤヒヤ感がない。安心して売却できる。安心して購入できる。

売却前に浸水故障のリスクがない

U.F.O. TWは丸洗いできる生活防水なので浸水故障の心配がない。

「いざ売却しようというときに将来、浸水故障を起こして売却できなかったらどうしよう」ということが起きない。

「実は浸水故障しかけで売却してしまって購入者に迷惑を掛けてしまったらどうしよう」ということが起きない。

風呂で使った履歴があったり、台所でジャバジャバ洗った履歴があったり、ローションプレイで使った履歴があったり、とにかくそういった使い方をした過去があると防水でないと自信を持って売却できない。

「ひょっとしたら購入者が数回使ったのを機に浸水故障で壊れてしまう」ということが起きないか心配になって売却しにくい。購入側も「前オーナーは浸水故障に気をつけて使ってくれていたのだろうか」という不安もよぎる。

U.F.O. TWならばそういった浸水故障のリスクが出品する側も購入する側も無い。

高額なので落札者の質が良い

U.F.O. TW売却する際は新品価格の5000円〜8000円引きの出品で購入者が付いてくれる。

U.F.O. TWの新品価格は3万8000円なので美品状態で運が良ければ3万3000円で売却できる。キズやヘコみがあっても3万円で売却できる。

最低でも3万円付近である。ここで問題なのは売却金額が1万円付近になるとかなり落札者の質が悪くなるという問題がある。

中古だというのにクレームを付けてきたりする購入者に当たることがある。「中古買って難癖付けるなら新品買えばいいのに」と思ってしまう。

そういった客層にぶちあたることがU.F.O. TWには無い。落札者も紳士淑女な人で構成されていて売却もしやすい。

一方、中古U.F.O. SAの値段ランクの客層はリスキーだ。と言いたいところだが、いくら値切ってきても1万円以下には絶対にしないようにすればそういったクレームに当たらずに済む。一万円を切るとやはり客層は悪くなる。

「文句つけるなら中古なんて買わなきゃいいのに。そういうの含めて中古は自己責任に買うべきだと思う。」と思ってしまうかもしれない。しかし、1万円以下の実際の客層の現実は理想通りにはならない。

数日で買い手が付く

U.F.O. TWは美顔器に見えると言えども正体はアダルトグッズなので買った人は恥ずかしさもあってなかなか売却はしない人が多い。

なので出品するのは珍しい部類なのですぐに買い手が付いてくれる。

「出品したはいいが全然買い手が付かなくて何ヶ月にもわたる」ということが起きない。サクッと速攻で売却できる。

■U.F.O. SAはフリマで高額売却できるが訳有り

U.F.O. SAはU.F.O. TW同様にヤフオクなどのフリマで高額売却できる。正体はアダルトグッズではあるがやはりガジェットの見た目なので売却しやすい。

ただし、U.F.O. TWと違って非防水なので浸水故障するリスクがあるので売る前に壊れてしまうことがある。もしくは落札者に壊れて届いてしまうことがある。

さらに、U.F.O. TWと違って断線故障のリスクがあるので売る前にこれまた壊れて売れなくなってしまうことがある。そして落札者に届いたときに搬送時に運搬時の衝撃で断線故障しかけだった本体が本気で断線故障してしまって壊れて届いてしまうリスクもある。

そして出品価格が1万円以下に近づいてしまうので落札者の層がリスキーになりかけてなかなか気を許して売却しにくい。

そしてやはり断線故障のリスクがあること、浸水故障のリスクがあること、舌アクセサリが別売式ではないこと、それらがネックになって買い手が付くのに日数が掛かることもある。

高額売却できる

U.F.O. SAもU.F.O. TWも同様に新品価格の5000円〜8000円で買い手が付く。高額で売却できる。

普通は新品価格の1/3になってしまうのが現実。しかし、U.F.O. SAはU.F.O. TW同様に通常よりもかなりの高額率で売却できる。

U.F.O. TW同様にU.F.O. SAを買っても金銭的ダメージが少ない。例えば、パソコンを買ったときに20万円のパソコンを買ってまだキレイなのに査定に出したら7万円と言われるようなことが起きない。20万円→7万円ということが起きない。2万円→1万円ぐらいで収まる。

アダルトグッズなのに売却できる

U.F.O. TW同様にU.F.O. SAはその前作U.F.O.からガラリと変わって卑猥な見た目ではなく家電のような見た目になっている。ゴムのブヨブヨした部分が少ないので、前オーナーが使った経年劣化的な黄ばむ箇所が少ないので使いやすい。

防水ではないので買いにくさはある

U.F.O. SAは防水ではないのでU.F.O. TWのように綺麗さっぱりにはできない。前オーナーの胸の皮脂が付いているであろうそのカップ内部を消毒タオルでゴシゴシ拭けばいいのではあるが、U.F.O. TWのように丸洗いすることはできない。

この点では防水であるU.F.O. TWのほうが勝っている。しかし、オナホールと比べて股間に触れたりはしないのでたとえ黄ばんでいたとしても清潔レベルは高い。

ちなみに、中古でU.F.O. SAを買って鼻を近づけて嗅いだときにアナルの匂いがしたらそれはアナニー使用されたU.F.O. SAなので基本そのアナルの匂いは消毒タオルではとりにくいのでいわゆるハズレだ。

〝家電〟として出品できる

U.F.O. TWは美顔器として言える。U.F.O. SAも美顔器と言えなくもない。もしくは家電と書いて出品できる。

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスでコードもリモコンも無いので美顔器と潔く言える。しかし、U.F.O. SAはコードもリモコンもあって「ひょっとしてこれ・・・」という感じが拭えない。

しかし、U.F.O. TW同様にオシャレなので家電と書いて出品してもさまになる。

舌アクセサリが別売式ではないので売りにくい

U.F.O. SAは舌アクセサリがU.F.O. TWのような別売式にはなっていない。なので付属の舌アクセサリ12個の使い切り状態になる。

舌アクセサリは外して売却をしたいのは山々ではある。しかし、U.F.O. SAはそれができない。U.F.O. TWなら舌アクセサリを外して売却できる。

メーカー外の舌アクセサリを使う手もあるがそれはアコギな使い方なので落札者側も敬遠してしまう。

売却前に断線故障する可能性あり

U.F.O. SAを出品売却する際に注意するのは断線故障だ。将来売ればいいと思っていても、将来的にU.F.O. SAは断線故障で終わる。なので断線故障が起きる前に売却する必要がある。

購入する側も断線故障で届いたらどうしようという不安がある。購入してしばらくは動いていたが思い立ったように断線故障になってすぐ壊れたということにならないか不安がある。

なので、U.F.O. SAはとにかく「断線故障する前に売ってしまえ」という落ち着かない感覚がある。と同時に、「もし断線故障しかけのU.F.O. SAをつかまされたらどうしよう」という不安が落札者側にある。

これがU.F.O. TWほど高額な率で売却できない要因の一つになっている。

売却前に浸水故障する可能性あり

U.F.O. SAは将来いざ売却しようというときに浸水故障で壊れてしまって売却できないという事態になる可能性がある。

U.F.O. SAの故障原因のナンバーワンは断線故障。その次に浸水故障だ。なので浸水故障はいつか訪れる可能性が高い。

「高いけど将来売却できるので元は返せそう」と思っていてもいざ売却しようというときに浸水故障を起こして売却できなくなってしまうリスクがU.F.O. SAにはある。

一方、U.F.O. TWはそういったリスクがない。U.F.O. TWならば確実的に売却できる。

安いので落札者の質がリスキー

U.F.O. SAも新品価格の5000円〜8000円引きの相場で売却できる。美品状態なら5000円引きで16000円ぐらい。キズや凹みがある状態なら8000円引きで13000円ぐらい。

ちなみに、中古市場で客層が悪くなるのは1万円以下のランクだ。ここに入ってしまうとリスキーな客層に当たってしまう。

具体的には「文句を言うなら中古なんて買わなきゃいいのに」と反論したくなるような売却になる可能性がある。

U.F.O. TWはそんな面倒事とは無縁になる。しかし、U.F.O. SAはそういった面倒事になる可能性はある。

なので現実の客層を考慮してもやはり売却処分しやすいのは圧倒的にU.F.O. TWだ。

1週間以内に買い手が付く

U.F.O. SAもU.F.O. TW同様に数日で買い手が付くと言いたいところだが、U.F.O. SAは舌アクセサリが別売式でもなく、さらにU.F.O. TWの舌アクセサリとお互換性が無いので舌アクセサリ付属で無いとすぐに買い手はつきにくい難点がある。

さらに断線故障や浸水故障しそうな予感にビビって購入しない人も多い。

そのため、売却するときはとにかく速攻で売却したいならばやはり、断線故障リスクも浸水故障リスクもなく舌アクセサリは後から新規で各自で買ってセットできるU.F.O. TWのほうがより早く売却できる。

■まとめ

将来、メルカリやヤフオクなどのフリマで高額売却処分する予定ならU.F.O. TW一択。

U.F.O. TWの勝ち

U.F.O. TWはフリマで高額売却処分しやすい。U.F.O. SAはフリマで高額売却処分しにくい。なのでU.F.O. TWの勝ち。

U.F.O. TWのほうが高額売却処分しやすい

U.F.O. TWのほうが美顔器の見た目で売却しやすい。さらに断線故障リスクも浸水故障リスクもないので将来売却しやすい。おまけに舌アクセサリは別売式なので取り外して売却処分できて都合がいい。価格も高額で客層も良い。

一方、U.F.O. SAはまだアダルトグッズの見た目が残留していて売却しにくさが残る。そして断線故障リスクと浸水故障リスクがあるのでいざ売却する頃には壊れてもたない懸念がある。そして舌アクセサリが付属式なので取り外して売却処分しにくいのは色々と都合が悪い。価格は1万円を切りそうになるので客層の低下も不安。

したがって、U.F.O. TWのほうが圧倒的に高額で売却処分しやすい。

高額で売却処分できるのが欲しいならU.F.O. TWが最適でおすすめ

「高いお金を出して買ったはいいものの、いざ売却しようというときに値段が付かず燃えないゴミに出すのは嫌」という際や、

「もし買って失敗したなぁというときに高額で売却処分できて無かったことにできたらいいのに」という際は、

より高額で売却処分できる『U.F.O. TW』のほうが最適でおすすめとなる。