【一日中ぶっ続けでチクニーしたいならU.F.O. SAがおすすめ】新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SAの違いは「充電しながら使用できるかどうか」

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旧作U.F.O. SAの勝ち

新作U.F.O. TWは充電しながら使えない。一方、旧作U.F.O. SAは充電しながら使える。よってU.F.O. SAの勝ちだ。一日中ずっとチクニーしたい場合はモバイルバッテリーに接続してぶっ続けで動き続けられる『U.F.O. SA』こそがおすすめと言える。

U.F.O. TWは充電しながら使えない

U.F.O. TWは充電しながら使用することができない。充電するにはクレイドルに置き戻さないといけない。

カップにUSB-Cなどの給電口も無いので充電しながら使用することができない。

それなのにフル充電で1時間ぐらいしかバッテリーがもたない。まるで連続使用再生可能時間2時間のフルワイヤレスイヤホンを2時間終わる度にバッテリーケースに入れて「ちょうどいい待ち時間が出来た♪」などとポジティブに考えながら使っているような手間がある。

充電しながら使えないならU.F.O. TWのバッテリー持続時間がU.F.O. SAを上回る3時間になって欲しかったと感じてしまう。もしくは給電口を設けて欲しかったと感じてしまう。もしくはU.F.O. TW発売と同時に専用のマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーを発売して欲しかったと感じてしまう。

U.F.O. SAは充電しながら使える

U.F.O. SAは充電しながら使用することができる。ポケットにモバイルバッテリーを入れながら一日中チクニーできてしまう。

U.F.O. SAは2015年に発売されたのにも関わらず無骨なまでに利便性に優れている。さすがとしか言いようがない。

給電口があるのに充電しながら使用できないワイヤレスヘッドホンを未だに作り続けているソニーとは大違いだ。「充電しながら使えたらなぁ」という淡い少数派の願望もしっかりU.F.O. SAは叶えてくれている。

「そもそも1時間以上チクニーしたらヒリヒリして困るからむしろ1時間でいい」と反論されるかもしれない。

しかし、一日中チクニーするにあたって翌日ヒリヒリするなんて承知済みだ。地獄のように辛いラーメンを明日のことは承知であえて食べたいと感じるのと同じように、むしろ翌日ヒリヒリしたほうが前日のことを思い出して濡れる。

一日中ずっとチクニーしたいならU.F.O. SAがおすすめ

カップルで使うなら相手の乳首をヒリヒリさせてしまう問題もあるのでU.F.O. TWのほうがおすすめではある。他にもカップル仕様に特化しているのはU.F.O. TWのほうだと言える。

しかし、一人でチクニーする場合や、

彼女がドMでマゾメスセックスする場合など、

とにかく翌日乳首がヒリヒリするのを覚悟で一日中ぶっ続けで乳首責めしたい時は、モバイルバッテリーに繋げてずっと動かし続けられる『U.F.O. SA』こそが最適でおすすめである。

U.F.O. SAのほうが古いからと言って全てにおいてU.F.O. TWよりも劣っているとは限らない魅力がU.F.O. SAにはあるのを忘れてはならない。

ただ将来、『U.F.O. TW』専用のマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーが発売されたらU.F.O. TWが逆転勝ちを果たす。

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