『U.F.O. TW』を買えば故障せずそして飽きず長年使用し続けられる

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①前作は浸水故障する

前作U.F.O. SAそして前々作U.F.Oには防水性能はない。そのため、常に浸水故障のリスクがあって長年使用できると自信を持って言えなかった。

例えば、ローションをたっぷり使用したときに内部の舌パーツと本体との接地部分にローションが入り込んで壊れるリスクがあった。

さらにローションを使ったりしたときの後始末で洗浄する際に水道水が入り込んで故障するリスクがあった。

しかし、U.F.O. TWはUFOシリーズで初めて防水性能が搭載されてローション浸水も起こらなければ水道水浸水も起こらなくなった。そのため、長く使用できる。

②前作は断線故障する

前作U.F.O. SAはコード型だった。カップとコントローラーがコードで繋がっている。そして前々作のU.F.O.もコード型だった。

それらが故障する原因はいつだって同じだった。「断線故障」である。コードタイプは必ず断線故障が起きて長く使えないのである。

一方、新作U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになって本体からコードが完全に無くなってくれている。これによりU.F.O.シリーズに常に付きまとっていた断線故障のリスクが根絶改善されている。

③前作は感触に飽きる

前作U.F.O. SAは舌パーツが付属のものしかなく長年レベルになってしまうとマンネリ化して飽きてしまう欠点があった。

前作だけでなく前々作U.F.O.も同様に舌パーツが限られていてやはり長年使用するには飽きてしまう。

一方、新作U.F.O. TWは舌パーツ部分が別売スタイルになったおかげで今後ずっと新しい舌パーツが年々発売され続けることになる。

そしてこのメーカーはこういったオプション品を放ったらかしにせずに年々しぶとく発売し続けるメーカーとしても有名だ。なのでずっと発売され続ける保証がある。

まとめ

前作U.F.O. SAと前々作U.F.O.にはどちらも浸水故障のリスクと断線故障のリスクが非常に高かった。常にその故障と隣り合わせだった。さらに感触も限られていて長年使用し続けて飽きてしまうデメリットもあった。しかし、新作U.F.O. TWになって浸水故障のリスクが根本から改善され、さらに断線故障のリスクも根本から改善されている。おまけに舌パーツが別売式になったおかげで飽き問題も根本から改善されている。したがって、新作『U.F.O. TW』には、前作U.F.O. SAと前々作U.F.O.と違って浸水故障する心配もなく断線故障する心配もなくそして飽きる心配もなくとにかく長年使用し続けられるメリットがある。