『U.F.O. TW』を買えば彼女を呼べるオシャレな部屋にできる

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①コードが無くてオシャレ

アダルトグッズにコード部分があるとアダルトグッズという世間的な不快さに拍車が掛かってガッチリと不快な物体として認識されてしまう。

前作『U.F.O. SA』にはカップと専用コントローラーを繋ぐコード部分があったので、いくらカップがオシャレでもコードがあるせいで「アダルトグッズという下品な物体」というカテゴライズから抜けて出せていなかった。

しかし、U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになったおかげでコードが本体から消えている。完全にコードが廃止されている。

そのおかげでアダルトグッズというカテゴライズからやっと抜け出して「美顔器」や「レディース用品」や「美容グッズ」の見た目のカテゴライズに足を踏み入れている。

②据え置き型でオシャレ

U.F.O. TWを作ったメーカーは「一体なにが原因でアダルトグッズという下品な見た目になってしまうのか」というのを長年探索してやっと答えを見つけている。

それは「電気ケトルのようなスタンドを作る」ということである。

従来のアダルトグッズは隠すことを前提としていてバッグや収納スペースの奥にこっそり隠せるスタイルを採用していた。

一方、新作U.F.O. TWは隠すのではなく外に置くことをスタイルにして作られている。その結果、「こんなところに隠しているということは...もしかしてこれアダルトグッズ??」という憶測が生まれなくなっている。

家族が見ても「美容ガジェット」にしか思われない。美容ガジェットに見られなくてもアダルトグッズだと連想されることは絶対にない。これをアダルトグッズだと言い当てる者は前作U.F.O. SAを知っている者かもしくは普段からアダルト雑誌やセックスだの男だのそういった下品な女性用雑誌を見ている者だけだ。

U.F.O. TWはユーザーから「クレイドルがデカすぎて隠しにくい」という批判を受けるのを承知で、アダルトグッズとして作るのではなく「レディース用品を作る」という新たなアプローチで作られている。つまり、フェミニンに満ちていてオシャレだ。

③専用コントローラーが無くてオシャレ

前作U.F.O. SAには専用コントローラーがあった。その専用コントローラーで動作パターンはもちろんスピードも細かく変更できていた。

しかし、新作U.F.O. TWは専用コントローラーが無い。動作パターンとスピードがセットになった動作モードを変更できる簡易のボタンが本体カップに搭載されるスタイルになった。

そしてかつてあった細かい変更ができる専用コントローラーは専用のスマホアプリをインストールしたスマホで操作するという「手持ちのスマホをコントローラーにする」スタイルを採用している。

おかげで「アダルトグッズって言ったらリモコンがあるよね」という「アダルトグッズだと連想されてしまう見た目のお決まりセット物パターン」から完全に逸脱することができている。家族が見ても付近にリモコンが無いのだからそれはアダルトグッズではないと認識してくれる。

つまり、U.F.O. TWはアダルトグッズという不潔な印象や見た目やバックグラウンドから完全に足を洗えている清潔でオシャレな存在に唯一なり得ているアダルトグッズと言えるのだ。

まとめ

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになったおかげで本体からコードが無くなっている。アダルトグッズの代名詞部分だった「コード部分」が無くなって一皮剥けたオシャレさになっている。さらに、アダルトグッズの基本「隠して収納するスタイル」を卒業してクレイドルというスタンドで美顔器コーナーにありそうな据え置き型の見た目になってこれまた一皮剥けたオシャレさになっている。しかも、アダルトグッズのお決まり「リモコン」が無くなってカップの簡易ボタンかスマホを無線接続してスマホをコントローラーにするスタイルになってさらに一皮剥けたオシャレさに生まれ変わっている。したがって、「女性はアダルトグッズの下品な印象が少しでもあるグッズは絶対買わない。アダルトグッズだと分かる物は男性しか買わない」という現実を見事クリアし、女性が手に取るようなフェミニンな見た目になっている。したがって、『U.F.O. TW』を買えば彼女を呼べるオシャレな部屋にできるという良い点がある。

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