『U.F.O.TW』を買えばモダンでオシャレにスマホで操作できる

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①専用コントローラーの撤廃

U.F.O. TWは前作U.F.O.SAまであった「専用コントローラー」という物が撤廃されている。

新作TWで完全独立型ワイヤレスになり、切り離された専用コントローラーが無線リモコンとして付属すると思いきやなんとその専用コントローラー自体が廃止されている。

その代わり、かつての専用コントローラーで細かく操作できていた操作性とは明らかに劣る操作性のボタンが1つだけカップ自体に内蔵されている。そのボタンを押していくことで、予め設定された動作パターンと動作速度のモードが実行されていく。

②専用アプリ型

完全に簡易ボタンになってしまったわけではなく、専用アプリをスマホにインストールして操作するスタイルに変わっている。

iPhoneには対応しておらず、GooglePlayで専用アプリすなわち専用コントローラーアプリをインストールし、そのスマホとカップを無線接続してスマホで操作するというスタイルになっている。

これにより、専用コントローラー時代にあった「アダルトグッズの見た目」という次元から足を洗えている。

③不便さを犠牲にして上品に

はっきり言ってU.F.O.TWから専用コントローラーが無くなって不便になった。カップにあるボタンで動作モードは変更できると言えども細かい速度は変更できない。

そして、従来の専用コントローラーを求めるならばスマホにアプリをインストールして設定しないといけない。面倒で不便だ。

しかし、その不便さを犠牲にすることであるメリットがもたらされている。それは「圧倒的なオシャレさ」である。専用コントローラーというアダルトグッズの象徴のような部分が消え失せたことでやっとアダルトグッズという下品な見た目から脱することができているのである。

不便な状態になってしまうというのを推し進めて専用コントローラー部分を無線リモコンという形でさえもなく、専用アプリでスマホで操作するというスタイルにしたU.F.O.TWのデザイナーには脱帽である。

まとめ

新作であるU.F.O. TWは前作SAと違って専用コントローラーが存在しない。コントローラー部分は簡易ボタンに生まれ変わり、コントローラー自体がカップに内蔵されたタイプになっている。

さらに、詳細に動作を変更したい場合は専用アプリをAndroidスマホにインストールしてそのスマホをかつての専用コントローラーとして復活させることができる。

専用コントローラーが撤廃されたことで不便にはなったものの、しかし、「リモコン」というアダルトグッズの象徴のようなパーツ部分が消えたことで、それまで常に付きまとっていたアダルトグッズの見た目から開放されている。

すなわち、スマホがコントローラーになるということは利点である。電動チクニーマシンの王様『U.F.O. TW』にはスマホコントローラー型に生まれ変わり、アダルトグッズを使うという惨めな見た目ではなくオシャレな見た目でチクニーできるというメリットがある。

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